10月22日(木)の学校生活より 〜Part9〜子どもたちは、一人一人が用意した布を型紙を使い、自分の体形に合わせた大きさに切っていました。今日の授業では、布の周りを3つ折りにしてミシンで縫うためにしつけ縫いをしていました。 1学期に学習した玉結びや玉止めの技能を使って、手縫いをしていきます。布の折り目をきちんとつけてから、みんな丁寧に作業を進めていました。早くしつけ縫いができあがった子どもたちは、応援を必要とする子のところへ行って、作業の進め方を教えていました。 次の授業の時間には、ミシンで縫い始めます。気に入ったエプロンに仕上げ、大切に使ってほしいと思います。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part8〜5の段・2の段・3の段のかけ算の学習を終え、今日は4の段のかけ算の学習を行っていました。4の段のかけ算では、4つずつ数が増えていくことを子どもは理解できていました。教科書の問題を、4の段のかけ算の式で4×5として求めようとしていました。4×5は、4+4+4+4+4と答えが同じになることも分かっていて、4×5=20と答えを求めていました。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part7〜今日の20分休み、たくさんの子どもたちがボールを持って校庭東に集まっていました。体育の授業で学習したドッジボールをして遊んでいました。上級生が近くでボールを投げたり蹴ったりしていないので、安全にドッジボールができています。みんな笑顔で本当に楽しそうでした。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part6〜これまでの授業で、5の段・2の段・3の段のかけ算の学習を終えています。今日の授業のはじめに、「かけ算パーフェクトカード」を使ってこれまで学習したかけ算が身に付いているか、暗唱のテストをしていました。子どもたちは、「にいちがに、ににんがし、にさんがろく・・・」とよく暗唱できていました。 暗唱テストの後、授業では4の段のかけ算の学習に入りました。「4の段の秘密を見つけます。4の段は、いくつずつ増えていくのかな。」「4つずつです。」これまでの学習を生かして、子どもたちは意欲的に学習に取り組んでいました。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part5〜これまでの授業で、5の段・2の段・3の段のかけ算の学習を終えています。授業のはじめに5の段・2の段・3の段のかけ算の暗唱をみんなで行っていました。「上がり九九」「下がり九九」「とび九九」にも挑戦していました。 これまでの復習を兼ねて5の段・2の段・3の段のかけ算の暗唱を行った後、今日は4の段のかけ算の学習を始めていました。4の段のかけ算もしっかりと覚えてほしいと思います。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part4〜これまでの授業で、5の段・2の段・3の段・4の段のかけ算の学習を終えています。今日の授業では、これまでに習ったかけ算を使って、文章問題を解いていました。 いろいろな考え方があるようで、何人もの子どもたちが黒板に出て図や言葉で答えの求め方を説明しようとしていました。友達に教えてあげる場面も見られ、みんな真剣に考えていることが分かりました。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part3〜今日の授業では、「I can 〜.」を使って、自分が得意とすることやできることを友達と伝え合います。ペアで練習した後、グループでの発表となりました。 「What can you do?」「I can play the piano.」「I can swim.」「I can jump rope.」「I can ride a unicycle.」など、自分の得意なことやできることを発表し合っていました。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part2〜今日は、図書館指導員の先生がお休みの日でした。5年生の子どもたちは、本の貸し借りの手続きをパソコンできちんと行うことができます。係の子どもに手続きをしてもらった子どもたちは、自分の席に戻って静かに読書を楽しんでいました。(校長) 10月22日(木)の学校生活より 〜Part1〜準備体操を行った後、補助運動として子どもたちは足ジャンケンを行いました。「最初はグー、ジャンケン!」楽しそうに子どもたちは活動していました。足ジャンケンが終わった後、今日の学習活動へと入りました。 今日は、体全体を使ってジャンケンの「グー」「チョキ」「パー」を表します。「グー」「チョキ」「パー」をそれぞれ5種類の形で表現させていました。 授業の最後には、友達と自分で考えた表現方法でジャンケンをし、勝敗を争いました。ジャンケンに負けると罰ゲームがあり、みんな真剣にジャンケンをして楽しく活動していました。(校長) 雨の朝を迎えて(10月22日)曇天の寒い一日になりそうですが、「おはようございます。」「こんにちは。」「さようなら。」と気持ちのよい挨拶を交わし合い、気持ちだけは晴れ晴れと頑張りたいものです。