7月14日(火)の学校生活より 〜Part8〜この単元では。「夢の時間割をつくろう」ということで、将来の夢に向かってどんな勉強を頑張ったらよいか考えています。スポーツ選手の「soccer player」であれば、「English」「P.E.」「social studies」「home economics」となるでしょうか。様々な教科と職業を英語でどう表すのか、ALTのミチコ先生から教えていただきました。 教科を表す英語では、「道徳=moral education」「書写=calligraphy」が聞き慣れないため、とても難しく感じたようです。(校長) 7月14日(火)の学校生活より 〜Part7〜「魚の誕生」の単元の学習では、主にメダカの観察を通して、雄と雌のメダカのからだの違いを見分けたり、受精から孵化までの受精卵の成長の様子を調べたりしてきました。理科室の水槽には、たくさんの子メダカが生まれていました。 授業や家庭学習でしっかりと復習を行ってきているので、みんな落ち着いて問題を解き進めていました。早く解き終わった子は、見直しを行っていました。(校長) 7月14日(火)の学校生活より 〜Part6〜小数のわり算では、小数点の位置を変えることでこれまでのわり算の筆算の仕方で計算できることを学習してきました。今日の課題となる「2.34÷3.9」「1.8÷2.4」「8÷2.5」の問題も、小数点の位置をどう動かすのかが大事なポイントとなります。 子どもたちは、一問一問小数点の位置を確実に動かし、筆算で答えを求めていました。(校長) 7月14日(火)の学校生活より 〜Part5〜5年生では、城東小学校の自慢できるところやよいところ(学校の特色)を文章に表す学習活動に取り組んでいます。学習のめあて「聞き手が納得する文章にしよう」を達成するためには、どのように文章構成を工夫したらよいのか、教科書の例文を参考にしてみんなで考えていました。 「はじめ・中・終わりの構成にする」「呼びかけや問いかけの文章を使う」「結論を述べてから理由を書く」「具体例を提示する」など、様々な工夫(作戦)を行うことで、聞き手に自分の考えをはっきりと伝えられることが分かりました。(校長) 7月14日(火))の学校生活より 〜Part4〜これまでの学習を通して、繰り上がりや繰り下がりに気を付け、4桁+4桁のたし算や4桁−4桁のひき算の筆算の技能を、確実に高めてきています。今日の授業では、教科書の問題と計算ドリルの問題をたくさん解くことで、学習のまとめとしていました。 もうすぐ単元のテストとなります。家庭学習でも復習をしっかりと行い、テストの準備をしておいてください。(校長) 7月14日(火)の学校生活より 〜Part3〜今日の授業では、「What sports do you like?」とALTの先生が、子どもたちに尋ねていました。子どもたちは、「I like 〜.」と自分の好きなスポーツの種目名を答えていました。「running」「swimming」「baseball」「basketball」「soccer」「badminton」「dodgeball」「volleyball」「rugby」「tennis」など、たくさんのスポーツが取り上げられていました。 授業の最後に、今日の学習を生かしたゲームをして楽しんでいました。「badminton」や「volleyball」は、普段耳にする日本語での発音とだいぶ違うことが分かったようです。(校長) 7月14日(火)の学校生活より 〜Part2〜「この俳句の季語は、どれでしょうか?」という問いに、「雪」と「雪解けて」の2つの答えが子どもから挙がりました。「この俳句は、春の季節を表すものですから、季語はどちらがいいのでしょう?」先生の問い返しに、「あっ、そうか!」とどちらが季語であるのかはっきりとしたようです。 その後は、俳句の情景について絵に描いたり言葉で表したりしていました。子どもたちは、何度も俳句を読み、想像を膨らませていました。(校長) 7月14日(火)の学校生活より 〜Part1〜4桁+4桁で同じ数を何度も使ってよいという条件であれば、4000+5000のようにすぐ答えが9000になる式を作ることができます。しかし、この問題では、0から9までの数字は一度しか使うことができません。3年生の子どもたちにとっては、大変難しい問題でした。 子どもたちは、真剣な表情で考えていました。数名の子どもが答えを出すことができ、黒板にその計算式を書いていました。発表の場面では、「3604+5296」「6487+2513」「7432+1568」の3つの式が出されました。 友達の答えを聞いて、「あっ、そうか!」と感心する子が何人もいました。(校長) 城東の森で、カブトムシ発見!!(7月14日)3年生の理科では、昆虫についての学習を行っています。そこで、3年生の子どもと話をして、3年2組で飼ってくれるということになりました。少しでも理科の学習に役立ってくれると嬉しいのですが・・・。世話が大変かもしれませんが、3年2組のみなさん、大事にしてくださいね。 カブトムシの発見により、いかに城東の森が虫などの生き物にとって大切な場所であるのかが分かりました。(校長) 今日もまた雨(7月14日)今日も雨のために、外で遊ぶことができないかも知れません。子どもたちが、室内で安全に過ごすことができるよう指導に努めたいと思います。