2月10日(木)の学校生活より 〜Part1〜授業の最初に、「snake」「rabbit」「tiger」「panda」「elephant」「bear」などの動物、「cute」「short」「long」「tall」「big」「small」「fast」「slow」などの姿や形などの様子を表す英単語の復習を行いました。 そして、これまで学習した英単語を使った3ヒントクイズを行っていました。出題する子が前に出て、「It’s cute.」「It’s small.」「It’s White.」と3つのヒントをクラスの友達に言って考えてもらっていました。 クラスの友達に「What’s this ?」と尋ねると、「ハイッ!」とたくさんの手が挙がっていました。(校長) 第46回こころの県民講座の開催のご案内(2月10日)
日頃より、本県の精神保健福祉行政の推進につきまして、御理解と御協力を賜り感謝申し上げます。
さて、当センターでは、毎年県民に対する精神保健福祉の知識の普及や意識啓発を図ることを目的として標記講座を開催しており、今年度につきましては、下記のとおりオンライン開催いたします。 つきましては、ご多用中とは存じますが、多くの皆様に御参加いただけますようお願い申し上げます。 記 1 配信期間 令和4年3月1日(火)〜3月31日(木) 2 開催方法 YouTube 群馬県公式チャンネル「tsulunos」によるオンライン開催 3 対象及び定員 一般県民等(どなたでも参加できます。) 定員はありません。 4 内容 演題 『開け!未来の扉〜逆境でも前進できる人を育む〜』 講師 前橋育英高等学校サッカー部監督 学監 山田 耕介 氏 5 申込方法及び申込先 チラシ裏面のQR コード又はこころの健康センターHP からぐんま電子申請受付システムでお申し込みください。 6 申込期限 令和4年3月18日(金)まで 7 その他 ・配信する動画の録画・撮影等は禁止です。 ・配信する動画は著作権法等関係法令により保護されています。 ・動画をインターネット上へ無断転載等を行った場合、法的責任に問われ る場合があります。 ※ 「開け!未来の扉 〜逆境でも前進できる人を育む〜」 R4.2.10 ☜ ここをクリック 朝の校庭の様子(2月10日)さて、今日の雪は、どのくらい積もるのでしょうか?(校長) 雪の朝を迎えて(2月10日)登校して来る子供たちは、どの子も「校長先生、休み時間は外で遊べますか?」と嬉しそうに聞いてきました。子供たちは、みんな雪が降ったことを嬉しく思っているようでした。「雪は、嫌だな」と思っている大人と大違いでした。 雪が早く止んで、子供たちが雪で楽しく遊べるといいと思います。交通事故に気を付けて下校するよう安全指導の徹底にも努めたいと思います。(校長) 2月9日の給食こぎつねごはん・ごまずあえ・とんとんじる・牛乳 だいずが7つに変身する。大豆七変化、覚えていますか。 では今日は、鬼滅になぞらえて大豆の変身の術をお話ししたいと思います。 さて一つめ。畑の術です。畑で育てるの術は、えだまめやだいすに変身します。 つぎの術は、暗闇の術です。暗闇の術は、暗いところで育つの術です。これはもやしに変身します。もやしは暗くてしめった環境ですくすくと育つのです。3つめは、炎の術です。火で炒るの術です。炎の術では、いりまめやきなこに変身します。4つめは、絞りの術です。そのまましぼると、あぶらに変身します。5つめは、煮るの術です。ことこと煮るの術では、煮豆に変身します。6つめは、固めの術です。煮てしぼってかためるの術では、豆腐や今日のような油揚げに変身します。最後7つめは発酵の術です。発酵の術では、納豆やみそや醤油に変身します。鬼滅大豆の変身の術、覚えてくれましたか?では、暗闇の術をつかうと何に変身するでしょうか?そうですね。もやしです。では、炎の術では何に変身しますか?火で炒ったりするので、節分のいり豆やあげパンのきなこに変身します。今日の油揚げはなんの術を使いますか?固めるの術ですね。煮て絞って固めるの術を使い豆腐ができそれを揚げたものが厚揚げ、薄く揚げたものが油揚げです。 ではおさらいです。鬼滅の大豆変身の術―7変化―1の方 畑の術。2の方 暗闇の術。3の方 炎の術。4の方 絞りの術。5の方 煮るの術。6の方 堅めの術。7の方 発酵の術でした。 飼育委員会によるオンライン集会(2月9日)飼育委員の子供たちは、飼育小屋にいるウサギの名前や特徴を知らせるためのポスターの紹介をしたり、タブレットで撮影した2匹のウサギの動画を放映したりしていました。全校児童の関心を高めるためのクイズが出題される場面もあり、各教室でオンラインによる映像を見ながら、子供たちは楽しくウサギの生態に関する豆知識を得ることができていました。 今日の飼育委員の集会は、とても楽しいものでした。今日の休み時間から、たくさんの子供たちがウサギ小屋の前に集まることでしょう。飼育委員のみなさん、これからも世話をよろしくお願いします。