(校長) 就学時健康診断の様子(10月21日) 〜Part2〜保護者の皆様は、子育て講座として増谷先生からのお話を伺ったり、基本的な生活習慣に関するDVDを視聴したりしました。 今回は、新型コロナウイルス感染防止対策を行っての就学時健康診断でした。保護者の皆様のご協力のお陰で無事に実施できました。本当にありがとうございました。(校長) 就学時健康診断の様子(10月21日) 〜Part1〜受付が始まると、園児と保護者の方は別々の行動となります。園児たちは校舎内で健康診断を受け、保護者の皆様は体育館で子育て講座を受講することになっています。 午後1時、予定通りに就学時健康診断が開始されました。(校長) 城東レンジャーからの挑戦状(10月21日) 〜Part2〜各種の運動に取り組むことで、筋力・平衡感覚が養われます。みんな城東レンジャーを目指して、張り切っています。 友達と目標をもって運動に取り組み、健康で運動好きな城東小の子どもに育ってほしいと願います。(校長) 城東レンジャーからの挑戦状(10月21日) 〜Part1〜「城東レンジャーからの挑戦状」とは、体育委員会が考えた運動内容が記されたカードでした。城東小児童の体力向上を図るために考案されたもののようです。固定施設等を使った6種類の運動が示され、できたら色を塗っていくものです。全て終了すると、城東レンジャーから城東レンジャー認定証が渡されることになっています。 20分休みには、たくさんの子どもたちが雲梯や登り棒を使っての運動に取り組んでいました。(校長) 本日の下校について(10月21日)校舎内での検温に変更しました(10月21日)その問題を解決するために、本日より登校時の検温を校舎内で行うことになりました。急な変更にもかかわらず、PTA役員やPサポの皆様が臨機応変に対応してくださり、問題なく実施することができました。ありがとうございました。(校長) 10月20日の給食麦入りご飯・ソースチキンカツ・けんちん汁・みかん ★B級グルメなどで紹介されている、群馬のソースカツは、群馬のソールフードともいわれています。ただソースをかけているのではなく、みりんやしょうゆを入れて、少し甘味のある日本人の味となっています。ソースカツ丼は桐生のうなぎ屋さんで始まったとされているので、うなぎのたれとソースのコラボなのかとうなづけますね。群馬でも東の地域は、カツ丼といえばソースカツ丼のようです。西の地域では醤油味が多いようです。高崎では、醤油味のカツ丼とソースカツ丼がどちらも食べられていますが、今日は、群馬の味のソースカツです。 ★きょうは、おこめのクイズです。 さて新米がとれる実りの秋になりました。新米は新しい米と書きます。スーパーなどのお米の袋に新米というシールがついているものがありますね。この新米には決まりごとがあります。 次のうちどれでしょう? 1 新米は、お米を収穫後、1ヶ月以内の精米した米である 2 新米は、お米を収穫後、2ヶ月以内に精米した米である 3 新米は、お米を収穫後、その年の12月31日までに精米した米である こたえは、3です。今年収穫した米は、12月31日までは新米といいます。 農家の方々が一生懸命世話をして作ってくれた育った米です。感謝の気持ちをもち、食器に残った一粒一粒まで残さずに、きれいに食べたいですね。給食のお米は、以前はごろぴかりでしたが、今は全て高崎産のあさひのゆめです。粘りが少なくさっぱりとして舌触りがなめらかで、おかずをひきたてます。もう少しすると新米になります。お楽しみに。 10月20日(月)の学校生活より 〜Part5〜遊競技やソーラン節の入退場の練習をしたり、ソーラン節を実際に踊ったりしていました。本番まで、あと4日。小学校のよい思い出となるよう精一杯頑張ってほしいと思います。(校長) 10月20日(月)の学校生活より 〜Part4〜約50年前に完成した長野堰用水によって、台地の隅々まで水を引くことができるようになり、人々の生活は豊かなものとなりました。本郷町の烏川に頭首工を築いて水を引く長野堰用水は、今から50年程前に完成しました。 この長野堰用水を造るために人々がどんな努力をして、どのような苦労を乗り越えてきたのか、「わたしたちの長野ぜき」を手掛かりに、子どもたちはいろいろ考えることができていました。 世界灌漑施設遺産に登録されている「長野堰用水」について、その価値や素晴らしさを改めて実感してほしいと思います。(校長) 10月20日(月)の学校生活より 〜Part3〜新出漢字は、「例」「徒」「昨」の3つ漢字について、読み・書き順・画数・熟語などについて細かく指導が行われていました。熟語では、「用例」「徒労」「昨今」など、4年生の子どもにとっては難しい言葉も含まれていました。 新出漢字の練習後、「『月』のつく言葉」の単元の学習が始まりました。日本語には月がつく言葉がたくさんあること、昔は月を暦の基準としていて今とは季節感が違っていたこと、昔から日本人には豊かな自然を愛する心があったことなど、子どもたちに説明していました。 これからの授業では、月のつく言葉について国語辞典を使って調べていきます。いろいろな言葉を調べ、日本のよい文化に触れてほしいと思います。(校長) |
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