10月9日(金)の学校生活より 〜Part9〜今週は、1年3組と4組がリース作りを終えました。来週は、1年1組と2組もリース作りを行う予定です。 1年4組の教室の後ろの黒板には、子どもたちの作品が飾られています。どのリースも個性豊かなものとなっていて、飾りを付けることでどんなリースに仕上がるのか、とっても楽しみです。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part8〜この単元では、AIとの暮らしをテーマに、ディベートを行います。コンピュータの進化や発展に伴い、今後AIが生活のあらゆる場面で導入されることにより、私たちの生活はより豊かなものになっていくことが予想されています。 しかし、AIが身近な暮らしで利用されることで問題となることも出てきます。この後の授業では、AIとの暮らしにおける「利点」や」「問題点」を考えて洗い出し、ディベートを行っていきます。 今日の授業では、世の中でどのようにAIが利用されているのか、そのことによってどんな利点や問題点があるのか、映像資料の視聴を行っていました。子どもたちの中には、ディベートに生かそうと熱心にメモを取る子もいました。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part7〜家庭科の授業では、衣食住において感染症を予防する上でどんなことに気を付けていったらよいのかについて学習を行いました。 「マスクを着けることのメリットについて」「正しい手洗いの仕方について」「免疫力を高める生活の仕方について」「乳製品や発酵食品の効能について」「ダニや埃を防いで清潔に生活するために」など、子どもたちは自分の興味や関心のあることについて調べ学習を行い、新聞にまとめようとしていました。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part6〜授業では、確認プリントを行ってから、単元のテストに入りました。「問題をよく読んで取り組んでください。」「問題が全て終わったら、必ず2回は丁寧に見直しをしてください。」角岡先生の言葉を聞いて、子どもたちはしっかりと問題文を読んでテストを進めていました。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part5〜学級旗や団扇などの応援グッズの作製を進めたり、綱引きや全員リレーの必勝法を考えたりしていました。実行委員の子どもたちは、開閉会式の進行計画を立てたり、全体の流れの確認をしたりしていました。 クラス全員が優勝を目指して一致団結している様子が感じられました。和気藹々とした雰囲気の中にも、「絶対に優勝したい!」という子どもたちの熱い思いが伝わってきました。(校長) 土曜スクールの休校のお知らせ(10月9日)
明日10月10日(土)が、2回目の土曜スクールの予定でした。台風14号により荒天になるとの予報を受けて、残念ですが明日の土曜スクールを休校とさせていただきます。
3年生の中には、初めての土曜スクールを楽しみにしていた子どもたちもいることと思います。来週の開催を楽しみにしてほしいと思います。ボランティアの皆様につきましても、来週のご参加をお待ちしております。(校長) 綺麗な学校に(10月9日)目立たない仕事ですが、地道に取り組んでくれているので、学校がたいへん綺麗で落ち着いた環境になっています。園芸委員会のみなさんの仕事ぶりに、いつも感謝しています。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part4〜4台の握力計を使っての測定になりました。名簿の順に4人ずつ、黒板の前で左右の握力を測定しました。待っている間に他の子どもたちは、算数の復習に取り組んでいました。校庭での体育の学習が中止となってしまい、子どもたちは本当に残念そうでした。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part3〜授業を通して、わり算の答えは分数で表せるということから、分数の大きさを小数で表すには、分子÷分母を計算すればよいことが分かりました。このことから、分数と小数の大きさを比べる場合に、分子÷分母を計算して小数同士で大きさを比べることができるようになりました。 次の授業では、小数を分数に直して表すにはどうしたらよいのか考えていきます。これまでの学習を生かして、小数を分数に直す方法を考えてほしいと思います。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、一枚の犬の写真を見て、写真から感じることや見て思ったことを友達と伝え合っていました。「笑っているように見えるのは、きっと飼い主とたくさん遊んで満足しているからでしょう」「いや、たくさん餌をもらって喜んでいるのではないかな」一枚の写真を見ても、人により感じ方に大きな違いがあることが分かりました。 「自分の思いは、誰かに伝えようとしない限り、誰とも分かち合えないし分かってはもらえない」という筆者の考えを受けて、子どもたちは友達と言葉のキャッチボールを行っていました。(校長) 10月9日(金)の学校生活より 〜Part1〜授業では、子どもたち自身が自分で行ってみたい国を決めて、観光名所や有名な食べ物などについて英語でスピーチ原稿を作成しました。