9月15日(水)の学校生活より 〜Part1〜授業では、毎日の生活で牛や鶏から牛乳と卵をもらい、栄養を摂って生きていることを子供たちに実感させていました。「動物にエサをあげることで、牛乳や卵をもらうことができている。」ということに気付き、みんな助けたり助けられたりして支え合っていることが理解できました。 毎日の生活では食事の場面だけでなく、様々な場面でいろいろな人やもののお世話になっています。いつでも感謝の気持ちをもって生活してほしいと思いました。(校長) 今日も元気に頑張りましょう!(9月16日)秋らしい日が続いていますが、太陽の下での練習においては、熱中症予防対策をしっかりと行わなければなりません。体育帽子の着用とこまめな水分補給の確保に努め、子供たちの健康と安全に留意しながら練習を進めていきたいと考えています。(校長) 9月14日の給食丸パン横切り・魚のフライ・コールスロー・ミネストローネ・牛乳 きょうのフライは鱈という名前です。では問題です。鱈のこどもは次のうちどれでしょうか? 1 いくら 2たらこ 3たこ こたえは、2のたらこです。 ではもう1つ問題です。たらのこどもはたらこでしたね。ではいくらのおかあさんは次のうちどれでしょうか? 1 さんま 2さば 3さけ こたえは、3の鮭です。鮭の塩焼きや鮭のちゃんちゃん焼きなど色々な料理がありますね。群馬では魚と言えば鮭か鮪を購入する家庭が多いそうですが、その鮭の子どもがいくらなのです。 みなさんも、冬にあかちゃんのいくらからメダカぐらいの鮭に飼育したことがあるでしょう。そして筋子は膜で覆われた、いくらの塊のことをいいます。 では、問題です。世界三大珍味と言われるキャビア・トリュフ・フォアグラですが、さてチョウザメの子どもは次のうちどれでしょうか?1 キャビア 2 トリュフ 3 フォアグラ こたえは、1のキャビアです。 ではさいごの問題です。にしんという魚の子どもは次のうちどれでしょうか?1 とびっこ2 かずのこ 3 からすみ こたえは、2のかずのこです。かずのこはにしんのこども、あかちゃんです。魚の親子を知るのも楽しいですが、魚の漢字から名前を想像して調べてみるのも楽しそうですね。 9月14日(火)の学校生活より 〜Part7〜3年生は、社会の学習でスーパーマーケットの見学を行う予定でした。しかし、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、タブレットを活用したリモートでの見学となりました。タブレットを活用することで、スーパーマーケットで働く人の仕事内容を知ることができたり、普段なかなか見ることのできないバックヤードの様子を見せていただいたりすることができました。さらに、普段疑問に感じていることについて、店長さんに質問して答えていただきました。 そこで、お世話になったスーパーマーケットの店長さんに対し、みんなでお礼の手紙を書くことになりました。子供たちは、仕事の様子がよく分かったこと、疑問に思うことが解決して嬉しかったことなどを手紙に書いていました。 手紙が仕上がった子供たちは、丁寧に色塗りを行ったり、飾りの模様を描いたりしていました。手紙には、子供たちの感謝の気持ちがたくさん込められていました。(校長) 9月14日(火)の学校生活より 〜Part6〜この話は、登場人物の「わたし」が弟の分のアイスまで食べてしまい、悪いと思いながら正直に言えずにもやもやした気持ちで過ごすという内容です。話の最後に、ようやく自分からアイスを食べたことを両親に言うことができ、ずっと心に残っていた“もやもやした気持ち”がなくなってすっきりと気持ちになっていきます。 授業では、子供たちに登場人物の「わたし」の気持ちを考えさせることを通して、過ちを正直に言うことで生活が楽しいものになることについて、気付かせることができたと思います。(校長) 9月14日(火)の学校生活より 〜Part5〜「土」は縦画の筆使い、「大」ははらいの筆使いが大事なポイントとなります。子供たちは、先生から大事なポイントについての話を聞いてから、筆を持ち半紙に文字を書き始めました。みんな真剣な表情で、丁寧に文字を書き進めていました。(校長) 9月14日(火)の学校生活より 〜Part4〜昨日の授業で、子供たちは10倍になると0が1つ付いて、位が左に一つ動くことを学習してきました。子供たちは、これまでに学習したことを活かしながらノートに位取りをしたマスを書き、100倍・1000倍になると0の数がどうなるか、また、位がどのように動くのか考えていました。(校長) 9月14日(火)の学校生活より 〜Part3〜子供たちは、これまでの学習で2桁÷2桁のわり算のの筆算の仕方を身に付けています。今日の授業では、今までの学習を生かして「134÷14」のわり算の筆算を行っていきます。先生の説明を聞きながら、みんなで真剣に計算の仕方を考え、手順の確認を行っていました。先生の説明を聞いた後、一人一人が実際に計算して答えを求めていました。 その後、教科書の練習問題を丁寧に解いて、3桁÷2桁の計算の仕方についてまとめていました。(校長) 9月14日(火)の学校生活より 〜Part2〜子供たちは、4枚の写真から気に入った1枚を選び、自分なりの発表原稿を完成させていました。今日の授業では、一人一人がみんなの前に出て、自分で想像したこと・考えたことを発表していました。聞き手の子供たちは、発表を聞いての感想や工夫しているところなどをワークシートにまとめていました。(校長) 9月14日(火)の学校生活より 〜Part1〜今日の授業では、タブレットを使ってイメージマップづくりに取り組んでいました。「地震」をキーワードとして、連想する言葉をどんどん繋いでいく学習活動です。 子供たちのタブレットを覗くと、「停電」「断水」「損壊・倒壊」などの言葉が書かれていました。この言葉から、暮らしがどのようになるか想像を膨らませていました。(校長) 気を引き締めて!