4月23日(金)の学校生活より 〜Part1〜今日の朝の運動では、十分に間隔を取った整列と行進の仕方の練習を行います。体育主任の新井先生の指示に従い、子供たちはしっかりと行動していました。(校長) 爽やかな週末を迎えて(4月23日)新型コロナウイルスの感染者が、全国的に急増しています。群馬県でも、N501Y変異株の感染者が多数出ているようです。この週末も、感染症予防対策を万全にして、健康で楽しく過ごしてほしいと思います。人込みを避けることや3密を回避することなど、各ご家庭で週末の過ごし方のご指導をよろしくお願いいたします。(校長) 4月22日の給食パーカーハウス・タンドリーチキン・ごぼうサラダ・ABCスープ・牛乳 ・パーカーハウスはパンが上と下に分かれますから、ごぼうサラダとタンドリーチキンをはさんでセルフサンドにしていただきます。 ・ごぼうはかみごたえのある野菜です。野菜には花・実・葉・茎などを食べる野菜がありますが、ごぼうは根っこを食べる野菜です。よくかむことを意識して食べましょう。 ・一口何回かめるでしょうか?よくかむといいことが8つあります。頭文字でひみこの歯がいーぜです。 ・よくかむと、ひは、肥満防止。みは、味覚の発達。こは、言葉はっきり。のは、脳の刺激。はは、歯の病気予防。がは、ガン予防。いは、胃腸快調。ぜは、全力投球です。 ・卑弥呼の歯がいーぜになるように、一口一口よくかみましょう。 ・さてクイズです。ひみこは日本の女王ですが、何時代の人でしょうか? 1 縄文時代 2 弥生時代 3 明治時代 諸説ありますが、こたえは、2の弥生時代です。この機会に卑弥呼のことを調べるのもおもしろいかもしれませんね。 城東小美術館(4月22日)「虹の国の世界」「たくさんの動物の世界」「おいしそうなお菓子の世界」「きれいな花が咲く世界」「恐竜の世界」など、どの作品にも子供たち一人一人の個性が溢れ、とっても素晴らしいと感じました。(校長) 4月22日(木)の学校生活より 〜Part4〜この単元の学習を通して、子供たちは公式を使って直方体や立方体の体積を求めることができるようになっています。今日の授業では、プリントや問題集item(アイテム)の問題を解いて、習熟を深めていました。 授業の最後には、「整数と小数」の単元テストが返されていました。みんなよくできていました。勘違いでミスをしてしまった子は、悔しそうな表情でテスト直しに取り組んでいました。(校長) 4月22日(木)の学校生活より 〜Part3〜子供たちは、世界の国々が記されている白地図に、自分が調べたい国の位置を色塗りして表していました。アメリカ合衆国・ロシア・オーストラリア・カナダなどの面積の広い国があったり、韓国・スイス・イタリア・ドイツなど面積の小さい国があったり、子供たちは様々な国について調べていました。 タブレットを活用することで、子供たちの意欲的に調べ学習に取り組む姿が見られました。ワークシートにも、たくさんの情報が記されていました。(校長) 4月22日(木)の学校生活より 〜Part2〜「What do you want?」「I want 〜,」を使って、子供たちは相手のほしいものを尋ねたり、自分のほしいものを答えたりしていました。「I want a book.」「I want a globe.」など、子供たちは自分のほしいものを楽しそうに伝え合っていました。(校長) 4月22日(木)の学校生活より 〜Part1〜「心」を表すことは、大人にとっても非常に難しいことです。子供たちは、心の中にある「楽しい気持ち」「明るい気持ち」「優しい気持ち」「悲しい気持ち」「辛く苦しい気持ち」などを、自分なりのイメージの色を使ったり、技法を工夫したりして表そうと頑張っていました。(校長) 朝の検温の様子(4月22日)今日の検温にも、たくさんの保護者の皆様がお手伝いに来てくださいました。「おはようございます。今日も頑張ってね!」子供たち一人一人に対して、笑顔で優しく挨拶や言葉掛けをしてくださる姿が見られました。本当に有難いと感謝しております。(校長) 4月21日の給食麦入りごはん・ふりかけ・肉じゃが・かきたま汁・河内晩柑・牛乳 ・河内晩柑は、熊本県の河内町でみつかったとされる柑橘類です。 収穫時期が春と遅いので晩柑とついたようです。みためや大きさが似ているので、和製グレープフルーツと言われますが、苦味はなくさっぱりとした甘さがあります。 ・さてクイズです。柑橘類は色々な種類がありますが、メロゴールドという種類はあるでしょうか?1 ある 2 ない こたえは1 あるです。メロゴールドはカリフォルニア生まれの柑橘類です。 ・ところで朝ごはんは何を食べたでしょうか?果物は食べましたか?じつは果物は1日に200グラムを目標に食べたいものなのです。1日にバナナなら1本・みかんなら2個くらい・りんごなら半分くらいが200グラムの目安量です。ビタミンやミネラルや食物繊維そして酵素がとれるの、毎日果物を食べてほしいのです。果物大好きになるといいですね。 4月21日(水)の学校生活より 〜Part6〜道徳の授業では、子供たちの日常生活や行動様式における問題点や課題に気付かせていきます。そして、そのことについて一人一人が考え、グループや全体で話し合いを行っていきます。話し合いを通して、自分自身の生活や行動について振り返り、よりよい習慣や行動様式の確立に生かしていきます。 今日のオリエンテーションを生かすことで、4年生の道徳の授業が子供たちにとってより有意義なものになってほしいと思いました。(校長) グルメツアー中止のお知らせ(4月21日)