4・5人のグループになって、順番に自分の行ってみたい国や訪れたらやってみたいことなどについてスピーチしていました。子どもたちからは、アメリカ・フランス・オーストラリアなどの国の人気が高いようでした。 授業の最後の場面では、代表に選ばれた男の子がクラスの友達に向けてスピーチをしていました。はっきりとした声でしっかりできていました。(校長) 週末を迎えて(10月9日)さて、台風14号の接近に伴い、今週末も荒れた天気になるかも知れません。台風に関する最新情報に従い、子どもたちが健康で安全に週末を過ごせますよう、各ご家庭でご指導や見守りをよろしくお願いいたします。(校長) 10月8日の給食ひじき入り五目ご飯・カボチャのチーズフライ・けんちん汁・牛乳 ★食品ロスという言葉を知っていますか?食品ロスとは、まだ食べることができるのに、ごみとして捨てられてしまう食べ物のことです。日本では毎年600万トン以上もの量が発生しています。日本人一人あたり毎日お茶碗1杯分のご飯を捨てているのと同じ量にあります。これは、世界中で食べるものがなくて困っている人、飢餓に苦しむ人々に向けた世界食糧援助量の390万トンを遙かに超えています。大切な食べ物を無駄にせず、また地球環境を守っていくためにも食品ロスを減らす努力が大切ですね。 さあ、クイズです。食品ロスを減らさなければいけない理由は何でしたか?1.毎日スプーン1杯分のご飯を捨ててるのと同じだから 2、地球環境を守っていくためにつながるから 答えは、食品ロスを減らさなければいけない理由は、2が正解です。食品ロスを減らさなければならないのは、私たちの地球環境を守っていくためにつながるからでした。 体を大きくしたり丈夫にしたりするためや、お勉強や運動するのには、食べ物を食べる必要があります。自分がどうなりたいのか考えて、しっかり食べることが出来る人になりましょう。 10月8日(木)の学校生活より 〜Part7〜この後は、リースにいろいろな飾りを付けて完成を目指します。どんな素敵なリースに仕上がるのか、楽しみです。完成したリースは、各ご家庭に持ち帰らせますので、ご期待ください。(校長) 10月8日(木)の学校生活より 〜Part6〜10月8日(木)の学校生活より 〜Part5〜子どもたちの纏う法被の背中には、各々の好きな漢字が描かれます。「愛」「美」「響」「和」など、一人一人の思いが込められた漢字のようです。 今製作中の法被を纏うと、子どもたちの気合が高まり、一段と掛け声や踊りが切れのあるものとなるでしょう。本番まで、あと2週間です。時間を大切にして、準備を進めてほしいと思います。(校長) 10月8日(木)の学校生活より 〜Part4〜4年生の子どもたちは、富岡製糸場に関する資料集をもとに、見学や学習を通して分かったことや感じたことなどを、パンフレットにまとめる活動に取り組んでいました。文字だけでなく、グラフを取り入れたり、繭やカイコのキャラクターを描いたりして、読む人が見やすくなるような構成にしていました。 初めて富岡製糸場へ行った子も多く、富岡製糸場の大きさに驚いたようでした。社会科見学のまとめの学習として、パンフレットづくりに全力を尽くしてほしいと思います。(校長) 10月8日(木)の学校生活より 〜Part3〜この単元の授業では、月や星の動き方の学習を行いました。月の動き方については、3年生での太陽の動きの学習を生かして、実際に月を観察させることで子どもたちの理解を深めていました。 星の動き方については、教科書での学習とプラネタリウムの見学を通しての学習から、北極星を中心として星が動いていることの理解を深め、見え方や動き方のまとめを行っていました。次の授業で行われるテストに備え、しっかりと復習やまとめができていました。(校長) 10月8日(木)の学校生活より 〜Part2〜今日は4枚の半紙に、「土地」の字を練習する予定になっています。山口先生の「自転車に乗る時のように、筆の動きも直線は速く、曲がるところはゆっくりと!」という言葉を聞いて、子どもたちは、一枚一枚丁真剣に練習に取り組んでいました。 4枚の半紙を有効に使おうと、一枚半紙での練習が終わると、自分の課題となる所を直すために、新聞紙に何度も何度も練習をする子がいました。(校長) 10月8日(木)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちは、日常の生活の中でアルファベットを目にする機会は多くなってきています。ただし、子どもたちが目にするアルファベットのほとんどが大文字で、小文字についてはあまり目にしていない状況だと思います。 今日の授業では、小文字のアルファベットについてALTのリース先生が、読み方や書き方を指導していました。アルファベットによっては、大文字と小文字で形が大きく違うことを子どもたちは知ることができました。 授業の最後には、「□□□□□□□」の□の中にアルファベットの小文字を書いて、色を表す英単語を作っていました。隣の席の友達とペアになって「Do you have □?」「Yes. I do. (No. I don’t.)」と、友達が書いたアルファベットについて質問し、アルファベットが表す色の英語を当てるゲームを行っていました。みんな楽しそうに活動していました。(校長) |
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