(9月14日)9月末まで緊急事態宣言が園長となりましたので、気を緩めることなく感染防止対策の徹底に努めてまいります。10月からの学校行事が、子供たちの心身の発達と成長に確実に繋がるよう準備を進めていきたいと思います。ご家庭でもご協力をお願いいたします。(校長) 9月13日の給食発芽玄米入りご飯・ハッシュドポーク・海草サラダ・牛乳 ハッシュドポークは、カレーに煮ていますが辛くはありません。何が違うかというとカレーは色々な種類のスパイスやカレー粉が入るのに対して、ハッシュドポークは、デミグラスソースやトマトで煮込んであることです。 ハヤシライスとハッシュドポークは同じ物ですが、日本に伝わったときにハヤシさんがひろめたという説と、ハッシュドがなまって、ハヤシになったという説もあります。 一般的にはビーフが多いのですが、給食ではポークを使うことが多いです。 きょうは、もったいない お話です。 いま食べ残したり、食べ物を捨てる食品廃棄が大きな問題となっています。食べられるのに捨ててしまう 食品ロス の量は、1日1人あたり130グラムと言われています。 では、問題です。次のうち約130グラムでないものはどれでしょうか? 1 にんじん中1本 2 ごはん中茶碗1杯 3 給食の牛乳 答えは、牛乳は206グラムなので違います。 1人1日ごはん一杯又は人参1本捨ててることになります。みなさんはどう感じますか?城東小の給食の人数は約750人分ですから、なんと1日750本の人参かごはん750杯捨てることになります。凄い量ですね。 給食では、皆さんの体に必要な栄養を考えてあるので、できるだけ残さず食べてほしいのですが、体の大きさ等も違います。自分の適量食べる分だけにして食べ残しを減らすと生ゴミも減ります。限られた資源も大切にできます。地球環境にも優しい食べ方にもつながります。食べ物を大切にする気持ちをいつも持っていたいですね。 9月13日(月)の学校生活より 〜Part8〜子供たちは意欲的に活動し、みんな楽しそうな表情でした。完成した法被を着て、元気いっぱいに踊る子供たちの姿が想像できました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part7〜この物語には、「おにの子」と「わにのおじいさん」がたくさんの場面で登場してきます。今日の授業では、物語の中心人物がどちらになるか考えていました。 「おにの子」と考える子、「わにのおじいさん」と考える子、互いにそれぞれの立場で理由を発表し合っていました。子供たちは、意見を言ったり聞いたりする活動を通して、様々な考えがあることに気付いていました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part6〜この単元の学習では、城東地区の様々な施設やお店に出向き、仕事の様子を観察したり、インタビューを通して疑問に思うことを解決したりする活動を行う予定でした。しかし、今年度はコロナ禍のために、タブレットを活用してオンラインによる学習を行おうと考えています。 今日の授業では、グループごとに見学する施設やお店の人に尋ねたいことを話し合っていました。「町たんけん」の学習を通して、城東地区への誇りと愛着が高まることを期待しています。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part5〜今日の授業では、「門」「光」「頭」について、読み方・書き順・画数を確認した後、その漢字を使って短文づくりを行いました。そして、子供たちが、自分で作った短文を発表し合っていました。 学習した漢字をそのまま使うのではなく、他の漢字と組み合わせて熟語を作って発表する子供もたくさんいました。発展的に学習するその姿勢は、たいへん素晴らしいものだと感じました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part4〜社会で利用してきた地図は、縮尺に従って実際の距離や長さを縮めてあることを子供たちは学習しました。そして、この縮尺の考えから、実際の距離や長さを求めるには、どのような計算を行ったらよいか考えました。1/10000の地図であれば、地図上の長さを10000倍すればもとの長さになることを、子供たちは理解することができました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part3〜夏休みの思い出を伝えるためには、「〜した。」と過去形を使って表現する必要があります。今日の授業では、日常よく使う動詞の過去形についての学習でした。「do=did」「see=saw」「buy=bought」「go to=went to」「enjoy=enjoyed」「play=played」「help=helped」など、形が全く変化する動詞と「ed」が付く動詞があることが分かりました。 今日学習したことを活かし、子供たちがどんな夏休みの思い出を発表してくれるのか、たいへん楽しみになりました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、学習プリントの問題を解き進めていました。次の授業では、単元のテストを行います。子供たちは、集中して学習したことを振り返り、大事なポイントについて確認を行っていました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part1〜授業では、貴族の世から武士の世へ移り変わり、政治や人々の暮らしの変化がどう進んだか考えていました。武士の時代の始まりは、源氏と平氏の争いを中心に学習が進みます。子供たちは、タブレットの活用を通して、主体的に学習に取り組めていました。(校長) |
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