5月22日(土)に、PTA主催の「グルっとめぐるツアー(通称:グルメツアー)」が予定されていましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、今年度もグルメツアーは中止とさせていただきます。
令和元年度から、3年続けての中止となってしまい、本当に残念です。保護者の皆様、ご理解の程よろしくお願いいたします。(PTA会長) 4月21日(水)の学校生活より 〜Part5〜今日の授業では、群馬県の11の市を白地図に書き込んでいました。さらに、山や川の名前も書き込みました。子供たちは、出来上がった地図を見て、群馬県の地形の特徴を調べ、どのような場所に人が集中しているのか考えていました。 子供たちは、白地図への作業を通して、群馬県の北部には高い山が多く、人々は南の平野に集中していることがよく分かりました。(校長) 4月20日(火)の学校生活より 〜Part4〜この単元では、物語の各場面の様子や登場人物の気持ちを読み取っていきます。ファンタジーな物語の世界は、子供たちに様々なイメージを与え、夢中で読み進ませる力があります。 今日の授業でも、子供たちは楽しそうに音読を進めていました。(校長) 4月21日(水)の学校生活より 〜Part3〜準備体操後にスタートダッシュの練習を終えた子供たちは、50mの走路へと移動しました。そして、2人組になって50m走の記録測定に臨みました。気温が高くなってきたので、ほとんどの子供たちが半袖・ハーフパンツ姿になっていました。 スターターの高澤先生の合図で、子供たちは走り出しました。ゴールの先に置かれた赤いカラーコーンを目指し、みんな全力で走っていました。(校長) 4月21日(水)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、「調」の音訓読み・書き順・画数を学んでから、いろいろな熟語を集めていました。その後、「白い花びら」の物語を読んで、登場人物の気持ちを読み取る学習に取り組んでいました。 子供たちは、教科書の2の場面を読んで、場面の様子とゆうたの気持ちを考えていました。(校長) 4月21日(水)の学校生活より 〜Part1〜これまでの授業で、かけ算のきまりを見つけて、工夫して計算ができるよさについて学習し、理解を深めさせてきました。今日の授業では、かけられる数やかける数が0の時、答えがどのようになるのか考えていました。 ジャンケンゲームを取り入れ、子供たちは楽しく学習活動に取り組むことができていました。今日の学習活動を通して、どんな数に0をかけても、0にどんな大きな数をかけても、答えが0であることが分かりました。(校長) こまめな水分補給を!(4月21日)しかし、まだ暑さには十分慣れてない状況なので、こまめに水分補給を行わせて、熱中症への予防に努めてまいります。(校長) 4月20日の給食豚キムチチャーハン・ぎょうざ・チンゲンサイのナムル・牛乳 ・豚キムチチャーハンは1年生でも辛くないように作りました。キムチパワーをいただきましょう。キムチのパワーを紹介すると、発酵食品の代表選手で、発酵によりビタミンB群が多くなります。1つめのパワーは、乳酸菌パワーです。なんとヨーグルトより多く乳酸菌を含んでいると言われています。2つめのパワーは、お腹元気パワーです。お腹の健康を整えてくれます。もう1つは免疫力アップパワーです。腸は第二の脳と言われ、免疫細胞の7割は腸にあるのです。お腹を整えれば更に免疫力アップで、どんな菌やウイルスなどのバイキンにも負けない体を作れるのです。 ・クイズです。キムチはどこの生まれでしょうか?1 中国 2 韓国 3 日本 答えは2 韓国です。韓国ではどこの家でもキムチをつけるようです。日本のぬか漬けも負けていません。ぬか漬けも乳酸菌たっぷりな発酵食品です。キムチやぬか漬けなどのつけものやヨーグルトをうまく食生活に取り入れて、元気なお腹で免疫力アップしたいですね、野菜もよくかんで食べるともっともっとパワーアップしますよ。 4月20日(火)の学校生活より 〜Part6〜子供たちは、グループでタブレットを使ってスタートのフォームの撮影を行っていました。前傾姿勢や足の運び方など、一人一人が自分の動きを確認していました。何度もフォームを修正してから、5秒間走にチャレンジしていました。 子供たちは、20m・25m・30m・35mと走る距離を伸ばしながら、素早いスタートを切って自己の走力を高めようと頑張っていました。(校長) |
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