学校再開に向けての準備が完了しました(5月29日)教室内は、子どもたちの机を前後左右最大限離すようにしました。手洗い場は、子どもたちが順番に並べるよう目印を付けました。女子トイレには、使用していることが一目でわかるマークを付けました。700人を超える子どもたちが生活する学校ですから、今後も様々な工夫を凝らすことで3密を回避しなければなりません。教職員とともに知恵を絞りながら対応していきたいと思います。(校長) いよいよ学校が再開します!(5月29日)本日、臨時休校中最後のお便りを「臨時休校中のお知らせ・配布文書」に掲載しました。学校再開に向けての連絡やお願いが記載されていますので、ぜひご一読ください。 学校では、新型コロナウイルス感染防止に全力を注ぐとともに、子どもたちにとって充実した学校生活となるよう努力してまいります。保護者の皆様、ご協力をよろしくお願いいたします。(校長) ※1学年だより 臨時休校最終号 R2.5.29 ※2学年だより 臨時休校最終号 R2.5.29 ※3学年だより 臨時休校最終号 R2.5.29 ※4学年だより 臨時休校最終号 R2.5.29 ※5学年だより 臨時休校最終号 R2.5.29 ※6学年だより 臨時休校最終号 R2.5.29 ※学校だより『城東っ子』 NO.4 R2.5.29 今日の大発見!(5月28日)今日の午前中、校務員さんが中庭の樹木(モミジなど)の枝の刈り込み作業を行っていました。中庭には、赤い葉と緑の葉のモミジが2本ずつ植えられています。緑の葉の一番大きなモミジの枝を刈っていると、その中にハトの巣があることを発見しました。校務員さんが刈り込み作業のために近づいても、ハトは決して巣を離れようとしません。よく見てみると、ハトが卵を一生懸命に抱いて温めているのでした。 調べてみるとハトの孵化には、2週間ほど時間がかかるようです。この後も、ハトはじっと卵を温め続けるのでしょう。生い茂った葉の中に巣を作っているので、直射日光や雨風をしのげるよい場所となっています。無事にひなが孵ることを祈りながら見守りを続けたいと思いました。(校長) 子どもたちよりも一足早く!(5月27日)間引きされて残ったミニトマトの苗は、濃い緑色で大きく育っています。2年生のみなさんが登校するまでの間、先生方がしっかりと世話を行っていきます。学校が再開されたら、また一生懸命に世話をしてくださいね。ミニトマトがたくさん実ることを期待しています。(校長) ヒマワリの成長から感じること(5月27日)外出が制限されていた子どもたちにとって、やはりこの50日は長い日々だったことでしょう。課題の提出に体育館へ来た子どもたちと話をすると、6月1日(月)の学校再開が楽しみで仕方ない様子でした。無理なく学校生活を再開させ、学校生活の楽しさを子どもたちに十分に味わわせて上げたいと考えています。(校長) 学校再開に係るお知らせの配布及び課題の提出、お世話になりました(5月27日)学校再開について心配なことがございましたら、学校まで連絡をお願いいたします。706人の子どもたちの明るい笑顔と元気な声が学校に戻る日を、今から楽しみにしています。(校長) PTAからのお知らせ(5月27日)
学校の再開に向けて、佐藤PTA会長からのお知らせとお願いを「臨時休校中のお知らせ・配布文書」に掲載しました。保護者の皆様、ぜひご覧いただきたいと思います。(校長)
※学校再開に向けてPTAからのお知らせ R2.5.27 ※城東PTAサポーターの募集について R2.5.27 学校の再開に向けての準備(5月26日)先日、非接触型体温計の購入についてお知らせしました。本日、児童民生委員の方に来校していただき、器具の使い方について打合せを行いました。また、午後に佐藤PTA会長が蓋付のごみ箱・消毒用アルコール・使い捨てビニール手袋・手洗い用濃縮石鹸・使い捨てマスクを届けてくださいました。これで当面の子どもの健康管理に係わる備品・消耗品は揃いました。本当に有難く思います。 今後、PTAのサポートボランティアについてのお願いもあると思います。子どもたちの健康や安全を守るために、保護者の皆様、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) 3回目のお知らせの配布及び課題の提出、お世話になります(5月26日)6月1日(月)の学校再開まで、あと僅かとなりました。本日配付しました「学校再開に係わる感染症対策について(お願い)」と「新型コロナウイルスに負けない1日の過ごし方」をご一読いただき、お子さんと一緒に健康で安全な学校生活の過ごし方について考えていただきたいと思います。学校が再開となりましたら、お子さんの毎朝の検温の結果と健康状態を同封しました「健康記録表」に記録し、持たせていただきたいと思います。 城東地区のよさである「学校・家庭・地域の連携」を生かし、子どもたちの健康で楽しい学校生活を守っていきたいと考えています。