7月20日(火)の学校生活より 〜Part1〜張っている子供たちへのプレゼント(7月20日)一人4・5本のバナナを持ち帰りましたので、ぜひご家族でお召し上がりください。夏休みの楽しい計画について、バナナを食べながら話題にしていただきたいと思います。(校長) 1学期の終業式を迎えて(7月20日)いよいよ明日から、42日間に及ぶ夏休みが始まります。梅雨明け以降、連日の猛暑日が続いています。そのため、新型コロナウイルス感染防止とともに、熱中症予防にも十分注意しなければなりません。お子さんの健康と安全の確保につきまして、ご指導をよろしくお願いいたします。(校長) 7月19日の給食パーカーハウス・ハンバーグのバーベキューソース・夏野菜のコンソメスープ・牛乳 今日で一学期の給食はおしまいです。 夏休み中は規則正しい生活や夏ばてや熱中症に注意してくださいね。 食生活では、5つのことに注意してほしいと思います。 1牛乳 2やさい 3朝ごはん 4お手伝い 5おやつの5つです。 1 牛乳を毎日のみましょう。給食のある人ない日ではない日は栄養が足りていないことがわかっています。アレルギーの人は、小魚や海藻類を多めにとりましょう。 2 野菜を一回に両手いっぱい食べましょう。茹でたり、スープでとるときは、片手いっぱいです。 3 朝ごはんは決まった時間に食べましょう。規則正しい生活になります。 4 食事の手伝いをしましょう。準備だけでなく片付けや作るのもチャレンジしてみましょう。 5 おやつは時間と量を決めて食べましょう。だらだら食べたり飲んだりは虫歯や肥満のもとです。 5つを守り、9月1日には、夏ばてせずにパワー全開であいましょうね。 7月19日(月)の学校生活より 〜Part7〜今日は、1学期間使った机と椅子の脚のゴミや汚れ落としも行っていました。細かい綿埃などがびっしりついていましたが、丁寧に擦り取っていました。ロッカーや下駄箱の掃除もしっかりと行い、見違えるほど綺麗になりました。 各分担場所の掃除も、本当に丁寧に行ってくれていたので、学校中がピカピカになりました。気持ちよく夏休みが迎えられそうです。(校長) 7月19日(月)の学校生活より 〜Part6〜昼休み終了の音楽が聞こえると、子供たちは一斉に玄関へと戻っていきました。水道のところで手に石鹸をつけて綺麗に洗い、ごくごくと水を飲む姿が見られました。(校長) 7月19日(月)の学校生活より 〜Part5〜大変な暑さをものともせず、子供たちは校庭でドッジボールをしたり、遊具で遊んでいたり、中には鬼ごっこをして走り回ったりしている子供たちもいました。(校長) 7月19日(月)の学校生活より 〜Part4〜先生から丸をもらったプリントは、家に持ち帰るようにバッグの中に入れていました。この1学期の間だけでも、たくさんのプリントの問題を解いたことでしょう。きっと文字や数字も、上達したことでしょう。まとめてあるプリントを見返すことで、自分自身の進歩が確認できると思います。(校長) 7月19日(月)の学校生活より 〜Part3〜子供たちの計算カードには、「○+△」というようにたし算の問題が記されています。子供たちは、上から順番にカードをめくり、そのたし算の式をノートに書いて答えを書いていきました。カードの裏には答えが書かれているので、自分で丸付けも行えます。みんな集中して、たし算の計算を行っていました。(校長) 7月19日(月)の学校生活より 〜Part2〜学級内にあるものを使って、自分で文章問題をつくるという問題があり、子供たちは戸惑っていたようです。日常生活の中に、算数の学習が生かされている場面がたくさんあります。子供たちに、普段から意識して生活させることが重要であると感じました。(校長) 7月19日(月)の学校生活より 〜Part1〜集中して学習に取り組む様子から、1学期での子供たちの成長が感じられました。(校長) 真夏の到来!(7月19日)午前7時30分には、城東小学校の玄関前に設置しているWBGT測定器も25度を超えていました。今朝の登校時の検温でも、強い日差しを浴びて歩いてきたので、体温が37度を超える子供も見られました。そのため、一旦休ませてから、再度体温を測定いたしました。 登下校時においても、友達と適度な距離をとっておしゃべりをせずに歩けば、「マスクを外してもよい」と学校では指導しています。各ご家庭でも、お子さんの熱中症予防に対する指導を十分にお願いいたします。子供たちの健康と命を守るために、コロナとともに猛暑に対する予防策を万全に行っていきたいと思います。