9月29日(水)の学校生活より 〜Part6〜今日の授業は、身に付けた2桁×1桁のかけ算に筆算の仕方で、教科書やドリルの問題をたくさん解いていました。子供たちは、一問ずつ丁寧に筆算の式をノートに書き写し、計算を進めていました。問題を解き進める子供たちの様子から、意欲をもって学習に取り組んでいることがよくわかりました。(校長) 9月29日(水)の学校生活より 〜Part5〜読み聞かせの後、子供たちは本の返却や貸し出しを行いました。その後、書棚から読みたい本を選び、自分の席で本を読み始めていました。 しーんと静かな図書室の雰囲気から、子供たちが集中して読書に取り組んでいることがわかりました。(校長) 9月29日(水)の学校生活より 〜Part4〜今後の授業では、「あの雲のように」と「富士山」の旋律の特徴を捉えて、曲想にふさわしい表現の仕方を工夫させながら、演奏や歌唱に取り組ませたいと思います。(校長) 9月29日(水)の学校生活より 〜Part3〜教科書を読んだり、先生の説明を聞いたりして、子供たちは筆算の仕方を理解していました。授業では、教科書の問題練習を解き終えた子に対して、先生からチャレンジ問題が出されました。4桁×1桁の難しいかけ算の筆算でしたが、子供たちは意欲的に挑戦していました。(校長) 9月29日(水)の学校生活より 〜Part2〜この単元では、「狐のつかい」「子どものすきな神様」「手袋を買いに」の3つの物語を読んで、自分が一番気に入った物語の場面を絵に表すことになっています。子供たちは、自分が気に入った物語の一番好きな情景を下絵を描く作業に一生懸命取り組んでいました。 子供たちは、タブレットを使って狐の特徴を捉え、下絵を描く参考にしていました。一番描きたいものが画用紙の中心に収まるよう、子供たちは何度も下絵を描き直していました。(校長) 9月29日(水)の学校生活より 〜Part1〜この単元は。倍を求めるという割合についての学習です。これまでの授業で、比べる大きさともとにする大きさの2つ量から、比べる大きさがもとになる大きさの何倍になっているかを、テープ図を活用して求める学習を行ってきました。 今日の授業では、(もとになる大きさ)×(倍)=(比べる大きさ)という式の関係から、もとになる大きさをどのような式で求めたらよいか、クラス全員で考えていました。(校長) 心と体の元気スイッチをオンにしよう!(9月29日)朝は、まだ心と体に元気スイッチが入らず、なかなか元気な声で挨拶ができない状況が見られます。早寝早起きで体調を整えたり、朝ご飯をゆっくりと食べて力を蓄えたりすることで、ぜひ子供たちには心と体の元気スイッチをオンの状態にしてほしいと思います。保護者の皆様、ご協力をお願いいたします。(校長) 9月28日の給食ロールパン・チキンのコーンフレーク焼き・フレンチサラダ・パンプキンクリームスープ・牛乳 昨日はどこの県の献立でしたか?そうですね。神奈川県でしたね。 神奈川県の郷土の料理でした。群馬県の郷土料理は何でしょうか?言えますか? 日本は、南北に長く、温かい地方から雪のたくさん降り積もる地方と様々です。ですから、その地方でとれる作物や海や山などの条件もちがうので、そういった気候や風土の違いから、いろんな工夫がされてきました。そしてその地方のほこりとして、郷土料理は、伝えられてきました。いまでは、なかなか受け継がれることが難しくなってきました。でもその地方のいいものは残したいですよね。それで郷土料理として皆さんに知ってほしいと思います。 外国では、自国の料理にほこりを持ち、食べ次がれています。外国の人の方が日本の食文化にとても興味を持ち日本食をよく食べていたりします。日本の大切な文化である食をもっと大切にしていかねばと思いませんか?自分の国の食文化を伝えられる人になってほしいです。だから給食では、郷土料理や行事食、地場産野菜など地元の産物を大切にしているのです。 昨日の神奈川県などの、関東1都6県の献立が、9月から12月にかけて登場します。この機会に群馬の近くではどんなものを食べつないでいるか知ってほしいと思います。 昨日は、神奈川県の味、しらす・シューマイ・かまぼこ・けんちん汁でしたね。明日は東京都です。どんな味に出合えるか楽しみですね。 ではクイズを1つ。関東1都6県でない県はどれ? ➀栃木県 ➁新潟県 ➂千葉県 答えは、➁の新潟県です。 ちなみに関東1都6県は、東京都・埼玉県・千葉県・神奈川県・茨城県・栃木県・群馬県です。 9月28日(火)の学校生活より 〜Part9〜みんなとっても返事や態度が素晴らしく、「さすが!」と感心しました。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part8〜教科書には、スクランブル交差点の様子を撮影した写真が掲載されています。サラリーマン・OL・保育園の先生・保育園児・若者などの様々な人や物が写し出されています。子供たちは、写真の中から主人公となる人物を選び、その人の年齢や仕事等の設定を行い、物語の構想を練っていました。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part7〜城東小学校では、運動会の表現で踊る6年生の「ソーラン節」が伝統として、代々引き継がれてきています。今年度も「ソーラン節」を後輩たちやお家の方に披露しようと準備を進めています。 まだ練習が始まったばかりですが、体育館に入ると子供たちの熱気が伝わってきました。体育の時間だけでなく、タブレットを使って休み時間や放課後も練習に取り組むことと思います。