8月31日(月)の学校生活より 〜Part9〜子どもたちは、わり算にはわり切れるものとわり切れないものがあること知りました。そして、今日の授業では、わり切れないわり算のわる数とあまりの関係について調べていました。わり切れないわり算では、あまりがわる数よりも小さくなることを理解するとともに、わり切れないわり算の計算の仕方や答えの書き方を、子どもたちはしっかりと身に付けることができました。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part8〜この図書の時間を楽しみにしている子どもが多く、みんな真剣に読みたい本を選んでいました。本を選び終わると自分の席に着いて、静かに読書を開始しました。みんな集中して読書を楽しでいました。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part7〜今日学習する「土」では、字のバランスがとても重要になります。始筆と終筆の穂先の向きにも注意させ、丁寧に練習に取り組ませていました。 教室内がとても静かで、集中して筆を運ぶ子どもの姿が見られました。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part6〜1学期の算数では、わり切れるわり算の計算の仕方について学習してきました。わり切れないわり算も同じ計算の方法で解けることを知り、あまりの書き方について新たに学習していました。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part5〜今日の授業では、鉛筆・消しゴム・色鉛筆・スティック糊など身の回りにある物の長さを表すのにマス目の数を使っていました。マス目を使うと、鉛筆はマス10個分の長さ、色鉛筆はマス7個分の長さでした。 この方法を使うと、どちらが長いかとともにどれだけ長いかも表せることが分かりました。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part4〜これまでの授業で、物と物の長さを直接比べたり、紙テープで長さを表して比べたりする方法で長さを比べられることを学習してきました。今日の授業では、基本となる物を長さのいくつ分になっているかで長さ比べをする方法について考えていました。指の長さ・鉛筆・消しゴム・スティック糊・筆箱など、身の回りにあるいろいろな物が基本となる長さになることを、子どもたちはすぐに理解できていました。 その後の授業で、子どもたちは自分の机の縦と横の長さはどちらが長いかについて、指の長さを使って調べていました。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part3〜授業では、とてつもなく大きなかぶができたのを見て、おじいさんがどのように思ったか考えていました。「おおみごとなかぶじゃ。」「おいしそうなかぶじゃ。」「はやくぬいてみたいのう。」子どもたちは、おじいさんになっつもりで、その時の気持ちを想像してワークシートに書いていました。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part2〜「おおきなかぶ」の学習では、みんなで(1)と(2)の場面を音読しました。初めは声が小さくよく聞こえなかったため、藤木先生から「家で二重丸をもらう時の声で読みましょう。」との指示がありました。2回目は、一人一人がしっかりと声を出していました。その後、大きなかぶができた時のおじいさんの気持ちについて、みんなで考えていました。 今後も家庭学習で音読に取り組むと思います。毎日しっかりと声を出して読むことで、一人一人が音読への自信を高めてほしいと思います。(校長) 8月31日(月)の学校生活より 〜Part1〜何人かの子どもの鉢の中を覗くと、アサガオの芽が出ていました。きっとこぼれ落ちた種が発芽したのでしょう。「校長先生、またアサガオの芽が出てきました!」鉢の持ち主もびっくりしていました。 発芽したアサガオは、大切に世話と観察を続けてほしいと思いました。(校長) 猛暑の8月が終わり・・・(8月31日)さて、8月も今日で終わりです。給食室のエアコン設置工事がほぼ完了し、9月3日(木)からは、通常の給食に戻る予定となっています。給食を楽しみにしている子どもたちにとっては、本当に待ち遠しいことでしょう。もう暫くの我慢ですので、頑張りましょう!(校長) 今日の簡易給食(8月28日)9月3日(木)からは、通常の給食となります。通常給食が待ち遠しい毎日です。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part8〜授業では、「等しい比とは、比の値が等しい比である」との定義をはじめにしっかりと押さえていました。そのことを受けてA:B=C:Dの関係を見ると、前項のAとC、後項のBとDの数の関係を調べることで等しい比の性質の理解が深まりました。 教科書の問題を解いた後、隣の友達と考えを交流させていました。この活動を通して、一人一人の理解力と表現力をより高めることができると感じました。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part7〜子どもたちは、小数のたし算の筆算の仕方で学んだことを生かして、位を揃えることや答えに小数点をしっかり打つことをきちんと理解できていました。 授業では、繰り下がりのない筆算と繰り下がりのある筆算について、計算の仕方を丁寧に確認しながら学習を進めていました。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part6〜6年生の書写大会の題材は、1学期に学習した「歩む」か「湖」のどちらかを選ぶことになっています。学級の様子を見たところ、「湖」の方がやや多いように感じました。 みんな真剣に作品の仕上げに取り掛かっていました。その集中力は、「さすが6年生!!」と思わせるものでした。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part5〜今日の授業では、夏の思い出がテーマです。「go→went」「enjoy→enjoyed」「eat→ate」「see→saw」「is→was」など、動詞の過去形の言い表し方についても学んでいました。ALTミチコ先生の発音を子どもたちはよく聞き取り、これまでの言い方との違いに気付いていました。 教科書の絵図を見ながらパソコンから流れる音声(英語表現)を聞き、どの場面のことを思い出として話しているのか、みんな真剣に考えていました。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part4〜子どもたちは、クランクを使って動くおもちゃを作っています。「イルカショー」「スーパーゴリラ」「お祭りの出店」など、ユニークな作品が多数ありました。丁寧に色や飾りを付けたり、動きの最終確認を行ったりして、みんな楽しそうに創作活動に取り組んでいました。 作品ができ上った子は、作品紹介の動画撮影に臨みました。頑張ったところや工夫したところなど、一人一人がしっかりとPRできていました。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part3〜今日の授業では、小数のひき算の筆算の仕方について考えていました。子どもたちは、これまでに学習したことを生かし、位を揃えてひき算の計算を行うことがすぐに理解できました。 授業の最後には、教科書・計算ドリル・問題集「アイテム」の問題を熱心に解き進める子どもの姿が見られました。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、小数のたし算・ひき算の筆算の仕方について考えていました。子どもたちは、これまでの学習を生かして、筆算をする場合には位を揃えることが大事なポイントであることにすぐ気がついていました。子どもたちは教科書の計算問題を解き終えると、鈴木先生にチェックをしてもらっていました。 全て丸をもらった子は、問題集「アイテム」の問題に取り組んでいました。(校長) 8月28日(金)の学校生活より 〜Part1〜みんな集中してテストに取り組んでいるようで、教室内はとても静かでした。「テストの問題が全てできた人は、しっかりとテストの見直しをしてくださいね。」阿久澤先生の言葉を受け、子どもたちは真剣な表情でテストの見直しを行っていました。(校長) 緑色のミカンがたくさん(8月28日)現在、白い花が咲いた後に緑色のミカンがたくさん実っています。太陽の光をたっぷりと浴びて今後も大きく育ち、ミカンの色を緑色からオレンジ色へと変化させていくことでしょう。季節の変化とともに成長する様子を、みんなで観察したいと思います。(校長) |
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