7月16日(金)の学校生活より 〜Part5〜体育着を着たままプールに入って動きにくさを経験した後、うつ伏せになって浮く練習を行いました。何度か練習するうちに、6年生は上手に浮くことができていました。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part4〜初めは怖がっていた子も、何度も練習するうちに少しずつ慣れていったようです。中には、ビーと板を持たなくても、見事にうつ伏せになって浮くことのできる子もいました。 なかなかプールに入れなかった2年生でしたが、最終日には絶好のプール日和に恵まれ、楽しくプールでの授業を行うことができました。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part3〜準備体操・シャワー・腰洗い槽を済ませ、プールサイドに腰かけ、水慣れを十分に行いました。晴れた日のプールは、水がきらきら光り、本当に気持ちのよいものです。プールの楽しさを子供たちは、思う存分満喫していました。 プールから上がった子供たちは、体操着を着てから、再びプールに入りました。「着を着ていると動きにくい。」と、子供たちは実感することができました。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part2〜「川や海に落ちてしまったら、服を着ていると動きにくいので、浮いて助けを待ちます。このことを忘れないでください。」新井先生の言葉を、子供たちはしっかりと胸に刻んでいました。(校長) 7月16日(金)の学校生活より 〜Part1〜体育着を着たままプールに入ると、水分を含んだ体育着のために動きにくいことが分かりました。伏し浮きやうつ伏せ浮きの練習を行ってから、ビート板を使って浮く練習に取り組みました。 子供たちは、胸にビート板を抱きかかえて、ラッコのように水に浮くことを目指しました。(校長) 久しぶりのラジオ体操(7月16日)2学期に行う運動会でもラジオ体操は行います。9月になると、ラジオ体操の大事な動きのポイントについて練習する予定です。手本となる体育委員の動きを真似て、しっかりとラジオ体操の技能を身に付けてほしいと思います。みんなで頑張りましょう!(校長) いよいよ梅雨明け(7月16日)今朝の登校時の検温の様子を見ても、蒸し暑さのために子供たちの額には汗が滲んでいました。今日からは、熱中症予防により一層の注意が必要になります。 登下校時においても、友達と適度な距離をとっておしゃべりをせずに帰れば、マスクを外してもよいと指導しています。各ご家庭におかれても、お子さんへの熱中症予防に対する指導を行っていただきたいと思います。子供たちの健康と命を守るために、コロナとともに猛暑に対する予防対策を万全に行ってまいります。ぜひ、ご協力をお願いいたします。(校長) 7月15日の給食冷やし中華そば・すいか入りフルーツゼリーポンチ・牛乳 きょうは、すいかのお話です。 すいかは漢字で西の瓜と書きます。 では問題です。南の瓜と書くのはなんの野菜ですか? こたえは、かぼちゃです。すいかは西の瓜ですね。 英語ではwatermelonです。すいかの原産地はアフリカの砂地サバンナや砂漠の国だそうです。すいかは、スポーツドリンクのなかった昔からスポーツドリンク代わりに食べられていました。熱中症予防や水分補給にとてもよく、糖分やミネラルが含まれているので、ドリンク代わりに食べてほしい果物です。暑くてたくさん汗をかき水分が減ると血液循環が悪くなり体がむくみますが、すいかには、シトルリンというアミノ酸が含まれているので、流れをよくしてくれます。高血圧などの生活習慣病予防もしてくれます。夏休みにもすいかをおやつがわりに食べましょう。 形は丸の他ラグビーボール型や四角なども作られています。果肉も、赤やオレンジやきいろなど色々な種類や色があります。群馬では太田の藪塚の小玉すいかが有名です。絵本にも、すいかのたね ばばばあちゃんのおはなしや、ありとすいか、だめだめすいかなどおもしろい絵本があります。夏休みに読んでみて下さいね。 7月15日(木)の学校生活より 〜Part4〜その後、水に潜ってジャンプをしたり、プールの壁面を蹴って水中を潜って進んだり、子供たちは楽しく水遊びを行っていました。 1組と2組は、明日もプールに入ります。明日は、着衣泳を行う予定です。水着や体育着等の準備で保護者の皆様にはお世話になりますが、よろしくお願いいたします。