7月7日(水)の学校生活より 〜Part4〜今日の最後の学習では、「プールの壁を蹴って、け伸びでコースロープまで進む」というチャレンジ課題に取り組みました。その場でプールの底を蹴ってジャンプするのでもよいとし、一人一人が課題に真剣に挑戦していました。(校長) 7月7日(水)の学校生活より 〜Part3〜その後は、プールサイドにつかまって、バタ足の練習となりました。白い水しぶきがあちこちで高く舞い上がっていました。(校長) 7月7日(水)の学校生活より 〜Part2〜その後、プールサイドにつかまりながら、ゆっくりとプールに入りました。思った以上に深いため、驚いた子もいたようでした。(校長) 7月7日(水)の学校生活より 〜Part1〜1・2校時が1年1組と2組、3・4校時が1年3組と4組でプールに入りました。担任と体育主任の3人の先生が、指導と安全管理に努めていました。 密を避けるために、プールの更衣室と教室の4か所に分かれ、子供たちは着替えを行いました。着替え終るとプールサイドに整列し、準備運動を行いました。準備運動後は、友達同士が十分な距離を取ってシャワーを浴びたり、腰洗い槽に浸かったりしてプールに入る準備をしていました。(校長) 今日は七夕、願いが叶いますように!(7月7日)1年生は、みんなプールバッグを持っての登校です。今日が、初めてのプールとなります。「入れるといいなあ。」とみんな思っていることでしょう。 今日は七夕です。「プールに入れますように!」という願いも含め、全校みんなの願いが叶うことを祈ります。(校長) 7月6日の給食五目ごはん・ひややっこ・みそ汁・牛乳 ・みそ汁は熱中症予防にも効果があると言われています。 熱中症は、今日のように湿度が高いときも心配されます。めまいや頭痛、筋肉痛やけいれん等の他意識障害がおき命をおとすこともある大変危険なものです。じわじわと気づかないうちにひどくなるようです。 でも十分な水分補給と体調管理により予防することができます。特に寝不足や具合が悪かった後等は注意が必要です。コーヒーなどのカフェインが多い飲み物が色々出ていますが、利尿作用が強く水を体からだしやすくしてしまい、脱水症になりやすいのです。また、熱中症は体の体温調節やイオンバランスが崩れることにより起こりますが、特にナトリウムイオンの補給が必要です。そんなときみそ汁が大活躍します。毎日みそ汁を飲んでいる人は、そうでない人より熱中症予防になっているのです。大豆の発酵食品である味噌は、様々な栄養成分を含んでおり、ただの塩水と違い、血圧などの病気にも今ではなりにくいことがわかっています。毎日朝ごはんに、ごはんと野菜たっぷりみそ汁と納豆や魚等の主菜や、熱中症予防に有効な牛乳などを摂り、熱中症予防したいですね。 7月6日(火)の学校生活より 〜Part8〜準備体操・シャワー・腰洗い槽・水慣れを済ませた子供たちは、泳力別のグループになって泳ぐ練習に取り組んでいました。今日のめあては、平泳ぎのようでした。プル(腕の掻き)とキック(足の蹴り)のコンビネーションが難しく、上手に泳ぐ子の泳ぎを手本として、何度も確認しながら練習に取り組んでいました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part7〜プールから上がると少し肌寒く感じましたが、何度も何度も一生懸命泳ぎの練習に励む子供たちの姿が印象に残りました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part6〜その後、背浮きや伏し浮きの練習を行い、泳ぐ練習へと活動が移りました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part5〜マスクを外したらおしゃべりをしないこと、友達との距離をしっかりとることを約束し、準備運動とシャワーを済ませ、腰洗い槽に浸かってプールサイドに整列しました。 その後、子供たちは体に水をかけて慣らしてから、ゆっくりとプールの中に入りました。久にぶりのプールでしたが、やや水が冷たく表情が硬い感じがしました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part4〜実際に水のかさを調べる活動を行うため、子供たちは家庭科室へ移動して学習を行いました。大中小のペットボトルが用意され、ペットボトルいっぱいに入れた水のかさを、1dLマスいくつ分になるのか調べていました。 グループごとに慎重にペットボトルの水を、1dLマスに移し替えていました。ペットボトル小には1dLマス3杯半分、ペットボトル中には1dLマス5杯分の水が入っていることが分かりました。 子供たちには、水のかさを測定する活動を通して、水のかさの大きさをイメージできる力を身に付けてほしいと思います。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part3〜1学期のまとめの「たしかめよう」のテストには、これまでに学習した「たし算・ひき算のひっ算」「長さのたんい」などの問題が出題されていました。単元の学習が終わってすぐはできていても、時間が経つと忘れてしまったり、ミスをしてしまったりして間違えることがよくあります。 テストの間違え直しを行うことで、忘れてしまったことを確認したり、理解をより深めたりすることができます。一つ一つ確実にやり直し、学期末テストに備えてほしいと思います。