学校創始の精神(こころ)『斬新・情熱・和合』

卒業式準備より 〜Part2〜 (3月22日)

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 準備の終わった体育館の様子です。
 明日になると、壁面に6年生の作品が飾られたり、下級生のメッセージが貼られたりします。より一層華やかな会場へと変わることでしょう。
 6年生のみなさん、明日の予行練習を頑張りましょう!(校長)

卒業式準備より 〜Part1〜 (3月22日)

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 5校時、5年生の子供たちと職員で、卒業式の会場準備作業を行いました。体育館の準備作業(机や椅子並べ・紅白幕張り・ステージの看板付けなど)や体育館への通路の清掃等、5年生の子供たちは一生懸命働いてくれました。
 あっという間に体育館が、卒業式会場へと衣替えできました。5年生のみなさん、ありがとうございました。(校長)

卒業式全体練習より 〜Part5〜 (3月22日)

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 全ての練習が終わり、退場となりました。卒業式練習は、全体を通して約1時間でした。
 今日の午後、式場準備に取り掛かります。明日の予行練習では、6年生の子供たちの気持ちも、さらに高まっていることでしょう。よい卒業式となりそうです。(校長)

卒業式全体練習より 〜Part4〜 (3月22日)

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 卒業証書授与後、卒業の歌「旅立ちの日に」の合唱を行いました。
 声の大きさ云々より、卒業と新たな世界への旅立ちへの喜びや期待の思いを、心を込めて歌ってほしいと思っています。(校長)

卒業式全体練習より 〜Part3〜 (3月22日)

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 2回目の卒業証書授与の様子です。
 はっきりとした声で返事をして、堂々と卒業証書を受け取ることができている子が目立ちました。(校長)


卒業式全体練習より 〜Part2〜 (3月22日)

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 入場後は、君が代と校歌の斉唱を行いました。
 子供たちにとっては、久にぶりに歌う校歌でした。歌詞の意味を考えながら大切に歌っているようでした。(校長)


卒業式全体練習より 〜Part1〜 (3月22日)

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 今日の3・4校時は、卒業式全体練習でした。この練習が、全体で行う2回目の練習となります。今日の練習の様子は、4年生の子供たちが見学に訪れていました。他学年の先生方にも協力していただき、より本番に近い形での練習となりました。
 午前9時45分、6年生の入場となりました。2回目ということで、前回よりも落ち着いた態度で入場ができていました。(校長)

金魚がいなくなってしまった理由は?(3月22日)

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 暖かな日差しを浴びて、城東の森の木々も芽吹き始めています。池の水もぬるみ始め、金魚が気持ちよさそうに泳ぐ姿が見ることができるようになりました。
 ところが、一週間前から池を覗いても赤い金魚の姿が全くなくなってしまいました。「あれっ、おかしいな?」と不思議に思っていました。「誰かが、持って行ってしまったのでは・・・。」とも考えました。
 日曜日の午後、城東の森の池を覗くと、白い大きな鳥がやって来ていました。前にも城東の森に姿を表したサギです。ようやく金魚がいなくなってしまった理由が分かりました。金魚が、サギの餌となってしまったようです。
 この食物連鎖は、自然界では当たり前のことです。ただ、かわいがっていた金魚となると、そう割り切ることはできません。この後も金魚をくださる方がいるので、網をかけたり、金魚の隠れ場を作ってあげたりして、城東の森の金魚を守っていこうと考えています。
 城東の森での生き物とのふれあいを通して、子供たちには自然への興味・関心を高めていってほしいと思います。(校長)


3学期最終週のスタート!(3月22日)

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 昨夜は、一晩中強風が吹き荒れていました。「子供たちの登校時には、風が弱まっているといいけど・・・」と不安を覚えながら布団の中で過ごしていました。朝になっても風が吹いていましたが、子供たちは元気で安全に登校できました。  
 いよいよ今年度の最終週を迎えました。今日の午後は、5年生の子供たちと職員で卒業式の会場づくりを行います。
 今年度の学校生活も残すところ、6年生は3日、1〜5年生は5日だけとなりました。悔いが残らぬよう一日一日を大切に過ごすよう指導に努めたいと思います。(校長)


3月19日の給食

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 きょうのこんだて
さつまいもごはん・がんもどきの含め煮・味噌ラーメン風味噌汁・牛乳

 毎月19日は食育の日です。家族揃って食事をする機会を増やすためには、どうしたらよいでしょうか?あまり家族揃わないご家庭では、朝早い人にたまには合わせてみるなど都合をつけてみるのもいいですね。どうして家族で食べてほしいのかというと、好き嫌いぜずに何でもよくかんで食べることができる子どもは家族と一緒に食べる機会が多いと言うことです。いらいらしたりしやすい子どもも家族と食べる機会を増やすと落ち着いてくると言います。コロナ禍ではありますが、全員は難しくても一人ではなく誰かと食べる事で子どもの心もそして体も育むことができるのです。


校長室表彰(3月19日)

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 今日の昼休みに、高崎市防火ポスター展の入賞者6名(!〜6年生各1名)と平和作文の入賞者1名(5年生)の表彰を行いました。
 入賞者は、図画と作文で素晴しい作品を仕上げ、出品していました。表彰時の態度もみんなたいへん立派でした。(校長)

