6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part11〜会場からは、割れんばかりの大きな拍手が沸き起こりました。(校長) 6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part10〜ソーラン節の曲が流れると、リズムに乗って子どもたちの体が躍動し始めました。(校長) 6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part9〜法被を身に纏った6年生が入場してきました。それぞれの背中には、好きな漢字が大きく書かれていました。(校長) 6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part8〜6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part7〜6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part6〜6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part5〜6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part4〜6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part3〜6年1組と2組の様子です。どちらのクラスもやる気満々でした。(校長) 6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part2〜たっぷりと降り注ぐ日差しを浴びて、6年生は元気いっぱいにラジオ体操を行っていました。いよいよ競技の開始となります。(校長) 6年生「体育学習発表会」の様子(10月27日) 〜Part1〜午前9時30分、6年生の「体育学習発表会」が開会となりました。開会の言葉の後、国旗・校旗の掲揚、校歌斉唱と開会行事が進みました。校歌斉唱後、各クラスの代表者による選手宣誓が行われました。 クラスカラーの学級旗が掲げられ、堂々とした選手宣誓が行われました。(校長) 清々しい気持ちの朝(10月27日)今朝の登校時の検温でも、子どもたちはみんな健康そのもので、発熱の症状が見られる子はいませんでした。「おはようございます!お願いします。」「ありがとうございました。」礼儀正しい挨拶をする子が何人もいて、たいへん清々しい気持ちになりました。(校長) 6年生「体育学習発表会」開催に向けて(10月27日)快晴の絶好の運動日和となりました。保護者の皆様、6年生の子どもたちの活躍にご期待ください。徒歩または自転車で来校をお願いします。 (校長) 10月26日の給食群馬名物おっきりこみ・鶏肉のもみじ焼き・きのこと野菜の炒め物・群馬の梅ゼリー・牛乳 ★きょうは、群馬名物 おっきりこみ給食です。群馬は、火山台地ですが、全国的に日照時間が長く乾燥した気候のため、二毛作が可能で、小麦づくりに適していました。また、養蚕が盛んで女性も忙しく、茹でずにすぐ作れて栄養たっぷりの おっきりこみ が作られたそうです。これからの季節、体も温まる群馬の郷土料理 おっきりこみを食べて延期に冬を乗り切りたいですね。冬に具合が悪くならないようにするためには、今の時期から栄養をしっかりとることが大切です。 ★「おっきりこみ」は、群馬県に伝わる郷土料理です。季節の野菜と、手打ちの幅が広い小麦粉の麺を煮込んだ麺料理です。味は味噌しょうゆ両方だったりします。季節の野菜は里芋、大根、にんじん、じゃがいも、椎茸、長ネギ、下仁田ネギ、白菜、ほうれん草、なす、さやいんげんなど様々です。野菜の他にも油揚げや鶏肉、豚肉を入れる事もあります。 「おっきりこみ」は同じ様に野菜と幅広の麺を煮込む麺料理である山梨県の郷土料理「ほうとう」に似ています。山梨の「ほうとう」と同じく麺は塩を含まない生麺で、打ち粉のついたまま煮込みます。でも、塩を含んでいないので別に茹でる事はせず一緒に煮込む事ができて、また打ち粉がついたまま煮込むので汁にとろみがつくのが特徴です。 「ほうとう」との違いは麺の大きさと味付け持ちが居ます。「ほうとう」の麺も一般的なうどんの麺と比べると、幅が広い太麺ですが、「おっきりこみ」の麺の幅はほうとうより広いです。更に、「ほうとう」は味噌で煮込みますが、おっきりこみは、味噌、醤油もしくは両方の味で煮込みます。 おっきりこみはとろみがあり、ほうとうより幅広で、しょうゆ味もあることが、ほうとうと違うところです。 ★きょうは、そんなおっきりこみクイズをしたいと思います。 群馬県の郷土料理でないのは次のうちどれでしょうか? 1 やきまんじゅう 2 いもぐし 3おっきりこみ 4 しもつかれ こたは、4のしもつかれです。