5月21日(金)の学校生活より 〜Part3〜授業では、2拍子の曲「ミキーマウスマーチ」と3拍子の曲「メヌエット」を聞いて、どんな感じがしたか話し合っていました。2拍子の曲は「楽しい感じ」「弾むような感じ」、3拍子の曲は「優しい感じ」「なめらかな感じ」という意見がたくさん出されました。 2拍子と3拍子の曲を聴きながら、子供たちは手拍子を打ったり、体を動かしたりして音楽を楽しんでいました。(校長) 5月21日(金)の学校生活より 〜Part2〜勝山先生の指示に従い、子供たちはタブレットの操作を進めていました。タブレットに友達が撮影した画像が映し出されると、真剣な表情で見つめていました。 「話を聞く時は。タブレットを机の上に置きましょう。」タブレット操作に夢中になると、なかなか話が聞けなくなってしまうことがあります。「タブレット使用のルールや約束」をしっかりと理解させたり、きちんと守らせたりすることで、学習活動で効果的にタブレットの活用を進めたいと思います。(校長) 5月21日(金)の学校生活より 〜Part1〜新井先生の指示に従い、子供たちは真剣な表情で操作を進めていました。カメラ機能で動画が映し出されると、「お〜!」と歓声を上げて、嬉しそうな表情を浮かべていました。(校長) 可愛い子ガモたち(5月21日)昨日、地域の方から、「子ガモをいじめる子供たちがいるので、注意してほしい」との依頼が寄せられました。学校帰りに、子ガモたちに向かって小石を投げつける子供がいると聞いて、たいへん驚くと同時に悲しい気持ちになりました。 今日のお昼の放送で、「植物や動物の命の大切さについて考えてほしい」と子供たちに向けて話をしました。城東小学校の子供たちには、可愛い子ガモの成長を温かい心で見守れる優しい子に育ってほしいと強く願います。 命の大切さについて、今後も指導を繰り返し行いたいと思います。(校長) 心と体の休養を(5月21日)「おはようございます」「こんにちは」「さようなら」の挨拶を笑顔でする子が、徐々にではありますが増えてきています。学校中に『笑顔』が溢れ、より一層学校生活が楽しくなることを期待しています。(校長) 5月20日の給食麦入りごはん・鶏肉のコーンフレーク焼き・大豆の磯煮・みそしる・牛乳 ・鶏肉のコーンフレーク焼きは、塩ワインと塩こしょうした鶏肉に、マヨネーズをぬり、コーンフレークと粉チーズとパン粉をまぜた衣をつけて、スチームコンベクションで焼きます。マヨネーズの酸味やチーズの香りが聞いているボリュームがでる献立です。 ・みそ汁のわかめの旬は3〜5月の春です。ひじきも同じく春が旬と言えます。 ・ひじきには、茎の部分を使った長ひじきと、枝先だけの芽ひじきがあります。今日の煮物は芽ひじきです。ひじきは栄養豊富な食べものです。ヨウ素・カルシウム・ビタミン・食物繊維も豊富です。カルシウムは牛乳の12倍とか、食物繊維はごぼうの7倍といわれています。鉄分も今は製造工程で鉄釜でなくなっているので少なくはなりましたが、ナンと給食室で鉄釜で炒め煮しているので他より多いと思われます。鉄分の多い食べ物は、レバー・あさり・牡蠣・血合いの多い魚・赤身の肉・大豆製品・緑黄色野菜があります。どうして鉄分が必要かというと、皆さんの体の血液の酸素を運んだり、とても大切な働きをしたりしてくれるからです。 5月20日(木)の学校生活より 〜Part6〜授業では、1月から順番にエル先生の発音を聞き、子供たちが真似をして発音の練習を行っていきました。12月までの発音の練習が済むと、英語で月が書いてある札を使い、カルタ取りゲームを行いました。 「Put on your head.」手を頭に置いた子供たちは、エル先生の発音を聞いてその月が書いてあるカルタに、素早く手を伸ばしていました。(校長) 5月20日(木)の学校生活より 〜Part5〜子供たちは、タブレットを使って写真を何枚も撮り、それを連続させて再生することでアニメーションの作品を作っていました。「動いて踊る糊」「筆箱から飛び出す消しゴム」「ランドセルから出てくる教科書」など、子供たちの作品は楽しいものばかりでした。(校長) 5月20日(木)の学校生活より 〜Part4〜昨日までの授業で、「小数×小数」のかけ算の計算の仕方について学習を終えています。今日の授業では、「小数×小数」のかけ算の筆算の仕方について学習を進めていました。 小数を整数に直して計算するので、小数点の位置をどのように打ったらよいのか、一人一人が真剣に考えていました。(校長) 5月20日(木)の学校生活より 〜Part3〜子供たちは、自分の踏切り足がピッタリと合う助走距離を求めていました。何度も助走の位置を変えて、踏切り足を合わせる練習に取り組んでいました。授業の最後に、みんなようやく助走距離が決まりました。 自分の助走距離が決まると、学習カードに記録していました。次の時間は、実際に助走からの跳躍を行い、記録を測定することになります。ぜひ、自己の目標記録を突破できるよう頑張ってほしいと思います。(校長) 5月20日(木)の学校生活より 〜Part2〜6年生の家庭科の学習では、自分たちで実際に調理実習を行い、試食する学習に取り組むことになっています。しかし、コロナ禍のために調理を行って試食することはできません。 今日の授業では、栄養教諭の久保先生にホウレンソウを茹でたり、炒めたりしていただき、調理の過程や出来栄えから「ゆでる」と「いためる」の違いについての理解を深めていきました。 