就学時健康診断の様子(10月21日) 〜Part1〜受付が始まると、園児と保護者の方は別々の行動となります。園児たちは校舎内で健康診断を受け、保護者の皆様は体育館で子育て講座を受講することになっています。 午後1時、予定通りに就学時健康診断が開始されました。(校長) 城東レンジャーからの挑戦状(10月21日) 〜Part2〜各種の運動に取り組むことで、筋力・平衡感覚が養われます。みんな城東レンジャーを目指して、張り切っています。 友達と目標をもって運動に取り組み、健康で運動好きな城東小の子どもに育ってほしいと願います。(校長) 城東レンジャーからの挑戦状(10月21日) 〜Part1〜「城東レンジャーからの挑戦状」とは、体育委員会が考えた運動内容が記されたカードでした。城東小児童の体力向上を図るために考案されたもののようです。固定施設等を使った6種類の運動が示され、できたら色を塗っていくものです。全て終了すると、城東レンジャーから城東レンジャー認定証が渡されることになっています。 20分休みには、たくさんの子どもたちが雲梯や登り棒を使っての運動に取り組んでいました。(校長) 本日の下校について(10月21日)校舎内での検温に変更しました(10月21日)その問題を解決するために、本日より登校時の検温を校舎内で行うことになりました。急な変更にもかかわらず、PTA役員やPサポの皆様が臨機応変に対応してくださり、問題なく実施することができました。ありがとうございました。(校長) 10月20日の給食麦入りご飯・ソースチキンカツ・けんちん汁・みかん ★B級グルメなどで紹介されている、群馬のソースカツは、群馬のソールフードともいわれています。ただソースをかけているのではなく、みりんやしょうゆを入れて、少し甘味のある日本人の味となっています。ソースカツ丼は桐生のうなぎ屋さんで始まったとされているので、うなぎのたれとソースのコラボなのかとうなづけますね。群馬でも東の地域は、カツ丼といえばソースカツ丼のようです。西の地域では醤油味が多いようです。高崎では、醤油味のカツ丼とソースカツ丼がどちらも食べられていますが、今日は、群馬の味のソースカツです。 ★きょうは、おこめのクイズです。 さて新米がとれる実りの秋になりました。新米は新しい米と書きます。スーパーなどのお米の袋に新米というシールがついているものがありますね。この新米には決まりごとがあります。 次のうちどれでしょう? 1 新米は、お米を収穫後、1ヶ月以内の精米した米である 2 新米は、お米を収穫後、2ヶ月以内に精米した米である 3 新米は、お米を収穫後、その年の12月31日までに精米した米である こたえは、3です。今年収穫した米は、12月31日までは新米といいます。 農家の方々が一生懸命世話をして作ってくれた育った米です。感謝の気持ちをもち、食器に残った一粒一粒まで残さずに、きれいに食べたいですね。給食のお米は、以前はごろぴかりでしたが、今は全て高崎産のあさひのゆめです。粘りが少なくさっぱりとして舌触りがなめらかで、おかずをひきたてます。もう少しすると新米になります。お楽しみに。 10月20日(月)の学校生活より 〜Part5〜遊競技やソーラン節の入退場の練習をしたり、ソーラン節を実際に踊ったりしていました。本番まで、あと4日。小学校のよい思い出となるよう精一杯頑張ってほしいと思います。(校長) 10月20日(月)の学校生活より 〜Part4〜約50年前に完成した長野堰用水によって、台地の隅々まで水を引くことができるようになり、人々の生活は豊かなものとなりました。本郷町の烏川に頭首工を築いて水を引く長野堰用水は、今から50年程前に完成しました。 この長野堰用水を造るために人々がどんな努力をして、どのような苦労を乗り越えてきたのか、「わたしたちの長野ぜき」を手掛かりに、子どもたちはいろいろ考えることができていました。 世界灌漑施設遺産に登録されている「長野堰用水」について、その価値や素晴らしさを改めて実感してほしいと思います。(校長) 10月20日(月)の学校生活より 〜Part3〜新出漢字は、「例」「徒」「昨」の3つ漢字について、読み・書き順・画数・熟語などについて細かく指導が行われていました。熟語では、「用例」「徒労」「昨今」など、4年生の子どもにとっては難しい言葉も含まれていました。 新出漢字の練習後、「『月』のつく言葉」の単元の学習が始まりました。日本語には月がつく言葉がたくさんあること、昔は月を暦の基準としていて今とは季節感が違っていたこと、昔から日本人には豊かな自然を愛する心があったことなど、子どもたちに説明していました。 これからの授業では、月のつく言葉について国語辞典を使って調べていきます。いろいろな言葉を調べ、日本のよい文化に触れてほしいと思います。(校長) 10月20日(月)の学校生活より 〜Part2〜子どもたちは、教科書にある「39人の子どもたちが、一人620円かかるバスに乗ると全体でいくら位かかりますか。」という問題に取り組んでいました。正確に金額を求めるには620×39を計算すればよいのですが、この問題ではおよその金額を素早く答えればよいのです。 子どもたちは、「39人を40人」「620円を600円」と考えて「600×40=24000」という計算でおよその金額を求めていました。なぜそのように考えたのかという理由が、子どもたちのノートに自分の言葉でまとめられていました。(校長) 10月20日(火)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちは、班になって友達の作品を読み合っていました。子どもたちが書いた作品を見ると、「デジタルなクワガタ」「空飛ぶボール」「はねる宇宙人」「口でしゃべるリボン」など、不思議で面白そうなタイトルが並んでいました。 友達の作品を読んだ後は、自分のノートに感想を書いていました。この後の授業で、互いの感想をしっかりと伝え合ってほしいと思います。(校長) 1年生、お帰りなさい!!(10月20日)朝の出発時に話をした集団行動のための3つの約束、しっかりと守れたでしょうか。今日学んだことを今後の学校生活に、ぜひ生かしてほしいと思います。1年生のみなさん、頑張りましょう!(校長) 1年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part91年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part 8レッサーパンダ、ペンギンと記念撮影をしました。途中、カンガルーが通り道に寝ていました。つまずかないように注意しましょう! 1年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part 71年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part 61年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part 51年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part 3〜シカ煎餅を鹿にあげたり、マーラを近くで観察しました。うさぎがいなくて、ちょっと残念でした。 1年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part 4〜怖くてちょっと涙目になる子もちらほら・・・。 1年生、校外学習〈群馬サファリ〉(10月20日) 〜Part 2〜 |
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