七夕を迎えて(7月8日)昨日、6年生のある教室には、たくさんの願い事が書かれた短冊のついた竹飾りがありました。一人一人が真剣に願い事を考え、みんなで飾ったのでしょう。「家族みんなが健康でありますように!」「新型コロナが、早く収束しますように!」一人一人の願いう事が丁寧な文字で書かれていました。 季節の行事は、子どもたちの成長にとって大きな節目となるものです。改めて願い事を考えることで、「よし、頑張るぞ!!」と気合が入ったのではないでしょうか。全員の願い事が叶うこと、願い事が叶うよう努力することを切に願います。(校長) 土砂降りの雨の中での登校(7月8日)玄関前にも大きな水たまりがあり、検温を待つ間も大変であったと思います。土砂降りの雨の中、我慢強く順番を待つ子どもたちの姿を見て、心から感心しました。 たくさんの保護者の皆様に検温ならびに誘導や傘の収納のお手伝いでご協力いただくことができました。本当にありがとうございました。今後も、今日のような雨の中での検温作業を実施しなければならない場合があるかも知れません。保護者の皆様、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 (校長) 7月7日の給食七夕ちらしずし・牛乳・そうめんカボチャの七夕汁・七夕ゼリー ★七夕給食★ 1年に1度だけ天の川を渡るひこぼしとおりひめをイメージして、お星様いっぱい献立です。たくさんのお星様にあえますように。天の川はそうめんカボチャ入りです。黄色い色をした千切り大根のようなそうめんカボチャ。茹でると実がほぐれてそうめんのようになる楽しい野菜です。 7月7日(火)の学校生活より 〜Part8〜子どもたちは、4層に分かれた立体迷路を作っています。それぞれの層に仕切りや飾りを付けたり、障害物を置いたりして、自分のイメージする作品の完成を目指していました。 今日が最後の授業となるので、みんな必死でした。早く完成した子は、さらに飾りを付け加えて、個性溢れる作品に仕上げていました。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part7〜今日の授業では、3桁+3桁の筆算の仕方について、どのように計算をしたらよいかみんなで考えていました。特に、それぞれの位の計算で繰り上がりのある場合、どのように計算を進めたらよいのか丁寧に確認をしていました。 一通り3桁+3桁の筆算の仕方を学習した後、教科書の問題を解いていました。早く解き終えた子は前の黒板に出て、問題の答えを書いて発表していました。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part6〜教室内はたいへん静かで、みんな集中して問題を解いていることが分かりました。全ての問題を解き終えた子は、もう一度自分の答えが正しいか確かめをしていました。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part5〜授業では、「わり算のしかたを考えよう(わり算の筆算)」の単元の学習を一通り終えています。今日の授業では、教科書の「学習のしあげ」の問題をみんなで解いて、この単元の学習内容の復習や確認を行っていました。 次の授業が、単元のテストになると思います。家庭学習でも、もう一度学習したことを確認しておいてください。よい成績を収めてくれることを期待しています。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part4〜探検バッグに観察シートを挟み、子どもたちは校庭東の花壇のところへ行きました。そして、花壇に植えられているホウセンカの成長の様子を記録していました。葉の形や数、背丈などをスケッチした絵や言葉で記録していました。 観察が済んだ子どもたちは、近くにあるミカンの木にアゲハの幼虫がいるか探していました。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part3〜子どもたちは、図書の時間をとても楽しみにしています。それぞれが興味や関心のあるコーナーの書棚から、読みたい本を探していました。読みたい本が決まると、自分の席で静かに読書を楽しんでいました。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part2〜今の子どもたちは、小さなカラーボールを投げたり捕ったりする遊びを、日常生活の中ではあまり体験できない環境にあります。そのため、ボールの投げ方が分からなかったり、キャッチボールができなかったりという状況となっています。ボールを投げたり捕ったりする手や腕の動きは、様々な運動へ繋がる基本的な技能となります。体育の授業で経験させることで、その技能を高めていきたいと考えています。 カラーボールを投げたり捕ったりする技能は、今後のゴール型ゲーム・ネット型ゲーム・ベースボール型ゲームに繋がる大事な技能です。ご家庭でも休日等に、お子さんと一緒にカラーボール等で遊ぶ機会をもっていただけると学習への意欲も向上します。ご協力をよろしくお願いいたします。