(校長) 1学期最後の土曜スクールの様子 〜Part2 4年生〜(7月17日)参加した子供たちは、意欲的にプリント学習に取り組んでいました。みんな集中して問題を解いていたので、用意されていたプリントが、見る見るうちに少なくなっていきました。「頑張ったね。」「よくできているね。」との称賛の言葉と大きな花丸をもらって、4年生の子供たちは満足した嬉しそうな笑顔を見せていました。(校長) 1学期最後の土曜スクールの様子 〜Part1 3年生〜(7月17日)いつものように挨拶をした後、最初に100マス計算に挑戦していました。「よーい、始め!」コーディネーターの方の合図で、子供たちは一斉に鉛筆を走らせていました。4年1組の教室では、ボランティアの方も子供たちと一緒に100マス計算にチャレンジしていました。「子供たちには、負けていられない!!」そのようなやる気と熱意が感じられました。 100マス計算の後は、復習プリントの問題を解いていました。解き終わったプリントは、ボランティアの方に丸付けをしてもらっていました。今日もみんな、大きな花丸をたくさんもらっていました。(校長) 7月16日の給食発芽玄米入りごはん・チキンカレー・コーンサラダ・牛乳 コーンは英語で、日本語はトウモロコシです。 トウモロコシをむいたことはありますか?コロナ禍の前には、学校でトウモロコシの皮やひげをとり、トウモロコシ人形を作ったり、空豆やグリンピースをさやからとり出し給食で味わうという活動をしていました。残念ですが今はできません。是非この夏休みに体験してほしいと思います。 そんなとき、よく皮やひげを観察してほしいと思います。トウモロコシのひげはどんな役割をしているのでしょう?じつはトウモロコシのひげは、めしべの一部です。このひげの部分で、雄花の花粉をキャッチして受粉して、根元に実をつけるのです。だから実の一粒一粒とひげのかずは同じになります。 茹で方は、水から茹でて5分沸騰させるとうまくデンプンが水をすって膨らみ実がプリッとなります。少ない場合は、電子レンジでもラップをして5分ほどかけると簡単に蒸すことができます。熱くなるのでやけどに注意して下さいね。おやつにトウモロコシもいいですね。 ちなみに群馬県は茨城・千葉の次に出荷量が多いです。地元のおいしいトウモロコシを食べましょう。 7月16日(金)の学校生活より 〜Part6〜さすが6年生です。みんな上手に浮いて待つことができていました。「浮いて待て!」水難事故に遭った場合に、助かるための条件になります。ペットボトルでも、木片でも、何でも構いません。浮力のあるものを掴んで浮いて待つことを忘れないでほしいと思います。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part5〜体育着を着たままプールに入って動きにくさを経験した後、うつ伏せになって浮く練習を行いました。何度か練習するうちに、6年生は上手に浮くことができていました。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part4〜初めは怖がっていた子も、何度も練習するうちに少しずつ慣れていったようです。中には、ビーと板を持たなくても、見事にうつ伏せになって浮くことのできる子もいました。 なかなかプールに入れなかった2年生でしたが、最終日には絶好のプール日和に恵まれ、楽しくプールでの授業を行うことができました。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part3〜準備体操・シャワー・腰洗い槽を済ませ、プールサイドに腰かけ、水慣れを十分に行いました。晴れた日のプールは、水がきらきら光り、本当に気持ちのよいものです。プールの楽しさを子供たちは、思う存分満喫していました。 プールから上がった子供たちは、体操着を着てから、再びプールに入りました。「着を着ていると動きにくい。」と、子供たちは実感することができました。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part2〜「川や海に落ちてしまったら、服を着ていると動きにくいので、浮いて助けを待ちます。このことを忘れないでください。」新井先生の言葉を、子供たちはしっかりと胸に刻んでいました。(校長) |
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