7月31日(金)の学校生活より 〜Part1〜2つのクラスでは、最後まで一生懸命学習のまとめに取り組んでいました。(校長) 1学期の終業式を迎えて(7月31日)さて、1学期の終業式を迎え、いよいよ明日から夏休みとなります。新型コロナウイルスの影響で、今年の夏休みは23日間と短くなってしまいました。それでもやはり、長期の休みであることに変わりはありません。しっかりとした目標や計画を立て、有意義な夏休みとしてください。 8月24日(月)の2学期の始業式には、みんな元気な笑顔で登校してほしいと思います。(校長) ※学校だより「城東っ子」NO.6 R2.7.31 最後の休み時間(7月30日)明日は終業式で、休み時間がありません。クラスの友達と楽しく遊べるのも、1学期はこの昼休みが最後です。みんな笑顔いっぱいで、本当に楽しそうでした。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part8〜このテストでは、表が読み取りの問題であり、裏が漢字や言語の問題となっていました。表の読み取りの問題から解く子もいれば、裏の漢字の問題から解答している子もいました。 集中して問題に取り組むその姿は、さすが6年生と思わせるものでした。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part7〜植物や動物にとって、水は必要不可欠なものであることは、子どもたちも知ってはいます。なぜ水が必要となるのか、その意味や理由については考えてはいないようでした。 授業では、これまで学習したことと関連付けながら、植物や動物の体の中での水の役割や働きについて、考えを深めさせていました。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part6〜みんなが楽しめるようにとソフトバレーボールを使ったドッジボールのゲームでした。ソフトバレーボールを使用しているので、当てられても痛くありません。和気藹々とした雰囲気の中、みんなでドッジボールを楽しんでいる様子が伝わってきました。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part5〜6年生はこれまでに、「線対称な図形」「点対称な図形」「文字と式」「分数のかけ算」「分数のわり算」の学習を行ってきました。子どもたちは、プリントの問題を解きながら、1学期の復習とまとめを進めていました。プリントの問題を全て解き終えると、黒板に貼られた解答を見て丸付けを行っていました。 みんな時間を大切に、学習のまとめに励んでいました。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part4〜授業では、ひき算を使う時のキーワーとなる言葉についての確認を、最初に行っていました。「のこりはいくつ」「ちがいはいくつ」「どちらがおおい(すくない)」がキーワードとなることを、子どもたちはしっかりと理解できていました。 その後、教科書の「たしかめよう」の問題を解き進めていました。みんな集中して学習する姿が見られました。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part3〜授業では、発表したい子を募り、一人での音読発表を行わせていました。発表者以外の子どもたちは、友達の音読を指で追いながら聞き、発表が終わるとその頑張りに対して、大きな拍手を送っていました。みんなたいへん上手に音読ができていました。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part2〜子どもたちは、教科書の「たしかめよう」の問題を解き進めていました。答え合わせの場面では、順番に答えを発表していきました。どの子のノートにも、しっかりと赤で丸がついていました。(校長) 7月30日(木)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちは、「はとわ、をとお、へとえ」の使い分けについて学習プリントを使って習熟を行っていました。「あかちゃんを おんぶする」「わにのくちは おおきい」「えきへ むかえにいく」などの問題に対し、みんな正しく「は、を、へ」を使い分けることができていました。(校長) アゲハチョウの羽化(7月30日)羽化したアゲハチョウは、給食後、中庭のプランターの花へ放してあげていました。たくさん蜜を吸って、また卵を産みにミカンの木へやって来てくれることでしょう。子どもたちの優しい気持ちが感じられました。(校長) 緊急地震速報(7月30日)緊急放送を聞いて、すぐに避難行動をとった子どもたちの様子を見て、たいへん安心しました。「備えあれば憂いなし」子どもたちの命を守るための避難訓練を、今後も計画的に実施してまいります。(校長) 涼しい朝でした(7月30日)西日本では梅雨明けを迎え、猛暑が続くとの天気予報が出されていました。群馬県も梅雨明けまできっとあと僅かです。楽しい夏となるよう生活や学習のまとめに全力で取り組ませたいと思います。(校長) 7月29日(水)の学校生活より 〜Part8〜これまでの授業で、ほとんどの子どもたちが「まぼろしの花」の絵を完成させていました。体調不良等で欠席した子どもたちが、最後の仕上げに取り組んでいました。「惑星の花」「お金の花」などユニークな作品となっていました。 作品の仕上がった子どもたちは、ダルメシアンやコーギーのペーパークラフト作りに挑戦していました。細かい作業の連続で、とても難しそうでした。(校長) 7月29日(水)の学校生活より 〜Part7〜4年生になって、たくさんの新出漢字を習いました。その漢字をしっかりと覚えているか確認するためのテストです。みんな自分の実力を発揮しようと、真剣にテストに向かっていました。(校長) 7月29日(水)の学校生活より 〜Part6〜子どもたちは、これまでに学習したことを生かして、その大きさが何倍であるか考えようとしていました。2.45は「2」「0.4」「0.05」が合わさった数であることから、まず、「2」「0.4」「0.05」のそれぞれが0.01の何倍であるか考えました。次に、それぞれ200倍、40倍、5倍となっていることから、合計して245個分の大きさになっていることを理解していました。 その後、算数で目指す「は(はやい)か(かんたん)せ(せいかく)」の方法で答えを出すにはどうしたらよいか、みんなで考えていました。(校長) 7月29日(水)の学校生活より 〜Part5〜子どもたちは、「アルファベットの花の木の種」「雲の上の虹色の花の木の種」「文房具の花の木の種」など、まぼろしの木の種を紙粘土で作りました。その種を画用紙に貼り付け、芽を出した木にたくさんのまぼろしの花が咲く様子を絵に表していました。 どの絵もカラフルな色彩で、見ていると想像の世界が広がる作品ばかりです。楽しそうに制作する子どもの姿が印象に残りました。(校長) 中庭の花がきれいなのは(7月29日)20分休みに中庭を覗くと、環境委員の6年生が花の世話を一生懸命にしてくれていました。みんなが遊んでいる中で、黙々と委員会の仕事に励むその姿は、本当に素晴しいものであると感心しました。(校長) 7月29日(水)の学校生活より 〜Part4〜この単元の学習では、「玉結び」「玉止め」「波縫い」などの技能を身に付け、簡単な小物をつくったり、手作りマスクを縫ったりしてきました。初めての裁縫でしたが、みんな本当に楽しそうに活動できていました。学習で身に付けた「玉結び」「玉止め」「波縫い」をキーワードに、一人一人が学習を通しての感想を文に表していました。 授業では、子どもたち一人一人に小物づくりのための型紙やフェルトが渡されました。夏休み中に、ぜひご家庭で小物づくりに挑戦してほしいと思います。保護者の皆様のご指導とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) |
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