昼食後は、2・3組が高崎市歴史民俗資料館の見学、1・4組がガトーフェスタパラダの見学になります。
昼食と休憩を終えた子供たちは、バスで午後の見学地に向かいました。(校長)

昼食の時間が短いため、子供たちは手早く準備を済ませてお弁当を味わっていました。
食べ終わると、園内での鬼ごっこに夢中になっていました。(校長)

3年2・3組の子供たちの昼食の様子です。
みんなお腹がペコペコだったようで、おにぎりを嬉しそうに食べ始めていました。(校長)

3年1・4組から遅れること15分、ガトーフェスタパラダを見学した2・3組の子供たちが群馬の森に到着しました。(校長)

黙食が徹底され、みんな静かにお弁当を食べていました。
食べ終わった子から、芝生の上で遊び初めました。(校長)

群馬の森に入園し、楽しみしていたお弁当の時間になりました。
美しい景色の中で子供たちは、お弁当の味を噛み締めていました。(校長)

群馬の森には、たくさんの小学校の子供たちが、校外学習で訪れていました。
園内は、紅葉真っ盛りで、美しい景色が広がっていました。(校長)

高崎市歴史民俗資料館の見学を終えて、子供たちはバスで群馬の森へ向かいました。
午前11時20分、バスは群馬の森に着きました。(校長)

昔の家庭生活や学校生活で使った道具の見学の様子です。
初めて見る物ばかりで、子供たちは驚いていました。(校長)

昔の農機具の千歯こき実演の様子です。
指導員の方が、黒米の稲の束を見せてくださいました。その束を千歯こきに通し、籾を取っていました。
「記念に持ち帰ってもいいですよ」と言われると、子供たちは夢中で拾い集めていました。(校長)

高崎市歴史民俗資料館での農機具見学・実演コーナーでの活動の様子です。
子供たちは、昔の農機具に興味津々でした。昔の人々の知恵を知り、とても感心していました。(校長)

高崎市歴史民俗資料館での生活体験コーナー(石臼・黒電話・製麺機)での体験活動の様子です。
子供たちは、初めての体験に心を踊ろさせながら活動していました。(校長)

午前8時50分、3年1組と4組の子供たちを乗せたバスは、高崎市歴史民俗資料館に到着しました。これから、3つの班に分かれて見学や体験活動を行います。(校長)

今日は、3年生が校外学習に出かけます。見学地は、高崎市歴史民俗資料館とガトーフェスタパラダです。
午前8時30分、3年1組と4組の子供たちは、バスに乗り込みました。3年1組と4組は、初めに高崎市歴史民俗資料館に向かいます。
午前8時35分、バスは学校を出発しました。(校長)

　今日は、３年生が校外学習に出かけます。高崎市歴史民俗資料館とガトーフェスタハラダが見学地となります。快晴の朝を迎え、絶好の校外学習日和です。
　リュックサックを背負った子供たちが、元気に登校してきました。安全に楽しい校外学習としたいと思います。（校長）

　爽やかな晴天の下、２０分休みの校庭では、持久走練習が行われていました。半袖になって走る子供たちが大勢いました。
　５分走り終えると、子供たちは水分補給をして３校時の授業の準備に取り掛かりました。継続して持久走練習に取り組ませ、確実に体力向上に努めてまいります。ご家庭でも、応援をよろしくお願いいたします。（校長）

　先生や家族に支えられ、たくましく強く成長していく主人公の姿。現在の主人公は、お医者さんになって苦しんでいる人を助けているそうです。
　人権教室の最後の「世界を一つに」をみんなで歌いながら、子供たちは自分の個性を生かし、生きる楽しさを自分で見つけ、一生懸命生きることの大切さ・素晴らしさに気付いたようでした。（校長）

　５年生は、「あなたの笑顔に会いたくて」というタイトルのDVDの視聴を行い、一人一人が感じたことや思ったことを話し合いました。
　「あなたの笑顔に会いたくて」というDVDは、低身長に悩んでいた主人公が、様々な意地悪やいじめを受け、やがて「学校へ行きたくない」という気持ちになってしまいます。そんな主人公でしたが、担任の先生の温かな支援を受けたり、病院の院内学級の子供たちの様子を見たりして、少しずつ気持ちが変わっていきます。
　子供たちは、DVDを視聴しながら真剣に「生きるのとの大切さ」について考えていました。（校長）

　４校時、５年生は、体育館で人権教室を行いました。高崎市人権擁護委員さんの自己紹介が終ると、人権擁護委員の方が子供たちに質問をしていました。
　「今日の人権教室を楽しみにしているは、どのくらいいますか？」たくさんの子供たちが、一斉に手を挙げて楽しみにしていると答えていました。（校長）

　人権教室の最後の振り返りでは、仲間外れがどんなに人を傷つけることなのか、子供たちは真剣に考えていました。
　DVDの主人公の「『いじめ』に対し『いじめ』を返していたら、いつまでたっても『いじめ』はなくならない」という言葉が、子供たちの心に深く刻まれていることが分かりました。(校長）