保護者の皆様、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) ※学校生活における感染症対策について ※新型コロナウイルスに負けない一日の過ごし方 学校再開に向けてのお知らせの配布及び課題の提出について(5月25日)明日(5月26日)と明後日(5月27日)、学校再開に向けての学校からのお知らせを配布したり、臨時休校中の家庭学習の課題を提出していただいたりする予定です。これまで同様、午前8時から午後4時30分まで体育館にて行います。ご多用中とは存じますが、ご協力をよろしくお願いいたします。学校再開に向けて心配なことや不安なことなどございましたら、ぜひ各担任へ相談をお願いいたします。(校長) 学校再開への準備を万全に整えよう!(5月25日)しかし、「緊急事態宣言」が解除となったとはいえ、まだまだ新型コロナウイルスが終息し、その脅威がなくなった訳ではありません。今後も「新しい生活様式」に従い、新型コロナウイルス感染防止に最大限の努力を払って生活していく必要があります。学校では、子どもたちの健康や安全を最優先に考え、学習や生活の指導を行ってまいります。ご理解とご協力をお願いいたします。 さて、6月1日(月)から学校が再開されます。朝は、地区別の集団登校で登校することになります。1年生が入りますので、班長をはじめとする上級生は、交通事故に気を付けてゆっくりと歩くようにしてください。 1年生のみなさんは、自分の通学路が分かるでしょうか。学校再開までに一度、親子で通学路の安全確認を兼ねて、歩いてみるのもよいと思います。1年生が安全に登下校ができますようご家庭でもご指導をお願いいたします。 ※学級では、できる限り机の間隔を広くとったり、手洗いのための水道のところに距離をとるための印を付けたりしています。(校長) 非接触型体温計が学校に届きました(5月23日)検温の場所は、正門と東門から校舎に向かう途中に設置したテントの中で、午前7時45分から検温を実施します。集団登校では、午前7時45分過ぎに学校へ到着するように集合してください。 学校では、『新しい生活様式』の基本となる「身体的距離の確保」「マスクの着用」「手洗いの励行」を繰り返し指導していきます。また、3つの密(密閉・密集・密接)の回避に努めてまいります。ご家庭でもお子さんと、新型コロナウイルス感染防止について再度確認をしていただき、健康で楽しい学校生活を送ることができるようご協力をお願いいたします。(校長) 本日発行の学年だよりについて(5月22日)
本日、学年だよりを「臨時休校中のお知らせ・配布文書」に掲載いたしました。学年だよりの中には、来週の家庭学習の課題や提出物等のお知らせが記載されています。ぜひ、ご一読ください。
学校の再開に向けて、基本的な生活習慣や学習習慣の定着が、たいへん重要なものとなってきます。健康に十分留意するとともに、楽しい学校生活を迎えるための準備を進めてほしいと思います。頑張りましょう!(校長) ※1年学年だより R2.5.22 ※2年学年だより R2.5.22 ※3年学年だより R2.5.22 ※4年学年だより R2.5.22 ※5年学年だより R2.5.22 ※6年学年だより R2.5.22 学校再開まで、あと1週間!(5月22日)
6月1日(月)の学校再開まで、あと1週間となりました。臨時休校中の電話連絡や教材等の配布時での保護者の皆様との話から、「早く学校が始まってほしい。」という要望があることが感じられました。その一方、「感染に対する心配がある。」との不安に思う気持ちも強く感じました。
学校再開後のしばらくの間は、毎朝各ご家庭でお子さんの検温ならびに健康観察を十分に行っていただきたいと思います。発熱や体調不良の場合は、決して無理をせずに家で休養するよう願いいたします。登校の際は、学校から配布する「健康記録表」に必ず健康状態を記録し、学校へ持たせてください。 なお、学校では登校してきた全ての子どもたちの検温を行います。非接触型体温計をPTAで10台購入していただきました。高崎市から配布される2台と合わせて、12台の非接触型体温計を使って登校時の検温を行う予定です。正門と東門のところに検温所を設置し、児童民生委員の皆様のご協力のもとに実施いたします。 学校では、新型コロナウイルス感染症への感染防止対策を十分に行うとともに、群馬県の指導方針に準じた対応策も施しながら子どもたちの健康や安全を第一に考え、教育活動を行ってまいります。子どもたちの健康や安全を守るためには、保護者の皆様のご協力も必要不可欠となります。今後、ボランティアサポーター(検温ボランティア、登下校見守りボランティア等)の募集も行いますので、ぜひご協力をお願いいたします。(校長) がんばれ、子ガモたち!(5月21日)校庭の見回りを終えた後、正門前の長野堰を覗きに行ってみました。するとそこには、カモの親子が泳いでいました。2羽の親ガモと6羽の子ガモです。一生懸命に流れに逆らいながら泳ぎ、エサを探していました。しばらくすると1羽の子ガモが、後ろから一生懸命泳ぐ姿が目に入りました。みんなに遅れまいと必死でした。 今日は多くの人が、このかわいらしい子ガモを見て癒されたのではないでしょうか。