3年生「土曜スクール」の様子(2月13日)今日は、来年度の土曜スクールに参加希望している2年生も見学に来てくれました。3年生の子供たちが集中して算数プリントに取り組む姿を見て、「よし、頑張ってみよう!」と意欲をもってくれたら嬉しく思います。 今日もボランティアの方々が、優しく丁寧に丸付けや言葉掛けをしてくださったお陰で、3年生の子供たちは頑張ることができました。(校長) 2月12日の給食発芽玄米入りごはん・まめとんカレー・チーズサラダ・牛乳 今日のカレーには大豆と豚肉が入っています。それでまめとんカレーと言います。大豆も豚肉に負けないくらいのたんぱく質があります。体をつくりる働きがあるあかレンジャーです。今月は大豆が変身して給食に登場していますが、今日は変身しない姿です。毎日大豆の仲間を頂きましょう。 2月12日(金)の学校生活より 〜Part6〜午後2時、入学説明会が予定通り開始されました。保健関係、事務手続き関係の話に続き、1年生の学校生活や学用品の準備についての説明がありました。 今回は、コロナ禍のために短時間の説明会となってしまいました。そのために、保護者の皆様には多々ご迷惑をお掛けするかもしれません。不明な点につきましては、学校へお問い合わせください。 なお、ホームページの「新入学の保護者の方へ」に本日のスライド資料を、後日掲載する予定です。ぜひ、ご活用いただきたいと思います。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part5〜そして、学用品の購入が済んだ方から受付と下校経路の確認をお願いしました。ご協力により、予定時刻前に全て無事に完了することができました。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part4〜この話では、アレクサンダがおもちゃのねずみ(ウイリー)に出会い、おもちゃのねずみは人間たちにたいへんに愛玩されていることを知ります。うらやしく思い、「いいなあ、おもちゃのねずみになりたいなあ。」という気持ちを抱きます。しかし、おもちゃは人間に飽きられると、ゴミとして捨てられる運命にあることを知るのです。そして、・・・・・。 この物語を読むと、子供たちは本物のねずみ(アレクサンダ)にも喜びや悲しみがあり、おもちゃのねずみ(ウイリー)にも喜びや悲しみがあることを知ると思います。 この学習を通して子供たちには、幸せや不幸せとかは何であるのか考えてほしいと思います。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part3〜体育館内には、跳び箱の高さ(段数)や跳び箱と大きさ(小型・中型)などの違う様々な場が設定され、子供たちは自分の力に合わせた場で跳び場を跳んでいました。 高い段の跳び箱や中型の大きさの跳び箱に挑戦する子供たちは、緊張した表情で挑戦する場の列に並んでいました。そして、自分の番になると、深呼吸して気持ちを落ち着かせてから助走を始めました。上手に跳ぶことができた子は、嬉しそうな表情で列に戻っていきました。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、「木へん」のつく漢字を調べていました。2年生では、新出漢字として「木へん」の漢字はありません。1年生で学習した「校」「林」「村」は、子供たちからすぐに出てきました。子供たちは、「木へん」の漢字を国語辞典で調べていました。また、自分の名前の漢字から、見つける子もいました。発表の場面では、「橋」「横」「松」「桜」「様」「板」「札」など、たくさんの漢字が見つかっていました。 部首から漢字を見つけ出す学習は、子供にとっては魅力があるようで、みんな意欲的に調べていました。(校長) 2月12日(金)の学校生活より 〜Part1〜テストでは、まず、新井先生が問題文を子供たちに読んで聞かせていました。子供たちは、新井先生の話の中で大事だと思う事柄について、テストの裏のスペースにメモしていました。新井先生が、問題文を読み終えると、聞き取りのテストの開始となりました。 子供たちは、自分で書いたメモを見ながら、問題を解いていきました。みんな真剣な表情で、集中してテストに取り組んでいました。(校長) 時間を大切にしよう!(2月12日)今週は、祝日が一日あったので、一週間があっという間に過ぎてしまった気がします。以前にもお伝えしましたが、「2月は逃げる」と言われるように、時間があっという間に過ぎ去ってしまいます。6年生は卒業まであと28日、1〜5年生は30日しか登校日が残っていません。「やるべきこと」「やらなくてはならないこと」をしっかりと見極め、進級や進学の準備を進めていってほしいと思います。頑張りましょう!(校長) 2月10日の給食丸パン横切り・かぼちゃチーズフライ・コールスローサラダ・白菜のクリームシチュー・牛乳 今日はセルフサンドです。コールスローやフライをはさんで食べましょう。今日のコールスローにも入っているキャベツですが、春になると春キャベツが美味しくなってきますね。キャベツの切り方に千切りがありますが、フランスでは千切りを、女の子のある名前と同じ名前で呼びます。さて、その名前はなんでしょう?1 アンヌ 2 ジュリエンヌ 3 マリアンヌ 答えは、2のジュリエンヌです。フランスでは千切りのことを、ジュリエンヌという有名なコックさんの名前にちなんで言うそうです。フランスではジュリエンヌ、英語ではコールスローと言います。 2月10日(水)の学校生活より 〜Part4〜6年生の子供たちは、もうすぐ城東小学校を卒業してしまいます。卒業するに当たり、子供たちの中には「もっと学校がよくなってほしい。学校生活をよいものにしたい。」という思いをもっている子が多くいるようです。そこで、一つの方策として「右側通行の徹底」を思いつき、右側通行するための目印を付けていたのでした。 