令和4年度のPTA学年・専門委員決めの様子(1月29日)令和4年度のPTA学年・専門委員決めは、大きな混乱もなく無事終了しました。開催していただいたPTA本部役員の皆様、早朝より準備をしていただき感謝しております。ありがとうございました。(校長) 土曜スクールの様子 〜Part2 4年生〜(1月29日)参加した子供たちは、意欲的にてプリント学習に取り組んでいました。みんな集中して問題を解いていたので、用意されていたプリントが、見る見るうちに少なくなっていきました。「頑張ったね。」「よくできているね。」との称賛の言葉と大きな花丸をもらって、4年生の子供たちは嬉しそうな笑顔を見せていました。(校長) 土曜スクールの様子 〜Part1 3年生〜(1月29日)いつものように挨拶をした後、最初に100マス計算に挑戦していました。「よーい、始め!」コーディネーターの方の合図で、子供たちは一斉に鉛筆を走らせていました。 100マス計算の後は、復習プリントの問題を解いていました。解き終わったプリントは、ボランティアの方に丸付けをしてもらっていました。今日は、どの子も集中して学習に取り組んでいました。みんな、大きな花丸をたくさんもらっていました。(校長) 1月28日(金)の学校生活より 〜Part3〜教科書の話では、仲良しの友達から主人公のもとに、料金不足の切手が貼られた絵はがきが届きます。そのことを友達に、「教えるべきか」「教えない方がよいのか」ということで主人公が悩んでしまいます。最後には、主人公は友達に「友達なのだから伝えよう」と決心し、料金が不足していたことを打ち明けるのです。同じような経験はないとしても、揺れ動く主人公の気持ちを子供たちは理解し、共感しているようでした。 「友達のなのだから・・・」「友達のために・・・」と迷ったり、悩んだりすることが学校生活でもあると思います。今日の学習を通して、「本当の友情」ということを子供たちなりに考えていたようでした。(校長) 1月28日(金)の学校生活より 〜Part2〜子供たちには、教科書に掲載された3年生で習った漢字を2つ以上使って短文作りを行うことが課題として出されました。さらに授業では、「主語と述語を明確にすること」「3つの短文を繋ぐこと」の課題も課せられていました。 子供たちは、自分の力で短文作りを行った後、グループになってそれぞれの短文を紹介し合っていました。授業の最後の場面では、各グループの代表となる作品を話し合って決め、学級の友達に紹介する活動を行いました。(校長) 1月28日(金)の学校生活より 〜Part1〜授業では、初めに詩や古文をリズミカルに音読したり、新出漢字の練習を丁寧に行ったりしていました。それらの活動が終わると、教科書の説明文「『便利』ということ」の音読を三人組で行いました。 音読後は、タブレットのフィッシュボーン図を使って、いろいろな歩道橋の例を挙げることを通して、筆者が何を伝えたいのか読み取る活動を行っていました。個人で読み取って筆者の考えをまとめてから、グループになって話し合いを行いました。 タブレットを活用したグループ活動で友達の考えを知ることができ、一人一人がさらに自分の考えを高めることができたようでした。(校長) 全国学校給食週間に合わせた取組 〜Part3〜(1月28日)5年生の味噌汁と同様各ご家庭の自慢のお雑煮には、日本のよい食文化や伝統文化が詰まっていると感じました。(校長) 1月最後の週末を迎えて(1月28日)オミクロン株の感染拡大が収まる気配を見せず、昨日は群馬県でも1000人を超える陽性者の報告がありました。学校では、基本的な感染防止対策の徹底に努め、子供たちの健康と命を守る取組に全力を期す所存です。 1月最後の週末を迎えますが、ご家庭でも感染防止対策についてお子さんと話合いを行い、健康で安全に週末を過ごすことができますようご協力をお願いいたします。(校長) 1月27日の給食ごまわかめごはん・にくじゃが・のり酢和え・しらぬい・牛乳 今日の果物は、川内晩柑ではなく不知火になりました。 なぜかというと川内晩柑はまだ早いためです。しらぬいってなに?と思った人もいることでしょう。不知火とデコポンは同じ物です。でも、デコポンは、熊本県のJAがつくった名前です。だから、商標登録といって、全国のJAしか名前を使えない決まりになっているのです。 しらぬいは、長崎県で清美オレンジとポンカンをおとうさんおかあさんにもつみかんの仲間です。へたの所が出っ張っているのが特徴です。ジューシーでとても甘い種類です。 ではそんなみかんの仲間にちなんだクイズをします。 ➀日本でもっとも生産量の多いくだものは、みかんである.○か×か。 こたえは、○です。ちなみに2位はリンゴです。 ➁山口県のご当地グルメの「みかんなべ」は、ポン酢のかわりに絞ったみかんのたれで食べる。○か×か。 こたえは×です。「みかんなべ」は、まるごと焼いたみかんを鍋に入れて一緒に煮込みます。どんど焼きでみかんを焼くことはありますが、何と鍋に入れるとは斬新ですね。 ➂みかんに多く含まれる栄養素はなにかな? たんぱくしつ・カルシウム・ビタミンC こたえは、ビタミンCです。 みかんなどの柑橘類には、風邪を予防し、肌の調子を整えてくれます。ビタミンCは、熱に弱く、水に溶けやすいので、そのまま食べられるみかんはしっかり摂ることができます。 