学校中をピカピカに!(3月19日)

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 5校時は、大掃除でした。子供たちは、次に使う後輩が気持ちよく使えるようにとの思いをもって、机・椅子やロッカーを綺麗にしていました。
 一年間使った机や椅子の脚の部分には、たくさんの埃が溜まっていました。子供たちは、安全ピンを使って、細い溝の中の綿埃を丁寧に取り除いていました。
 机・椅子やロッカーの掃除が済むと、教室やトイレなどの掃除を行ったり、壁に貼られている作品や掲示物を剥したりしていました。
 一年間お世話になった教室等が、あっという間に綺麗になりました。綺麗になって嬉しい半面、何もなくなってしまった教室の壁を見ると、少し寂しい気分にもなったようです。(校長)

卒業式練習より 〜Part3〜 (3月19日)

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 卒業の歌の練習の様子です。普段の音楽では、クラス全員で歌を歌うことができません。広い体育館で、友達との距離を取ったり、換気を十分に行ったりしてクラスみんなで久しぶり歌を歌いました。
 卒業の歌を歌うことで、子供たちの気持ちが一段と高まってきているように感じました。(校長)


卒業式練習より 〜Part2〜 (3月19日)

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 卒業証書授与の練習の様子です。壇上で呼名された子供たちは、「はい!」と返事をしてステージ中央へと進みました。卒業証書を授与されると、自分の席へと戻っていきます。
 この卒業証書授与が、卒業式では一番大事な場面です。あと2回練習がありますので、堂々と返事をして卒業証書を受け取ってほしいと思います。頑張りましょう!(校長)

卒業式練習より 〜Part1〜 (3月19日)

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 今週から6年生は、卒業式の練習に本格的に取り組んでいました。コロナ禍のために、卒業式練習も最小限の時間で行っています。昨年度の卒業式に参加していないため、初めは卒業式のイメージが掴めない子もいるようでした。4人の担任の先生と教務主任の阿久澤先生の指示に従い、計画的に練習を積み重ねています。
 体育館への入場練習の様子です。二人ずつ並んで体育館へ入場し、自分の席に着きます。4人揃うと一礼し、着席していきます。緊張しながらも、みんなしっかりとできていました。(校長)


3学期最後の週末を迎えて(3月19日)

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 今週も、一週間があっという間に過ぎ去ってしまった感じがします。明日から3学期最後の週末を迎えます。
 群馬県では、23日(火)から高崎市を含む32市町村で警戒度が3から2へと引き下げられます。しかし、警戒度が2に下がったからと言って、気を緩める訳にはいきません。これまで同様、感染症対策を十分に行い、健康で楽しい日常生活を過ごしてほしいと切に願います。
 この週末も、マスクの着用・手洗いの励行・3密回避を徹底し、子供たちには元気に楽しく過ごしてほしいと思います。保護者の皆様、ご指導をよろしくお願いいたします。(校長)

3月18日の給食

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 きょうのこんだて

麦入りごはん・マーボー豆腐・春雨サラダ・牛乳

 おやさいクレヨンを知っていますか?おやさいクレヨンは、お米や野菜から作られたクレヨンです。収穫時に捨てられる野菜の外葉や食品を作るときに捨てられる野菜ゴミを原料としています。食品ロスという言葉を知っていますか?食品ロスとは、本当は食べられるのに捨てられてしまう食品をいいます。食べ物を捨てることはもったいないことです。環境にも悪い影響を与えてしまいます。日本では年間約2550万トンも食品を廃棄しています。その中で食べられるのに捨ててしまう食品ロスは年間約612万トンといわれています。一人あたりでは1年で約48キロです。
 ではクイズです。日本人一人が毎日食べられるはずの食品をどのくらい捨てているでしょうか?
1 お茶碗1杯  2 小皿1杯  3 スプーン1杯
答えは、1のお茶碗1杯も1人が毎日捨てているのです。日本は食べ物を大量に輸入していますが多くを捨てています。世界中には、いまだに多くの飢餓で苦しんでいる人々がいるのです。どう考えますか? 皆さんができることは、食べられるものを捨てないことです。食べきれる量をよそる。食べられる人がおかわりして食べる。コロナ禍の今は難しいこともあるかもしれませんが、よくかんで残さず食べる事が、環境などにも地球規模で関わることを知ってほしいと思います。

高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part6〜(3月18日)

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 6年生の代表作品です。「十年後の私」というテーマで、紙粘土を使って10年後の自分の姿を表していました。様々な分野で活躍したいという子供たちの夢が、しっかりと表現されていました。(校長)


高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part5〜(3月18日)

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 5年生の代表作品です。「糸のこスイスイ」の単元で、木の板を自由に切ってつなぎ合わせ、空想の世界を立体的に表現しました。どれも色彩豊かで、見る者の想像が広がる作品ばかりでした。(校長)

高崎市小中美術展の代表作品の紹介 〜Part4〜(3月18日)

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 4年生の代表作品です。子供たちは、国語で「ごんぎつね」を学習しました。図工では、作者である新見南吉の他の物語を読んで、その一場面を絵に表しました。どの作品にもきつねが登場し、かわいらしく描かれていました。(校長)


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