よい伝統を引き継ぎ、かっこいいソーラン節を見せてほしいと期待しています。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part6〜これまでの授業では、貴族の世の中から武士の世の中への移り変わりについて学習を行ってきました。「武士の世の中へ」の単元では、平清盛・源頼朝・北条時宗の3人を中心に、どのような政治を行ってきたか、人々の暮らしはどうであったかを調べ、考えてきました。 今日の授業では、政治的な地位・時代の出来事・武士との関係について、タブレットを活用して表にまとめていました。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part5〜6年生の家庭科の学習では、ミシンを使ってトートバッグの製作に取り組んでいきます。今日の授業では、子供たちが布にチャコペンで記を付ける作業を進めていました。早くできた子は、友達にやり方を教えたり、手伝いをしたりしていました。 次の授業では、布をバッグの大きさに合わせて裁ち、仕付けの作業に入ります。トートバッグの完成を目指し、順調に作業が進んでいるようでした。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part4〜「ミンナノグンマ」の音楽が流れると、子供たちは身体全体を使ってリズムをとっていました。一つ一つの動きを大きく表現し、笑顔で踊る姿が印象的でした。最後の決めポーズも、みんなばっちり決まっていました。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part3〜授業が始まるとすぐに、ダンスの途中での隊形移動の仕方について、お手本の動きを他のクラスの子供たちに見せてくれていました。みんな伸び伸びと踊り、その動きから身体を動かす楽しさや気持ちよさが伝わってきました。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part2〜子供たちは、音楽に合わせてリズミカルにステップを踏んでいました。「踊りを覚えられましたか?」と尋ねると、「はい、覚えました。」とみんなが答えてくれました。音楽に合わせて身体を動かすことが楽しいようで、みんな意欲的に踊っていました。(校長) 9月28日(火)の学校生活より 〜Part1〜これまでは、学級ごとに体育の授業で、「ミンナノグンマ」の基本的な動きの練習を行ってきました。今日からは、クラスごとに隊形を移動させて踊る練習に入りました。 2年1組の子供たちの様子です。 子供たち一人一人がしっかりと動きを覚え、楽しそうに踊る姿が見られました。音楽が流れ始めると、リズムに合わせて子供たちは身体を動かしていました。(校長) 爽やかな朝を迎えて(9月28日)さて、大型で非常に強い台風16号が発生し、週末にかけて関東地方へ接近する模様です。今のところ群馬県への直撃はないようですが、今後の台風情報から目が離せない状況です。大きな災害が発生しないことを祈るばかりです。 (校長) 9月27日の給食きょうは神奈川県こんだてです。 しらすごはん・シューマイ・かまぼこのごまマヨ和え・けんちん汁・牛乳 神奈川県がどこにあるかわかりますか? 江ノ島や茅ヶ崎といった相模湾に面した湘南海岸がある海や、箱根や丹沢の山がある県です。しらすは江ノ島や湘南海岸では、生しらす丼が有名なのにちなんでしらすごはんにしました。 神奈川県にある横浜と言えば、シューマイ。崎陽軒のシューマイが有名です。崎陽軒は横浜駅の売店で売り始めたのが始まりだと言われていて、いまでは横浜の名物になりました。 かまぼこは、神奈川県の小田原の名物です。歴史は古く参勤交代をしていた、江戸時代にはあったと言われています。かまぼこは、魚をすり身にして練って板につけて蒸すので、箱根の山を越える旅人が食べたと言われています。 けんちん汁とは、諸説ありますが、中国の精進料理に由来するというものと、もう一つあります。では、そのけんちん汁のクイズです。けんちん汁の名は、どれにちなんでいるでしょうか?➀けんちゃんが作ったので。➁お寺の名前にちなんで。➂けちな和尚さんが作ったので。 こたえは、建長寺のお寺の名前にちなんでいるです。 さあどんなお寺でしょうか? けんちん汁という名前は,神奈川県の鎌倉にある「建長寺」というお寺に由来しています。 はじめ「けんちょうじ汁」といっていたのが,いつの間にかなまって「けんちん汁」になったといわれています。 昔、坊主さんが食事の用意のために豆腐を運んでいたらあやまって落としてしまい豆腐がくずれてしまいました。 悲しそうな顔をしている坊主さんを見て和尚さんが「気にしないで」とそのくずれた豆腐を使って汁を作ったのがはじめだといわれています。 作ってくれた人のあたたかさまで伝わってくる料理ですね。 さてみなさんにも一人一人「名前」があるように料理にもそれぞれに合った「名前」がついています。どんな意味があるのか調べてみるのも楽しいですね。きょうは関東地方の神奈川県でした。次は東京の献立です。お楽しみに! 9月27日(月)の学校生活より 〜Part8〜子供たちは、自分の心の中に今も残っている楽しかったことや頑張ったことを思い出して、絵に表しています。「林間学校のこと」「海で見た美しい夕日のこと」「仲良しの友達と楽しく過ごした時のこと」「海水浴に行ったこと」など、 自分の中の記憶を呼び起こしながら、熱心に作業を進めていました。 (校長) |
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