冬は特にみかんの仲間を毎日でも食べたいですね。 書き初め優秀作品の展示について(1月27日)廊下を通る多くの子供たちが、足を止めて優秀作品を鑑賞しています。冬休み中も一生懸命練習に励んだその成果が、優秀作品の中には表れています。入賞した学年代表のみなさん、本当におめでとうございます。表彰については、後日行う予定です。(校長) 1月27日(木)の学校生活より 〜Part4〜今日の授業では、寒い冬を暖かく快適に過ごすためにどのような衣服を選び、どのように着こなしたらよいか考えました。子供たちは、枚数・形・色・素材の4つの観点からフィッシュボーン図に思いついたことを書き出し、暖かく快適に衣服を着るための工夫や方法について、班で考えをまとめていました。 これまでの理科の学習や自分自身の経験をもとにして、子供たちは友達と意見を交流させていました。(校長) 1月27日(木)の学校生活より 〜Part3〜5年生の版画では、動物をテーマとして作品作りに取り組んでいます。子供たちは、「虎」「犬」「猫」「ハムスター」「鹿」「鷹」など、自分が好きな動物の画像をタブレットを使って探し、下絵を描いていました。 今日の授業では、彫刻刀を使って慎重に彫り進めていました。動物の毛並みを表現することが難しいようで、子供たちは1本1本細い線を丁寧に彫っていました。(校長) 1月27日(木)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、2つの帯グラフを読み取り、それぞれの比べる量がいくつになるか求めていました。同じ20%でも、もとにする量が違うと数の大きさ違ってくることを、計算を通して実感していました。 子供たちは、同じ20%でもその数の大きさには違いがあることから、帯グラフや円グラフを読み取る時に注意する必要があると分かったようでした。(校長) 1月27日(木)の学校生活より 〜Part1〜子供たちは、3〜4人のグループになって「手話」「点字」「車椅子」「障害者スポーツ」などのテーマについて、本やインターネットで調べたり、体験活動をしたりして学習を深めてきました。自分が調べたり体験したりして感じたこと・考えたことから、これから自分たちが何をやらなければならないかを考え、発表していきます。全ての人たちが明るく楽しく生活できる社会を目指し、考えをより一層深めてほしいと思います。(校長) 学年のまとめをしっかりと!(1月27日)2月になると、生活面や学習面で学年のまとめに入っていきます。今年度は、『笑顔』『凡事徹底』『有終の美』を始業式で子供たちに話してきました。毎日の生活を振り返り、一人一人ができていたか考えてほしいと思います。先生方にも、3つの観点で子供たちの様子について見直し、指導の徹底に努めてもらいたいと思います。(校長) 1月26日の給食高崎丼 浅漬け かき玉汁 牛乳 学習参観開催の中止について(1月26日)
オミクロン株による感染拡大が収まる気配が感じられず、昨日は全国の新規感染者が6万人を突破してしまいました。群馬県でも973人もの陽性者が出たとの報道がありました。
この感染拡大状況を鑑みて、2月8日(火)からの学習参観を中止とさせていただきます。保護者の皆様には、ご多用のところ日程調整等していただき誠に申し訳なく存じますが、子どもたちの健康と命を守ることを最優先に考えた上での判断ですので、何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。(校長) ※3学期の学習参観中止のお知らせ(1月26日)☜ ここをクリック 1月26日(水)の学校生活より 〜Part4〜今日の授業では、粘土を使って形が変わると重さも変わるのかを電子秤を使って調べていました。塊になった粘土の重さを量り、「丸める・細かく分ける・平らに延ばす」の3通りの形状にして、それぞれの重さを量っていました。 子供たちは、予想を立ててから重さを確かめていました。予想通りの結果になると、「よしっ!」と笑顔を見せていました。(校長) 1月26日(水)の学校生活より 〜Part3〜子供たちは、台紙の上に切り取った厚紙・段ボール・模様の入った色紙・プチプチシールなどを貼り付けて、版を作っていました。子供たちの作る版には、ライオン・パンダ・アザラシ・ペンギン・猫・犬などの動物が描かれていました。 版が完成した子供たちは、印刷の作業に入っていました。インクをローラーでよく延ばしてから、版にインクを載せていました。「うまくいくといいなあ」という期待と不安が、子供たちの表情から伝わってきました。(校長) 1月26日(水)の学校生活より 〜Part2〜説明文の学習では、段落ごとにその文章を手掛かりとして、図や写真などの資料を効果的に活用しながら要点をまとめていきます。そして、筆者の思いや考えを明らかにしていくのです。 この「川をさかのぼる知恵」の文章は、難しい言葉や日本と世界の地名が出てくるために、順序良く理解を掴めていくことが大事になります。今日の全員による音読でも、重要となる言葉に着目させながら、文章全体の流れを確認していました。(校長) |
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