手際よく調理を進める久保先生に感心するとともに、ホウレンソウを強火で炒める音と美味しそうな匂いにお腹が空いてきてしまいました。(校長) 5月20日(木)の学校生活より 〜Part1〜ペットボトルに水を入れた1年生は、丁寧に水やりを行い、葉っぱの様子を真剣に観察していました。どの子もとっても嬉しそうな表情でした。(校長) 蒸し暑い朝を迎えて(5月20日)今朝は、曇り空でやや蒸し暑さを感じました。マスクをした生活をしていますので、日差しがなくとも熱中症の危険が高まります。こまめな水分補給を心がけさせたいと思います。(校長) 5月19日の給食ナン・キーマカリー・こんにゃくサラダ・牛乳 ・キーマカリーです。インドではひき肉のことをキーマというそうです。今日は、みじん切りにした玉葱・にんじん・ピーマン・トマトにヨーグルトやスパイスを入れたひき肉カレー、キーマカレーです。ピーマンやトマトが苦手な人も、キーマカリーなら食べられるといいます。 ・ナンは、インドではタンドールという壺のような釜で焼きます。最近は家庭に壺釜がない家も多いので、チャパティーというクレープのように妬くパンを、フライパンで焼いて食べる家庭が多いそうです。 タブレットを活用した学習(5月19日)しかし、タブレットは、あくまでもツール(道具)であり、そのツールを活用して各教科でどのような力を身に付けさせるのかが重要となります。タブレットを操作することが目的とならないよう、指導者である教員がしっかりと活用方法を考えなければなりません。 「ノートに考えを文章でまとめること」「友達の考えをもとに自分の考えをさらに高めること」など、教科によって身に付けなければならない能力があります。「タブレットの操作だけに夢中になって、大事な学習活動に取り組めない」そんなことがないようしっかりと指導計画を立て、指導に取り組んでまいりたいと思います。(校長) 5月18日の給食ひじき入り五目ごはん・茎わかめのきんぴら・みそしる・牛乳 ・茎わかめのきんぴらは、よくかむ献立の1つです。 よくかむと8つのいいことがありましたね。覚えていますか? 卑弥呼のはがいーぜです。肥満予防・味覚の発達・言葉はっきり・脳に刺激・歯の発育・ガン予防・胃腸快調・全力投球の8つです。 ・今日の給食は何回かめるでしょうか?ちなみに卑弥呼は、1食あたり4千回近くかんだそうです。現代の食では、平均卑弥呼の6分の1だそうです。こんなにもかむ回数が減っているのですね。よくかんで健康な体を作りたいですね。 ・さて今日の朝ごはんは何をたべてきたでしょうか?朝ごはん抜きは、けがやだるい、イライラしたりけんかしたりが多いそうです。学校にきても脳がよく働いてくれないのです。 それに比べてしっかり派は、なんとテストの点数20ポイント近く高いことがわかっています。そして体力テストでも同じく点数が高いのです。知力も体力も優秀なのです。 明日の朝ごはんから、あか・き・みどりの仲間の食べ物をどれもしっかり食べて、勉強や運動や心もパワーアップしてくださいね。 読み聞かせ、スタート!(5月18日)本日、2年生と3年生を対象とした第1回目の読み聞かせが行われました。理科室からZoomを使って、2年生と3年生の子供たちに向けて絵本を読んでいました。各クラスからは、子供たちの歓声が聞こえていました。みんな夢中になって絵本の世界を想像しているようでした。 今後は、対象となる学年を広げ、読み聞かせを行っていきます。読み聞かせの会の皆様、本当にありがとうございました。(校長) 挨拶運動、お世話になりました(5月18日)昨日の朝礼で、「『笑顔』で挨拶ができるようにしましょう!」と呼び掛けたところ、今日はたくさんの子供たちが笑顔で挨拶をしてくれていました。本当に素直な子供たちだと感心しました。 笑顔は、周りの人たちに安心感と希望を与えるものです。これからも笑顔を忘れずに、何事にも前向きに取り組んでほしいと思います。(校長) 5月17日の給食高崎ソースやきそば・青梗菜のスープ・白玉入りフルーツポンチ・牛乳 ・給食の焼きそばは、高崎ソースを使用しています。 高崎の特別栽培などのトマト・たまねぎ・小麦粉を使用したとてもまろやかなソースです。高崎市の学校給食のためにJAと高崎市学校栄養士会が協働で開発した物です。高崎産の安心安全な調味料です。他に高崎しょうゆもあります。ほとんどの大豆が輸入であるのに、高崎産の大豆を使用しています。地元でとれた物を使用する、地産地消なのです。地域で誰が作ったか顔の見える、輸送費もほとんどかからない、新鮮で安心安全なものが使用できます。 ・給食では、今日の青梗菜のように高崎で通年作られている野菜をはじめ、群馬県や高崎市の食材の地産地消を進めています。 5月17日(月)の学校生活より 〜Part6〜新出漢字の練習では、読み方・書き順・画数、注意するポイントについて、山口先生から指導されていました。指で空書きをして確認した後、子供たちは漢字ドリルに練習をしていました。 その後、学習を終えた「薫風」と「迷う」のテーマや具体例の書き方の比較を通し、随筆の書き方についての理解を深めていました。単元の最後の学習になる随筆を書く活動を通して、自分のものの見方や感じ方・考え方がより明確になるよう表現力を高めてほしいと思います。(校長) |
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