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part2〜授業では、1dLマスを用意し、この中に入る水の量が1dLとなることを説明しました。そして、長さの表し方と同じで、基本となる単位がいくつ分になるかで全体の大きさを表すことを理解させていました。(1dLが2つ分で2dL、3つ分で3dL・・・)子供たちは、みんなしっかりと理解できていました。 その後の学習では、1dLマスに入った水を1Lマスに入れ替えて見せました。「うわあー、少ない!」思わず、子供たちから声が上がりました。「1Lマスに入っている水のかさは、1dLです。先ほどと変わっていません。」容器の大きさで見た目の感覚は変わりますが、中身のかさ(容量)は変わらないということを、子供たちに実感させていました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part1〜これまでに2年生の算数では、「グラフとひょう」「たし算のひっ算」「ひき算のひっ算」「長さのたんい」「3けたの数」の単元の学習を行ってきました。今日の授業では、それぞれの単元の復習プリントが用意され、自分で問題を解いた後、タブレットを使って答え合わせを行っていました。 それぞれの単元のまとめの問題を解き終えると、黒板に名札を貼っていきました。全てのプリントが終わった子は、計算ドリル等を使って復習やまとめを行っていました。(校長) 今日のプールは・・・(7月6日)今日、プールでの授業が予定されている学年の子供たちは、プールバッグを抱え登校してきました。「今日、プールに入れるかなあ?」どの子も天気を心配していました。 朝の段階で、気温も水温も基準値を超えています。後は、雨さえ降らなければプールに入れる状況です。子供たちの願いが叶うことを祈っています。(校長) 7月5日の給食キャロットパン・スパゲティーミートソース・フレンチサラダ・牛乳 朝ごはんに、あか・き・みどりの仲間をどれも食べましたか? できれば1つずつではなく、いくつか組み合わせて食べてほしいのです。 ではクイズです。どうして組み合わせる必要があるのでしょうか? 1 味も色々食べられるし、見た目もきれいだから。2 体は1つの食べ物から作れないので色々食べる必要がある。 こたえはどちらも正しいです。 ・残念ながら1つの食べ物を食べればいいという物は、今はできていません。宇宙にいくのにも色々食べる必要があるのです。人は食事で満足感や栄養が得られるからです。人は五感の目鼻口耳と触感で感じながら、食べ物を組み合わせることで、栄養バランスもよくなるのです。サプリメントがあるじゃないという人がいますが、それだけでは、腎臓や肝臓などの体に負担がかかるだけでなく、かむことがないと、唾液も出ず、胃腸や脳への刺激もなく、第二の脳と言われる腸の免疫力もさがり、取り過ぎると、足りなくて困るときと同じ症状になるようですよ。小学生のうちは色々な食べ物を組み合わせてしっかり栄養をとりたいですね。 7月5日(月)の学校生活より 〜Part8〜高学年の子供たちは、自分だけでも接続することが可能となりますが、1年生にはまだ難しい操作となります。そのため、どうしても保護者の皆様のご協力が必要となってしまいました。ご多用の中、たくさんの保護者の皆様にご協力していただき、本当にありがとうございました。 明日は、タブレットの画面をタオル等で保護し、ケースに入れて学校に戻すようお願いします。今後、家庭への持ち帰りが始まりましたら、有効に活用してまいります。今後もご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part7〜この単元では、校外学習で見学してきた内容について、分かりやすいパンフレットになるようにまとめるには、どのような工夫をしたらよいか考えています。これまで学習してきた「写真を取り入れる」「図や表を使って表す」の他に、「参考となる資料を引用する」という方法を取り入れることで、より分かりやすくまとめられることを、この単元では学習しています。 参考資料を引用する方法をしっかりと身に付け、自分自身がリーフレットやパンフレットを作成する際に活用してほしいと思います。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part6〜まず初めに、まとめのプレテストを受けました。この単元で習った漢字や難しい言葉の確認を行いました。プレテストが終わると、子供たちにテスト用紙が配られました。 テスト用紙を受け取った子供たちは、丁寧な文字で自分の名前を書き、集中して問題を解き進めていました。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part5〜「1学期に思い出に残っていることについて、クラスの友達に伝えるスピーチをしましょう。時間は、一人当たり2分程度です。」坂口先生の言葉を聞いて、子供たちは何について発表しようか真剣に考えていました。 みんなでテーマを考えた結果、「クラス替えのこと」「席替えのこと」「社会科見学のこと」「マーチング練習のこと」「勉強や運動などで頑張ったこと」などが出されました。自分の発表したいテーマが決まると、子供たちはワークシートにスピーチメモを書き始めていました。(校長) |
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