(校長) 朝の登校の様子(2月9日)今日も朝からよく晴れた一日でした。陽射しがたっぷりと降り注ぎ、日中に外に出てみると、上着を脱いでも寒さを感じない陽気でした。子供たちも休み時間には、大勢の子が校庭を走り回っていました。上着を脱いで、半袖姿になる子が大勢いました。(校長) 2月8日の給食パーカーハウス ねぎこんコロッケ コールスロー はくさいスープ 牛乳 今日は、ねぎこんコロッケです。上毛カルタの「葱とこんにゃく下仁田名産」でおなじみの、群馬の名産品ねぎとこんにゃく入りのコロッケです。豚肉やじゃがいも、キャベツも群馬産を使用しています。 今日はクイズを3つ出します。 ➀節分に豆まきをしましたか?魚辺に鬼とかく魚はなに? A いわし B いとう C はりせんぼん 答えは B いとうは、北海道に生息するサケ科の淡水魚です。大きなものは1メートルを超える日本最大の淡水魚ですサケと違って産卵しても死なず、何度も産卵するそうです。数が年々減り「幻の魚」とも呼ばれ、環境省の絶滅危惧種に指定されています。 ➁ムール貝という貝を知っていますか?パエリアやパスタによく使用される貝です。別名とても奇妙な名前があります。それはどれ?Aにがい Bひがい Cいがい 答えはCのいがいでした。あさりなどとは違うと言う意味に由来するようです。 ➂もらうとカチンカチンに凍っていうお菓子はなに? 答えは、チョコレート(レイトウ→冷凍) 2月8日(火)の学校生活の様子 〜Part4〜昼休みになると、大勢の子供たちが校庭や中庭で遊んでいました。鬼ごっこ・ドッジボール・鉄棒やブランコなどの遊具遊び・ジャンピングボードでの縄跳びなど、みんな運動や遊びに夢中になっていました。 久しく雨が降っていないため、校庭はカラカラの状態です。走り回るたびに砂埃が舞い上がっています。手洗いとうがいをしっかりと行わせ、子供たちの健康管理に努めたいと思います。(校長) 2月8日(火)の学校生活の様子 〜Part3〜授業では、初めに子供たちは、群馬県の地図を見て大泉町がどこにあるのか、調べました。次に、「日本人の人数の変化」「外国人の人数の変化」「国別の人数」の3つの棒グラフを読み取り、大泉町の特色についてまとめていました。3つのグラフから、「大泉町は、外国人が増えていて、町の人口も増えている」「大泉町では、ブラジルやペルーなど南米出身の人が多い」ということが分かりました。 この後の授業では、大泉町でさかんな産業についても調べていきます。タブレットを活用し、大泉町の特色についてより深く理解してほしいと思います。(校長) 2月8日(火)の学校生活の様子 〜Part2〜今日の授業では、「3.6÷3」の計算の仕方について、一人一人がこれまでの学習をもとにして、計算の仕方を考えていました。子供たちは、ノートに自分の考えを書き終えると、友達と考えを交流させていました。 「0.1をもとにした考え方」「10倍して計算し、答えを1/10にする考え方」「3.6の3と0.6に分けて計算する考え方」の3つの考え方が子供たちから出されました。 友達の考えを聞いて、「あー、なるほど!」「そっか、そういうやり方があったか!」と感嘆の声が聞こえてきました。友達の考えを聞くことで子供たちの理解が深まり、多様な考え方ができていました。(校長) 2月8日(火)の学校生活の様子 〜Part1〜授業に当たり、最初に子供たちは、カードを送る相手を決めました。両親・兄弟姉妹・友達など、子供たちは自分がカードを送りたい相手を決め、熱心にカード作りに取り組んでいました。 子供たちが作るカードには、「〜さん、いつもありがとう!」「Happy Birthday」などの言葉が記されていました。どの子も感謝の気持ちをしっかりとカードに表していました。送られた人は、きっと嬉しくなると感じました。(校長) 3学期も残りあと30日!(2月8日)さて、群馬県に発令されている「まん延防止等重点措置」が、今週末には期限を迎えます。なかなか感染状況の改善が見られないため、期間が延長となるとの報道がされています。感染防止対策の徹底と不要不急の外出を控えることにより、一日も早くこの緊急事態を克服したいものです。 3学期の授業日数も、残りあと30日となりました。「子供たちの健やかな発育と成長のために必要なことは何か」、そして、「工夫してできることは何か」を常に考えて、できることに精一杯取り組んでまいります。保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) 2月7日の給食豚キムチ丼・チンゲンサイのナムル・わかめスープ・牛乳 野菜は好きですか? なんか苦手だなという人もいると思います。 そんな人は、野菜のことをもっと知る事が大切です。「敵を知る」ですね。 では、小さくてあかや黄色があってサラダでおなじみの野菜は何でしょうか?こたえはミニトマトです。細長くてむらさきや白いものもあり、夏野菜カレーにも入っていた野菜はなんでしょうか?