休み時間や特別教室への移動時等、階段や廊下がたいへん混み合い、危険なことが度々あります。6年生の取組を生かして、学校全体で落ち着いた行動がとれるようになることを期待しています。(校長) 2月10日(水)の学校生活より 〜Part3〜3年生の理科では、植物や昆虫の観察をしたり、風やゴムの力で物を動かす体験をしたり、音や光の実験をしたりして学習を行ってきました。生活科から理科に変わり、興味・関心を高めながら毎回楽しく学習ができていました。 金曜日には、学年末テストが予定されています。4年生では、3年生で学習したことを基にして、より科学的な思考力を高める学習活動が行われていきます。3年生の理科の基礎基本となる学習内容については、復習を通してしっかり身に付けてほしいと思います。(校長) 月10日(水)の学校生活より 〜Part2〜子供たちのテーマは、「学校生活」「給食」「電化製品」「インスタント食品」「トイレ」「服装・衣装」など、多岐に渡っています。高崎市歴史民俗資料館の見学が、子供たちの学習に大いに役立っていることが分かりました。 黒板の前には、昔のくらしに関する図書資料もたくさん用意されていました。子供たちは、必要に応じて図書資料を活用し、新聞作りを進めていました。(校長) 2月10日(水)の学校生活より 〜Part1〜2月も中旬を迎え、これから各教科で学年末テストが行われる予定です。各教科の授業で、3年生の復習やまとめにも取り組んでいます。ぜひ家庭学習でも、これまでに学習したことをまとめたり、復習の問題に取り組んだりしてほしいと思います。 学年末テストは、次の学年への大切な準備でもあります。学習したことを忘れてしまったり、間違えてしまったりした場合は、必ずやり直してしっかりと理解を深めてほしいと思います。4年生に向けって、着実に前に進んでいってくださいね。(校長) 小さな春の発見(2月10日)休み時間に校庭に出ていると、「校長先生、ちょっと来てください。」と2年生くらいの子に誘われました。後について行ってみると、かわいらしい梅の花が咲いていました。「きれいに咲いているね。教えてくれて、ありがとう。」案内してくれた子にお礼を言いました。 物陰ですが、南向きで日中は暖かくなるのかも知れません。ピンクのかわいらしい花がいくつか咲き始めていました。枝には、他にもたくさんの蕾がありました。この後、一斉に咲くのではないでしょうか。小さな春を見つけ、嬉しい気持ちになりました。(校長) 心身のリフレッシュを!(2月10日)子供たちも、明日の祝日を楽しみにしている子も多くいるようでした。なかなか外出をすることのできない状況が続いていますが、家で自分の好きなことに取り組んで上手に気分転換をすることで、心身のリフレッシュを図ってほしいと思います。今日も一日、元気に頑張りましょう!(校長) 2月9日の給食ごまじゃこなめし・たれ別味噌おでん・ポンカン・牛乳 今日はたれ別味噌おでんです。群馬は味噌だれの味がソウルフードとなっています。今日は、おでんに味噌だれの風味をのせていただきます。たっぷりとあげたいところですが、給食の食塩相当量は2ミリグラムに近づけるため風味を味わってくださいね。 ポンカンは、別名ポンカンオレンジと呼ばれます。みかんよりごつくて、よりオレンジに近い甘さや香りがあり、むきやすいです。もうみかんは名残となりますが、ポンカンは今が旬です。11〜12月頃に収穫し熟成させ1〜2月ごろ出回ります。名残?旬?と思った人はいませんか。名残は名残惜しい来年までねと惜しむ時期のことです。旬は、たくさんとれて美味しく栄養価も高い時期のことです。そして、走りというのもあります。走りは出始めのことです。日本の素敵な走り・旬・名残を知ってほしいと思います。 ではクイズです。 食物繊維やビタミンを含む果物ですが、毎日何グラムくらいたべるといいでしょうか? 1 100 2 200 3 300 こたえは⒉の200グラムです。みかんやポンカンだと約100グラムとして、一日に2個は食べたいですね。いろいろな果物を組み合わせて食べましょう。 2月9日(火)の学校生活より 〜Part4〜この伝記は、伊能忠敬の成し遂げた偉業や生き方(行動や考え方)が時系列で書かれており、伊能忠敬が何歳の時に何を行ったのかを容易に読み取ることができます。50歳という高齢でありながら、それまでの安定した生活を捨てて小さい頃より夢見てきた天文暦学の道を志したり、生涯をかけて日本全国を徒歩で正確に測量しながら地図づくりを進めたりした伊能忠敬の生き方(行動や考え方)は、子供たちにとって感動したり共感したりする点が多々ありました。 子供たちにとっては、伊能忠敬の生き方(行動や考え方)をまとめることを通して、今後の目標や自分の生き方を考える大きなきっかけとなったように思います。(校長) 2月9日(火)の学校生活より 〜Part3〜子供たちは、写真立てとなる真っ白な板に鉛筆で下絵を描き終え、レリーフ作りに取り掛かっていました。子供たちは、小学校の思い出や自分の好きなもの(スポーツ・キャラクター・アニメなど)を題材として、卒業記念制作作りに取り組んでいます。最後まで丁寧に作業を進め、小学校のよい思い出となる作品に仕上げてほしいと思います。(校長) 2月9日(火)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、地球の写真を見て気付いたことや気になったことをノートにまとめていました。子供たちからは、「球体である」「緑が少なく、砂漠が多い」「雲がたくさんある」「多くの生物がいる」など、たくさんの意見が出されていました。 この単元では、これまでの理科の学習で学んだことを生かし、地球の環境について考えていきます。「地球はどんな星で、どのような特徴があるのか」そして、「人間が、地球の環境とどのように関わっていけばよいのか」このことについて一人一人が、しっかりと考えを深めてほしいと思います。(校長) |
|