(校長) 7月15日(木)の学校生活より 〜Part3〜太陽も顔を出し始め、2年生のプールを応援しているようでした。(校長) 7月15日(木)の学校生活より 〜Part2〜「服を着たままだと、動きにくいですか?」先生の投げかけに、多くの子供たちが「動きにくい。」と答えていました。服を着たまま水に潜ったり、足を動かしたりした後、仰向けになって浮く練習を行いました。「おへそを空に向けるように浮けるといいね。」子供たちは、何度も浮く練習を行っていました。 「川や海に落ちてしまったら、服を着ていると動きにくいので、浮いて助けを待つことを忘れないでください。」吉田先生の言うことを子供たちはしっかりと聞いていました。絶対に忘れないでほしいと思います。(校長) 7月15日(木)の学校生活より 〜Part1〜1・2校時の2年3組・4組の授業の様子です。3組と4組は、着衣泳を行う予定になっています。はじめに、水着に着替えてプールに入りました。子供たちは、水慣れをしてからプールに入り、水の感触を確かめていました。(校長) 登校時の検温の様子(7月15日)登校してきた子供たちは、ボランティアの方のところで検温を行っています。高学年の子供たちには、自動の非接触型の体温測定カメラで体温測定を行ってもらっています。 初めのうちは、カメラとの距離が分からずに体温測定で時間が掛かっていましたが、今では短時間で測定を済ませることができるようになりました。(校長) 7月14日の給食まるパン横切り・カボチャチーズフライ・コールスロー・ポークビーンズ・牛乳 きょうは、カボチャのお話です。 はじめにクイズをします。カボチャが畑で収穫されるのはいつでしょうか? 1 11〜12月の冬の時期 2 7〜8月の夏の時期 3 3〜4月の春の時期 こたえは、2番の7〜8月の夏の時期です。 カボチャは、12月の冬至に食べるイメージがあるのですが、実ができるのは夏なのです。固い皮に覆われているので、冬までとっておけるのです。カボチャの名前はカンボジアに由来します。ポルトガル人が日本に伝えたと言われています。黄色の色は体の中で、ビタミンAになるカロテンという栄養素の色です。皮膚や呼吸器系の喉や肺を丈夫にしてくれる働きがあります。ほかにもビタミンCやE、食物繊維も多い食べ物です。 カボチャは漢字で南の瓜と書きます。その名前の通りウリ科の植物です。夏の果物スイカと同じウリ科です。野菜の種類では、切っても中が濃い色の緑黄色野菜です。 西洋カボチャと日本カボチャがあり小さい種類の坊ちゃんカボチャ・ぺポカというものもあります。普段スーパーにおいてある物は、西洋カボチャといいます。きょうも西洋カボチャです。 夏にとれる野菜の名前いくつ言えるでしょうか? どれも暑い夏、体の熱をとってくれたり、太陽から皮膚を守ってくれたりします。夏野菜をしっかり食べて、夏に負けない元気な体をつくりましょう。 7月14日(水)の学校生活より 〜Part6〜着衣詠は、来年以降も1学期の最後のプールの授業で取り組んでいきます。川や海などに落ちた時の自分の身を守る知識と技能を、全員の子供たちに確実に身に付けてほしいと願っています。 (校長) 7月14日(水)の学校生活より 〜Part5〜7月14日(水)の学校生活より 〜Part4〜「何か、動きにくい感じがする。」子供たちの口から、そのような言葉が出てきました。プールから上がると、服が重たく感じ、動きにくさが倍増していました。 (校長) 7月14日(水)の学校生活より 〜Part3〜授業のはじめに、水着に着替えてプールに入りました。子供たちは、十分に水慣れをしてから、プールの水の感触を確かめていました。(校長) 7月14日(水)の学校生活より 〜Part2〜縦割り活動の最後には、次回の予定も話し合っていました。低学年の子供たちにとっては、「次は、何をやるのだろう?」と期待が高まっていたようです。 遊びの準備や運営をしてくれた6年生のみなさん、本当にありがとうございました。次も、楽しい縦割り活動となることを期待しています。(校長) 7月14日(水)の学校生活より 〜Part1〜校庭の班の活動の様子です。ドッジボール・鬼ごっこ・ヘビジャンケンなどの遊びを、みんなで楽しく行っていました。上級生は、下級生に合わせたルールの中で、下級生を楽しませようとしてくれていました。 1年生にとっては、6年生のお兄さんやお姉さんが、とっても大きく頼もしく見えたことでしょう。本当に楽しそうでした。(校長) |
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