(校長) 7月7日(火)の学校生活より 〜Part1〜授業では、「park」「restaurant」「station」「library」「school」「supermarket」「hospital」「post office」などの英語をリース先生からどのように発音するのか教えてもらっていました。 授業の最後には、サイコロを使ったボードゲームで活動していました。振ったサイコロの目だけ進めるゲームで、「What place do you like?」「I like 〜.」と止まったボード上の施設やお店の名前を英語で答えるものです。みんな楽しそうに活動し、英語に親しむことができていました。(校長) 七夕の日を迎えて(7月7日)今日は、7月7日の七夕の日です。短冊に願い事を書いてつるすことも少なくなってしまいましたが・・・・。子どもたちにとって、願い事(目標や夢)を考えるよい機会となるといいと思います。(校長) 7月6日の給食キャロットパン・牛乳・冷製ツナとトマトのスパゲティー・フルーツヨーグルトポンチ ★冷製スパゲティー★ きょうのスパゲティーは、高崎産のトマト・たまねぎ・ツナ・パセリ・にんにく・トマトジュース入りです。トマトがにがてでもツナの味で食べやすいスパゲティーです。 7月6日(月)の学校生活より 〜Part8〜学校における災害等の発生に伴う避難は、「地震」「火災」「不審者侵入」が想定されます。それぞれの災害等の発生時に、どのようなことに注意し、どこを通ってどこへ避難するのか、先生の話をみんなよく聞いていました。 「地震の時は、机の下にすぐに入る」「火事の時は、口と鼻にハンカチを当てる」子どもたちには、基本的な避難が幼稚園や保育園での体験により身に付いていることが分かりました。 授業の最後に、防災頭巾を実際に被らせました。みんな収納袋から素早く取り出し、頭に被ることができていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part7〜新型コロナウイルス感染防止のために、音楽では飛沫感染の危険性のある歌を歌う活動が制限されています。そのために、教科書に載っている曲をCDで鑑賞したり、その曲に合わせてリズムを手拍子や打楽器を使って表したりする活動を行っています。 子どもたちは、「かたつむり」の曲に合わせて、みんな楽しそうに手拍子やカスタネットでリズム遊びを行っていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part6〜これまでの算数の授業では、数の表す大きさや順序などについて学習したり、数を2つに分けて表したりする学習を行ってきました。今日からは、「合わせていくつ?」「増えるといくつ?」というたし算の学習に入ります。授業では、教科書の絵図を見ながら「合わせて」という言葉の意味について説明し、子どもたちに理解させていました。 その後、算数で「合わせて」は、「+」や「=」を使ってたし算の式に表すことができることを学習していました。子どもたちは、これまでの学習の「いくつといくつ」の考え方を身に付けているので、たし算の式に答えをしっかりと書くことができていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part5〜1年生の学校生活が始まり、1か月が経ちました。1年生の各教室では、学校での生活指導から教科の学習指導へと指導の重点が移っています。 国語や算数などの教科では、単元のまとめのテストも行われています。テストをご家庭に持ち帰りましたら、一緒に学習内容の確認をお願いいたします。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part4〜授業では、音訓読み・書き順・画数・熟語・気を付けるポイント・短文づくりについて、子どもたちがミニ先生となって発表を行っていました。 漢字の気を付けるポイントや短文の発表では、子どもたち一人一人が漢字についてよく調べていることが分かりました。発表後には、みんなでなぞり書きや空書きを行い、漢字を正しく身に付けるための工夫が行われていました。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part3〜授業では、「家族を表す漢字の仲間」「時を表す漢字の仲間」「教科を表す漢字の仲間」「色を表す漢字の仲間」「数を表す漢字の仲間」「自然を表す漢字の仲間」など、たくさんの漢字について復習ができていました。 学習の最後には、「左と右」「上と下」「内と外」「大と小」など、2年生にとっては難しい「反対の意味を表す漢字の仲間」についても考えていました。 この単元の学習を通して、改めてたくさんの漢字を学習していることに気付いたと思います。今後もしっかりと漢字の練習に励み、確実に漢字力を高めていってほしいと思います。(校長) 7月6日(月)の学校生活より 〜Part2〜この単元では、これまで学習した漢字について一つの観点を決めて仲間分けにしたり、仲間づくりをしたりする学習を行っていきます。「父」「母」「兄」「姉」「弟」「妹」であれば『家族』を表す漢字の仲間、「朝」「昼」「夜」であれば『時』を表す漢字の仲間というように、授業で仲間を表す漢字を調べたり、集めたりしていました。 漢字の仲間づくりの学習を行うことで、子どもたちは漢字への興味・関心を高めているように感じました。(校長) |
|