7月6日(火)の学校生活より 〜Part7〜プールから上がると少し肌寒く感じましたが、何度も何度も一生懸命泳ぎの練習に励む子供たちの姿が印象に残りました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part6〜その後、背浮きや伏し浮きの練習を行い、泳ぐ練習へと活動が移りました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part5〜マスクを外したらおしゃべりをしないこと、友達との距離をしっかりとることを約束し、準備運動とシャワーを済ませ、腰洗い槽に浸かってプールサイドに整列しました。 その後、子供たちは体に水をかけて慣らしてから、ゆっくりとプールの中に入りました。久にぶりのプールでしたが、やや水が冷たく表情が硬い感じがしました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part4〜実際に水のかさを調べる活動を行うため、子供たちは家庭科室へ移動して学習を行いました。大中小のペットボトルが用意され、ペットボトルいっぱいに入れた水のかさを、1dLマスいくつ分になるのか調べていました。 グループごとに慎重にペットボトルの水を、1dLマスに移し替えていました。ペットボトル小には1dLマス3杯半分、ペットボトル中には1dLマス5杯分の水が入っていることが分かりました。 子供たちには、水のかさを測定する活動を通して、水のかさの大きさをイメージできる力を身に付けてほしいと思います。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part3〜1学期のまとめの「たしかめよう」のテストには、これまでに学習した「たし算・ひき算のひっ算」「長さのたんい」などの問題が出題されていました。単元の学習が終わってすぐはできていても、時間が経つと忘れてしまったり、ミスをしてしまったりして間違えることがよくあります。 テストの間違え直しを行うことで、忘れてしまったことを確認したり、理解をより深めたりすることができます。一つ一つ確実にやり直し、学期末テストに備えてほしいと思います。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part2〜授業では、1dLマスを用意し、この中に入る水の量が1dLとなることを説明しました。そして、長さの表し方と同じで、基本となる単位がいくつ分になるかで全体の大きさを表すことを理解させていました。(1dLが2つ分で2dL、3つ分で3dL・・・)子供たちは、みんなしっかりと理解できていました。 その後の学習では、1dLマスに入った水を1Lマスに入れ替えて見せました。「うわあー、少ない!」思わず、子供たちから声が上がりました。「1Lマスに入っている水のかさは、1dLです。先ほどと変わっていません。」容器の大きさで見た目の感覚は変わりますが、中身のかさ(容量)は変わらないということを、子供たちに実感させていました。(校長) 7月6日(火)の学校生活より 〜Part1〜これまでに2年生の算数では、「グラフとひょう」「たし算のひっ算」「ひき算のひっ算」「長さのたんい」「3けたの数」の単元の学習を行ってきました。今日の授業では、それぞれの単元の復習プリントが用意され、自分で問題を解いた後、タブレットを使って答え合わせを行っていました。 それぞれの単元のまとめの問題を解き終えると、黒板に名札を貼っていきました。全てのプリントが終わった子は、計算ドリル等を使って復習やまとめを行っていました。(校長) 今日のプールは・・・(7月6日)今日、プールでの授業が予定されている学年の子供たちは、プールバッグを抱え登校してきました。「今日、プールに入れるかなあ?」どの子も天気を心配していました。 朝の段階で、気温も水温も基準値を超えています。後は、雨さえ降らなければプールに入れる状況です。子供たちの願いが叶うことを祈っています。(校長) 7月5日の給食キャロットパン・スパゲティーミートソース・フレンチサラダ・牛乳 朝ごはんに、あか・き・みどりの仲間をどれも食べましたか? できれば1つずつではなく、いくつか組み合わせて食べてほしいのです。 ではクイズです。どうして組み合わせる必要があるのでしょうか? 1 味も色々食べられるし、見た目もきれいだから。2 体は1つの食べ物から作れないので色々食べる必要がある。 こたえはどちらも正しいです。 ・残念ながら1つの食べ物を食べればいいという物は、今はできていません。宇宙にいくのにも色々食べる必要があるのです。人は食事で満足感や栄養が得られるからです。人は五感の目鼻口耳と触感で感じながら、食べ物を組み合わせることで、栄養バランスもよくなるのです。サプリメントがあるじゃないという人がいますが、それだけでは、腎臓や肝臓などの体に負担がかかるだけでなく、かむことがないと、唾液も出ず、胃腸や脳への刺激もなく、第二の脳と言われる腸の免疫力もさがり、取り過ぎると、足りなくて困るときと同じ症状になるようですよ。小学生のうちは色々な食べ物を組み合わせてしっかり栄養をとりたいですね。 7月5日(月)の学校生活より 〜Part8〜高学年の子供たちは、自分だけでも接続することが可能となりますが、1年生にはまだ難しい操作となります。そのため、どうしても保護者の皆様のご協力が必要となってしまいました。ご多用の中、たくさんの保護者の皆様にご協力していただき、本当にありがとうございました。 明日は、タブレットの画面をタオル等で保護し、ケースに入れて学校に戻すようお願いします。今後、家庭への持ち帰りが始まりましたら、有効に活用してまいります。