これは、お隣栃木の郷土料理です。 10月23日の給食きょうは、学校給食ぐんまの日献立です。 献立は、上州雷ごはん・上州和牛すきやき煮・カリカリ梅和え・りんごです。 ★学校給食ぐんまの日は、ぐんまの日にちなみ、学校給食に地場産物や県内産農産物を取り入れて、ぐんまのすばらしさを改めて見直す機会になるように、平成13年から始まりました。きょうは全て群馬県のものでそろえました。ご飯や牛乳、野菜や梅やりんご、今年は牛肉も群馬県産の和牛です。魅力度ランキングは全国でも低いようですが、改めて群馬県の素晴らしさを知り、皆さんが群馬であることに誇りを持ってほしいと思います。 ★上州雷ごはんは、上州は群馬県のことを指しますが、こんにゃく等群馬県の食材が入り上毛カルタにもあるように、雷も多いことからついた名前です。 ★上州和牛のすきやき煮は、群馬県は色々な食材が揃いますが、すき焼きは特に群馬の食材が揃います。今年は新型コロナの影響で様々な食材も行き場を失いました。様々な生産者の方々や食に関係する方々も、大変な思いをし、仕事を辞めなければならないなど、被害がでています。そんな群馬の生産者への応援のために、企画されました。また、普段給食では、食べることができない高級な、群馬の牛肉などの食材を、特別に皆さんに味わって貰い、おいしさを知ってほしいと企画された物です。食べ物は作ってくれる方々などがいるから皆さんの口に入るのです。それらの事情を知り、感謝の気持ちを持ち頂きたいですね。今回の他、11月に二回牛肉が出る予定です。また、地鶏といって昔からの群馬の鶏肉が12月までに3回出る予定です。そして、ギンヒカリという名前のブランドにじますも11月に出る予定です。楽しみですね。元気に休まず学校に来て、みんなに味わってほしいなと思います。 さて問題です。 今日を含めて、上州和牛は何回給食にでるでしょうか? 1 7回 2 3回 3 5回 こたえは、2 3回上州和牛は出る予定です。 地鶏は3回、ギンヒカリは1回です。 10月26日(月)の学校生活より 〜Part8〜長野堰によって烏川から引き込まれた水は幹線水路で円筒分水まで導かれ、倉賀野堰・矢中堰・上中居堰・地獄堰の4つの水路へ分配されています。設置されている立て看板を見ると、水利が乏しいこの地域では干ばつ(水不足)のたびに激しい水争いが起きていたようです。この円筒分水が設置されたことにより、常に田畑へ水を供給することができ、農業や人々の生活を豊かなものにしたことが分かりました。 子どもたちは、熱心に円筒分水の様子をスケッチしたり、立て看板に書かれている内容をメモしたりしていました。(校長) 10月26日(月)の学校生活より 〜Part7〜先週の金曜日(10月23日)に、子どもたちは長野堰の円筒分水の様子を見学していました。今日の授業では、長野堰用水ができたことで人々の暮らしがどのように変化したのか、副読本の「わたしたちの長野ぜき」や見学したことをもとにして考えていました。 一人一人が自分の考えをノートにまとめた後、グループになってお互いの考えを発表し合っていました。記録係の子どもがみんなの意見をホワイトボードにまとめていました。(校長) 10月26日(月)の学校生活より 〜Part6〜たし算とひき算の2つの式を1つの式にする場合、これまでは( )を使って表していました。そして、「( )がついた式を最初に計算する」というきまりを学習しました。 今日の授業では、「たし算・ひき算・かけ算・わり算の混じった式では、かけ算・わり算をはじめに計算してからたし算・ひき算の計算をする」という新たな計算のきまりを学習しました。 この後の授業では、計算の工夫として交換・結合・分配の法則についても学習していきます。4年生の学習では、大変難しい内容となります。子どもたちが、しっかりと理解できるよう丁寧に授業を進めていきたいと思います。(校長) 10月26日(月)の学校生活より 〜Part5〜4年生の「マット運動」では、前転・後転・開脚前転・開脚後転・側転などの技能を組み合わせて、連続技づくりに取り組んでいます。今日の授業では、パソコンを活用して一人一人の演技の動画を撮影し、技の出来栄えを確認していました。 自分の動画を見た子どもたちは、「脚をもっと真っすぐに伸ばそう。」「回転の途中で脚が開かないようにしよう。」など、自分自身の課題を見つけていました。(校長) 10月26日(月)の学校生活より 〜Part3〜これまでの授業で子どもたちは、円の半径や直径などの言葉の定義について理解したり、コンパスを使って円を描く技能を身に付けたりしてきました。 今日の授業では、コンパスを使って長さの違いを比べたり、長さを図ったりする学習に取り組んでいました。(校長) |
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