(校長) 7月13日の給食きょうのこんだて 丸パン・牛乳・鶏肉のラタトウユソース・コーンスープ・フローズンゼリー(夢オレンジ) ★ラタトウユ★ フランスの郷土料理で、夏野菜の煮込み料理です。にんにくをオリーブ油で炒めトマト・ズッキーニ・玉葱・なす・あかパプリカ・ピーマンなどを炒め煮します。野菜のうま味でたっぷり野菜を取ることができます。 7月13日(月)の学校生活より 〜Part9〜音楽の授業では、新型コロナウイルス感染症による飛沫感染防止の観点から、歌唱と楽器の演奏において制限がかけられています。当分の間、歌唱や楽器演奏以外の活動を、授業では取り入れていかなければなりません。 今日の鑑賞の授業では、パパゲーノとパパゲーナの二重唱を聞いて、子どもたちは二人の歌声の掛け合いの面白さを感じ取っていました。(校長) 7月13日(月)の学校生活より 〜Part8〜この単元では、1000までの数の仕組みや構成についての理解を深めたり、3桁同士のたし算やひき算の計算をしたり、不等号を使って数の大小を表したりする学習を行ってきました。 今日の授業では、教科書のまとめの問題や計算ドリルの問題など、たくさんの問題を解いていました。教科書のまとめの問題をみんなが解き終えると、一問ずつ答え合わせを行い、きちんとできているか確認を行っていました。指名されて板書した子は、はっきりとした声でみんなに答えを発表していました。(校長) 7月13日(月)の学校生活より 〜Part7〜今日の掃除から、クラスごとの分担場所の掃除を行っていきます。掃除分担場所や掃除の仕方について確認をしていました。掃除中は『無言清掃』を目指すこと、掃除が終わったら石鹸でよく手を洗うことを繰り返し指導していました。 清掃指導後に、男女ごとの背の順を決めていました。先日の身体測定の結果をもとに、4年生での並び順が決まりました。(校長) 7月13日(月)の学校生活より 〜Part6〜6月1日の学校再開から、1か月半が経ちました。夏休みまであと2週間となりました。学習面や生活面でがんばったことや楽しかったこと、今後努力することなどについて、子どもたち一人一人が考えていました。子どもたちの振り返りカードを見ると、長い臨時休校が明け、友達と過ごす学校生活は楽しいことの方が多かったようです。 振り返りを行った後、席替えを行っていました。席替えのくじを引き、子どもたちの表情は悲喜交々でした。席替えを行い教室環境を変えることで、気持ちを新たにして頑張ってほしいと思います。(校長) 7月13日(月)の学校生活より 〜Part5〜ネット型ゲームは、ネットで区切られたコートの中で攻防を組み立て、得点を競い合う楽しさや喜びを味わうことのできる運動です。4年生では、ラリーを続けたりボールをつないだりして、易しいゲームをすることが課題となりますしかし、ボール操作とボールを持たないときの動きに特有のものがあり、苦手意識や抵抗感をもつ子どもも少なくありません。 そこで授業では、キャッチを取り入れた「タッチバレーボール」を行っていきます。用具や規則(ルール)を工夫したり、チームの特徴を生かした作戦を立てたりすることで、ラリーが続く易しいゲームを行っていきます。チームの仲間と声を掛け合いながら、ラリーを楽しめるようになってほしいと思います。(校長) 7月13日(月)の学校生活より 〜Part4〜「240円は、10円がいくつになりますか?」「1円が30個で、何円になりますか?」授業では、子どもたちが考えた問題について、みんなで答えを考えていました。答えについては、一人一人が机の上に数字カードを並べて答えとして表していました。 数字カードを使った算数的活動を繰り返し行うことで、大きな数の仕組みや構成についての理解が、確実に深まっていると感じました。(校長) 7月13日(月))の学校生活より 〜Part3〜みんなで音読をした後、今日の授業のめあてや活動することの確認を行いました。今日の授業では、班の友達の素敵なところ・よいところを見つけ、学習カードに書いていきます。班の友達の素敵なところ・よいところをまず思い出していました。 子どもたちは、「どんな時に」「班の友達から」「どんな言葉をかけられ」「どういう気持ちになったのか」これまでの学校生活を振り返りながら考えていました。照れくさくて初めは、なかなか友達の素敵なところ・よいところが書けないようでした。心を落ち着けさせじっくりと考えることで、少しずつ班の友達の素敵なところ・よいところがはっきりとしてきたようでした。(校長) 7月13日(月)の学校生活より 〜Part2〜大事に世話をした分だけ、美味しいミニトマトになるはずです。もうしばらく、頑張って世話と観察を続けてほしいと思います。(校長) 7月13日(月)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちは、ミニトマトの成長の様子を観察カードに記録していました。ミニトマトの実の様子をよく観察してスケッチを行い、気が付いたことを文章にまとめていました。 最初に実がついた子のミニトマトは、赤く色づき始めていました。収穫まで、もう少しです。いったいどんな味がするのでしょうか。楽しみになりました。(校長) |
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