7羽の子ガモたちが無事に成長することを、心から祈るばかりです。(校長) 6月1日(月)の学校再開に向けて(5月21日)学校では、群馬県の指導方針に準じた新型コロナウイルス感染防止の対応策を行っていくことで、子どもたちの健康や安全を第一に考えた教育活動に全力を注いでまいります。昨日の市からの通知に記載されていたとおり、校舎内へ入る前に全ての児童の検温を実施します。各ご家庭でも毎朝検温を行い、健康記録表に記録するようにお願いいたします。 5月4日(月)、厚生労働省より新型コロナウイルス感染拡大防止のための「新しい生活様式」を具体的にイメージする実践例が示されました。現在学校では、国・県・市の指針等を踏まえ、学校で取り組む事項と家庭で行っていただく事項をまとめています。また、毎朝の検温や健康状態を記録する「健康記録表」の作成も行っています。来週には、保護者の皆様に配布する予定です。学校再開に係る書類等の配布日が決まりましたら、携帯連絡メールでお知らせいたします。ご多用の中、誠に申し訳ありませんが、ご協力をよろしくお願いいたします。(校長) ※「新しい生活様式」について アサガオとミニトマトの観察、頑張っていますか(5月21日)アサガオもミニトマトも順調に生育していれば、本葉が出て大きくなっている頃だと思います。毎日水やりを行ったり観察をしたりして、成長の様子を記録してほしいと思います。 6月1日(月)の学校再開後は、学校で世話や観察を続けていきます。そのため保護者の皆様には、ご家庭より植木鉢を学校へ持ってきていただきたいと思います。持ってきていただく日程については、後日学年だよりでお知らせします。いろいろとお手数をお掛けしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。(校長) 学校の再開について(5月20日)
本日、6月1日(月)から学校の教育活動を再開するとの方針が、高崎市より出されました。3月2日(月)からの約3か月に及ぶ臨時休校が続いたので、学校再開を待ちわびる子どもたちや教職員にとってはこの上ない喜びです。学校では、新型コロナウイルス感染防止対策を万全に行い、学校再開に向けての準備を進めてまいります。
高崎市より出された通知は、下記のとおりです。6月1日(月)からの学校再開に向けてのお知らせやお願いなどについて、今後携帯連絡メールやWebページを通じてお知らせいたします。ご確認をよろしくお願いいたします。(校長) ※学校の再開について(高崎市より) お家でやってみよう! 〜チャレンジ1〜(5月20日)
高崎市教育センターのWebページに『動画を見ながら学習しよう』というサイトが開設されています。家庭学習を進める上で参考としているご家庭もあることと思います。その『動画を見ながら学習しよう』のサイトの中に、小学校の全学年を対象とした「家庭科 料理を作ろう」という動画が掲載されています。
家庭科は、5・6年生の学習となりますが、この動画は低学年の子どもであっても親子で一緒に取り組むことで実施が可能なものだと思います。家庭で料理をすることを目的としたもので、給食で人気のあるメニューを作ってみようという内容になっています。しばらく給食を食べていないので、一度作ってみるのもよいのではないでしょうか。 「家庭科 料理を作ろう」では、いかくんサラダ・揚げパン・ラッシー(牛乳を使った飲み物)・さつまいもクリーム煮・塩昆布和え・ナンピザの簡単な作り方が紹介されています。昼食のメニューにお困りでしたら、ぜひ一度親子でチャレンジしてみてください。きっと楽しく、美味しい学習(体験)となると思います。(校長) <高崎市教育センター>Webページアドレス http://swa.city.takasaki.gunma.jp/ky-center/ アンケートへのご協力、ありがとうございました!(5月19日)
昨日、市教委からの『インターネット環境に関する調査』のアンケートを送信させていただきました。ご多用の中、アンケートにご回答くださり、ありがとうございました。
新型コロナウイルス感染防止の臨時休校中において、ICTの活用によるオンライン授業が、私立学校などでは行われています。「公立学校でもぜひ実施してほしい。」との要望が、様々な場面で聞かれます。しかしながら、ICTを活用した学習を行うためのインターネット環境が、全ての家庭で揃っていないという現状があるため、なかなかオンライン授業が実施できていません。各自治体で十分なタブレット等の機器を揃え、各個人に貸し出せるようにすることが今後の課題となっていると思います。 新型コロナウイルスの感染状況が、よい状況へと少しずつ変化し始めています。それでも今後また、感染拡大が起きるのではないかとの懸念もあります。感染拡大による再度の臨時休校に備え、ICT機器を活用したオンライン授業の実施に向けた準備が必要になっていると感じます。今回のアンケート調査のまとめを早急にまとめ、市教委に送りたいと思います。今後もご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。(校長) |
|