7月7日(火)の学校生活より 〜Part3〜子どもたちは、図書の時間をとても楽しみにしています。それぞれが興味や関心のあるコーナーの書棚から、読みたい本を探していました。読みたい本が決まると、自分の席で静かに読書を楽しんでいました。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part2〜今の子どもたちは、小さなカラーボールを投げたり捕ったりする遊びを、日常生活の中ではあまり体験できない環境にあります。そのため、ボールの投げ方が分からなかったり、キャッチボールができなかったりという状況となっています。ボールを投げたり捕ったりする手や腕の動きは、様々な運動へ繋がる基本的な技能となります。体育の授業で経験させることで、その技能を高めていきたいと考えています。 カラーボールを投げたり捕ったりする技能は、今後のゴール型ゲーム・ネット型ゲーム・ベースボール型ゲームに繋がる大事な技能です。ご家庭でも休日等に、お子さんと一緒にカラーボール等で遊ぶ機会をもっていただけると学習への意欲も向上します。ご協力をよろしくお願いいたします。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part1〜授業では、「park」「restaurant」「station」「library」「school」「supermarket」「hospital」「post office」などの英語をリース先生からどのように発音するのか教えてもらっていました。 授業の最後には、サイコロを使ったボードゲームで活動していました。振ったサイコロの目だけ進めるゲームで、「What place do you like?」「I like 〜.」と止まったボード上の施設やお店の名前を英語で答えるものです。みんな楽しそうに活動し、英語に親しむことができていました。(校長) 七夕の日を迎えて(7月7日)今日は、7月7日の七夕の日です。短冊に願い事を書いてつるすことも少なくなってしまいましたが・・・・。子どもたちにとって、願い事(目標や夢)を考えるよい機会となるといいと思います。(校長) 7月6日の給食キャロットパン・牛乳・冷製ツナとトマトのスパゲティー・フルーツヨーグルトポンチ ★冷製スパゲティー★ きょうのスパゲティーは、高崎産のトマト・たまねぎ・ツナ・パセリ・にんにく・トマトジュース入りです。トマトがにがてでもツナの味で食べやすいスパゲティーです。 7月6日(月)の学校生活より 〜Part7〜新型コロナウイルス感染防止のために、音楽では飛沫感染の危険性のある歌を歌う活動が制限されています。そのために、教科書に載っている曲をCDで鑑賞したり、その曲に合わせてリズムを手拍子や打楽器を使って表したりする活動を行っています。 子どもたちは、「かたつむり」の曲に合わせて、みんな楽しそうに手拍子やカスタネットでリズム遊びを行っていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part8〜学校における災害等の発生に伴う避難は、「地震」「火災」「不審者侵入」が想定されます。それぞれの災害等の発生時に、どのようなことに注意し、どこを通ってどこへ避難するのか、先生の話をみんなよく聞いていました。 「地震の時は、机の下にすぐに入る」「火事の時は、口と鼻にハンカチを当てる」子どもたちには、基本的な避難が幼稚園や保育園での体験により身に付いていることが分かりました。 授業の最後に、防災頭巾を実際に被らせました。みんな収納袋から素早く取り出し、頭に被ることができていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part6〜これまでの算数の授業では、数の表す大きさや順序などについて学習したり、数を2つに分けて表したりする学習を行ってきました。今日からは、「合わせていくつ?」「増えるといくつ?」というたし算の学習に入ります。授業では、教科書の絵図を見ながら「合わせて」という言葉の意味について説明し、子どもたちに理解させていました。 その後、算数で「合わせて」は、「+」や「=」を使ってたし算の式に表すことができることを学習していました。子どもたちは、これまでの学習の「いくつといくつ」の考え方を身に付けているので、たし算の式に答えをしっかりと書くことができていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part5〜1年生の学校生活が始まり、1か月が経ちました。1年生の各教室では、学校での生活指導から教科の学習指導へと指導の重点が移っています。 国語や算数などの教科では、単元のまとめのテストも行われています。テストをご家庭に持ち帰りましたら、一緒に学習内容の確認をお願いいたします。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part4〜授業では、音訓読み・書き順・画数・熟語・気を付けるポイント・短文づくりについて、子どもたちがミニ先生となって発表を行っていました。 漢字の気を付けるポイントや短文の発表では、子どもたち一人一人が漢字についてよく調べていることが分かりました。