今後もご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part7〜この単元では、校外学習で見学してきた内容について、分かりやすいパンフレットになるようにまとめるには、どのような工夫をしたらよいか考えています。これまで学習してきた「写真を取り入れる」「図や表を使って表す」の他に、「参考となる資料を引用する」という方法を取り入れることで、より分かりやすくまとめられることを、この単元では学習しています。 参考資料を引用する方法をしっかりと身に付け、自分自身がリーフレットやパンフレットを作成する際に活用してほしいと思います。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part6〜まず初めに、まとめのプレテストを受けました。この単元で習った漢字や難しい言葉の確認を行いました。プレテストが終わると、子供たちにテスト用紙が配られました。 テスト用紙を受け取った子供たちは、丁寧な文字で自分の名前を書き、集中して問題を解き進めていました。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part5〜「1学期に思い出に残っていることについて、クラスの友達に伝えるスピーチをしましょう。時間は、一人当たり2分程度です。」坂口先生の言葉を聞いて、子供たちは何について発表しようか真剣に考えていました。 みんなでテーマを考えた結果、「クラス替えのこと」「席替えのこと」「社会科見学のこと」「マーチング練習のこと」「勉強や運動などで頑張ったこと」などが出されました。自分の発表したいテーマが決まると、子供たちはワークシートにスピーチメモを書き始めていました。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part4〜「すずめのくらし」の単元テストを始めるに当たり、木村先生が子供たちに「問題をよく読んで答えること」「丁寧な文字で答えを書くこと」「最後までしっかりと取り組むこと」などテストの受け方について、丁寧に説明を行っていました。 説明が終わると、いよいよテストとなりました。鉛筆を持った子供たちは、問題をよく読んでから、設問に答えていました。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part3〜教室で子供たちは、今日の学習のめあてを確認し、城東の森や花壇に行けば、様々な虫を見つけられるのではないかと考え、校庭へと出かけていきました。 初めに、城東の森に行きました。木の根元を探したり、池の周りを探したりして、子供たちは虫探しを行っていました。次に、校庭東の花壇やアジサイの花のところへ移動し、虫探しを始めました。「アジサイのところには、カタツムリがいるかも知れない。」と予想しましたが、残念ながらカタツムリを発見することはできませんでした。 それでも、真剣な眼差しで身近な自然に触れる体験を通して、子供たちは新たな発見をすることができました。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part2〜そして、4時間目は、音楽の授業でした。童謡「かたつむり」の曲を松村先生の引く電子ピアノに合わせて、鍵盤ハーモニカを吹いていました。 音楽の授業では、6月の終わりから少しずつ歌を歌ったり、鍵盤ハーモニカを吹いたりすることができるようになっています。自分で実際に音を出して歌ったり演奏したりする活動を、子供たちは楽しんでいました。(校長) 7月5日(月)の学校生活より 〜Part1〜教科書を開いた子供たちは、本先生が流すCDの音読を聞きながら、教科書の文を目で追っていました。かぶを引き抜くための掛け声「うんとこしょ、どっこいしょ」を、子供たちはリズムよく覚えることができていました。 家庭学習でも、宿題で音読に取り組むと思います。1年生は、長文も読めるようになっています。お子さんがリズムよく「おおきなかぶ」を読む力が身に付くようご協力をお願いします。(校長) 安全な生活をしよう!(7月5日)今週も、雨の日が多くなるとの予報が出ています。登下校時における安全な歩行の仕方や校舎内での安全な過ごし方など、学校でもしっかり子供たちの安全確保に努めたいと思っています。 学校のプール開設が決まってから、本格的な梅雨空が続いています。気温と水温は、開設の目安を超えているので、雨さえ降らなければ水泳学習が実施できる状況です。「どうか、雨が降りませんように!」毎日祈りながらプールを見ています。(校長) 4年生の土曜スクールの様子(7月3日)100マス計算の様子を見ると、3年生よりかなり計算スピードが速いことが分かります。子供たち一人一人が、前回よりももっと早いタイムを出したいと意欲的に取り組んでいるからでしょう。子供たちの集中力に感心しました。 その後の復習のプリントでも、一人一人が集中して学習に取り組む姿が見られました。4年生も「よくできているね。」と称賛の言葉掛けをボランティアの方にしていただき、子供たちは嬉しそうな笑顔を見せていました。(校長) 5・6年生放課後水泳練習について(7月2日)
保護者の皆様には、平素より各種行事等に温かなご支援ご協力をいただき誠にありがとうございます。6月28日(月)より水泳の授業が始まりました。
そこで、5・6年生の児童においては、放課後の練習日を設定することとしました。水泳への意欲向上と基礎技能習得のための練習となります。希望される場合は、お子さんを通じて担任まで連絡をお願いします。(校長) ※放課後の水泳練習について R3.7.3 ☜ ここをクリック |
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