なすです。でこぼこしていて、みどりや赤やきいろもあり、中が空洞なやさいはなあに?こたえはピーマンです。細長くてスタミナたっぷりのみどりの野菜はなあに?こたえはにらです。今日の豚キムチ丼にもはいっていますね。野菜のこともっともっと知ってほしいと思います。 では野菜はどの位食べるのがいいのでしょうか?1日で言うと350グラムと言われています。どのくらいかわからないですね。具体的に言うと、朝具沢山のみそ汁1杯、昼豚キムチ丼の具1皿、チンゲンサイのナムル1皿、夜に野菜炒め1皿と豚汁1杯 これで350グラム近くになります。朝1皿 昼2皿 夜2皿 と覚えて下さいね。茹でたり煮たりするので小皿でも大丈夫です。生サラダは大盛りにしてくださいね。いつもそんなに食べてないなーと言う人は、少しずつでも増やしていきましょう。野菜を食べていると、腸内環境が良くなり、コロナなどの病気にかかりにくく、かかっても早く良くなる体をつくってくれます。今日のキムチは白菜を発酵させたものです。お腹の健康に良いとされています。野菜には不思議なパワーがあります。しっかり食べてパワーを頂きたいですね。」 2月7日(月)の学校生活の様子 〜Part4〜子供たちは、2年生になってたくさんの漢字を学習してきました。これまで学習した漢字には、同じ読み方をするものがいくつもあります。「こう」という読み方の漢字には、「校」「工」「公」「交」があります。また、「か」という読み方をする漢字には、「火」「下」「家」「花」「科」があります。子供たちは、改めてたくさんの漢字を学習したことを知って、驚いているようでした。 授業では、習った1・2年の漢字が載っている漢字表を見ながら、同じ読みをする漢字を2つ以上使って、短文作りに取り組みました。「校(こう)長先生、絶好(こう)調!」のように、楽しくおもしろい文章を作る子もいました。(校長) 2月7日(月)の学校生活の様子 〜Part3〜今日の授業では、はじめに教科書の例文にある「カタカタ」と「ガタガタ」、「ぴょんと」と「ぴょんぴょん」のように、似ている言葉でもどのような意味の違いがあるのか考えました。その後、他にも人物や場面の様子をより詳しく伝えるための音や様子を表す言葉がないか考えました。「トントン」と「ドンドン」、「きらきら」と「ギラギラ」など、たくさんの言葉が見つかりました。 授業の最後の場面では、2つの音や様子をあらわす言葉を使って、短文作りに取り組んでいました。みんな集中して短文作りに励んでいました。(校長) 2月7日(月)の学校生活の様子 〜Part2〜今日の授業では、勝山先生の範読を聞いて、難しい語句の意味について文章に即して考えていました。子供たちからは、「目もくらむようは光」「用心深く」「こわごわ」などの語句が出されていました。子供たちは、文章の流れに即してその意味を考え、他の語句に置き換えて理解しようとしていました。 先生の範読の後は、「場面の様子や登場人物の気持ちを考えながら読もう」をめあてに、クラス全員で丸読みによる音読をしました。初めて読む物語でしたが、みんな意欲的に取り組んでいました。(校長) 2月7日(月)の学校生活の様子 〜Part1〜次に子供たちは、漢字スキルに「黒」の漢字を丁寧に練習していました。一画一画ゆっくり丁寧に練習し、確実に身に付けようと頑張っていました。 練習が終わると、手を挙げて先生に見せていました。「上手に書けているね。」先生から称賛の言葉を掛けられると、子供たちは嬉しそうな表情になっていました。(校長) 一週間のスタート(2月7日)快晴の朝を迎え、今日も子供たちは元気いっぱいに登校してきました。マスクの着用とこまめな手洗い、そして、教室の換気を万全に行い、今週も健康で安全な学校生活を送らせたいと思います。(校長) 2月4日の給食きつねうどん・豚肉と春雨のみそ炒め・焼き芋・牛乳 焼き芋は、紅はるかという名前です。今はやりのねっとり系のとてもあまーいさつまいもです。 今日は立春です。暦の上では春が始まる日です。寒ーい冬もそろそろ終わり、この日を境に少しずつ本格的な春の訪れがくるとされています。春が近づいてくるとどんなことがあるでしょうか?冬眠していた動物や虫が起きる。チューリップやさくらなど春の花が咲く。暖かくなると外でいっぱい遊べる。などですか? 給食では春と名のつくものと言うことで、春雨の炒め物にしました。春雨と一緒に野菜をたくさん食べて、元気に春を迎えたいですね。 立春は、お正月のようにおめでたい日で立春大吉とも言います。立春大吉と言う文字は、裏から見ても立春大吉と読めるので、まだ出て行かなかった鬼が、戸口の裏の札を見て、この家にはまだ入ってなかったと勘違いして、家から出て行くと言われています。面白いですね。 昔は朝絞りのお酒や、生菓子の桜餅やうぐいす餅や大福を食べたようですよ。立春大吉のお話でした。 |
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