発表後には、みんなでなぞり書きや空書きを行い、漢字を正しく身に付けるための工夫が行われていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part3〜授業では、「家族を表す漢字の仲間」「時を表す漢字の仲間」「教科を表す漢字の仲間」「色を表す漢字の仲間」「数を表す漢字の仲間」「自然を表す漢字の仲間」など、たくさんの漢字について復習ができていました。 学習の最後には、「左と右」「上と下」「内と外」「大と小」など、2年生にとっては難しい「反対の意味を表す漢字の仲間」についても考えていました。 この単元の学習を通して、改めてたくさんの漢字を学習していることに気付いたと思います。今後もしっかりと漢字の練習に励み、確実に漢字力を高めていってほしいと思います。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part2〜この単元では、これまで学習した漢字について一つの観点を決めて仲間分けにしたり、仲間づくりをしたりする学習を行っていきます。「父」「母」「兄」「姉」「弟」「妹」であれば『家族』を表す漢字の仲間、「朝」「昼」「夜」であれば『時』を表す漢字の仲間というように、授業で仲間を表す漢字を調べたり、集めたりしていました。 漢字の仲間づくりの学習を行うことで、子どもたちは漢字への興味・関心を高めているように感じました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part1〜2年生の算数の授業では、様々な物の長さをものさしを使って測定したり、長さの単位を用いて物の長さを表したりする学習に取り組んできました。子どもたちは、長さの単位に「m」「cm」「mm」があることを知り、身の回りの物の長さを測って、長さの単位をつけて表していました。 今日の学習で、この単元のまとめが終わりました。次からは、「100より大きい数をしらべよう(3けたの数)」の単元に入ります。1年生の学習を生かして、新しいことをたくさん学んでいってほしいと思います。(校長) 雨の月曜日を迎えて(7月6日)週間天気予報を見ると、今週は雨の日が多くなりそうです。気温が高くなくても、蒸し蒸しとした日が続くと思います。こまめに汗を拭かせたり、水分補給をさせたり、熱中症防止対策に万全を期す所存です。ご家庭でも「早寝・早起き・朝ご飯」など、基本的な生活習慣の徹底によりお子さんの体の免疫力が高まるようご指導をよろしくお願いいたします。 (校長) 7月3日の給食五目ご飯・牛乳・冷や奴・夏野菜の味噌汁 ★かぼちゃのおはなし★ 味噌汁にも入っているかぼちゃ。冬に食べるイメージがありますが、実ができるのは夏です。固い皮におおわれているため冬まで取っておけるのです。黄色は体の中でビタミンAになるカロテンの色で、皮膚を丈夫にしてくれる作用があります。 見出し(タイトル)をつけてみよう 〜5年生国語の学習より〜 (7月3日)子どもたち一人一人の目の付け所や感じ方の違いにより、様々な見出し(タイトル)がプリントに記されていました。「教科書に書いてあった通りだ!」と実感した子もいたのではないかと思います。文章を読んで、どの先生が書いたのか想像するのも面白いと思います。ぜひ、ご一読ください。(校長) ※「5年 先生新聞」 R2.7.3 6年生「見つめて 広げて」の作品(7月3日)再来週から始まる教育相談で来校される際に、ぜひご覧いただきたいと思います。(校長) 7月3日(金)の学校生活より 〜Part5〜6年生は図工の授業で、自分の名前を立体的にデザインし、そのデザインされた文字作品の色付けに工夫して取り組んでいました。漢字・カタカナ・アルファベットなど様々な字体で表したり、カラフルな色使いをしたり、子どもたち一人一人の個性が表れる作品に仕上がっていました。 完成した作品を見合う鑑賞の活動を通して、友達の作品によいところや参考になるところに気付くことができました。(校長) 7月3日(金)の学校生活より 〜Part4〜今日の授業では、これまでに学習したことを一つ一つ確認したり、振り返ったりしていました。「発芽に必要となる条件は?」「成長するうえで必要となる条件は?」「でんぷんを調べる薬品名は?」「その薬品をつけるとでんぷんにどんな変化が表れるのか?」子どもたち自身が、実験や観察したことを記憶だけでなく教科書やのノートを見返すことで、しっかりと復習できていました。(校長) 7月3日(金)の学校生活より 〜Part3〜「言葉と事実」の単元の学習では、事実と感想、意見などの関係を掴み、文章全体の構成を考える力や、書き手の考えの中心となる事柄を考えながら読む力を身に付けることを目標としています。併せて、単元の最後に新聞記事を書いて読み合い、言葉と事実について考える言語活動を行うことになっています。 今日の授業では、5年生の先生方が書いた文章を読み、その文章の見出しを考える活動に取り組んでいました。同じ事実であっても事実の捉え方の違いが、表す言葉に反映されるということを実感する授業となっていました。(校長) |
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