6年生校外学習の様子〜Part4〜6年生校外学習の様子〜Part3〜6年生校外学習の様子〜Part2〜子供たちは、トイレ休憩を済ませてバスに乗り込み、鬼押出し園に向けて出発しました。(校長) 6年生校外学習の様子〜Part1〜天気が心配されていましたが、予報では晴れ間も覗くようです。 安全指導を万全に、楽しい思い出をたくさんつくってほしいと思います。(校長) 就学時健康診断(10月6日)体育館を出る子供たちに「こんにちは!」と声を掛けると、「こんにちは!!」と元気な声の挨拶が返ってきました。しっかりと挨拶ができて、たいへん立派だと感じました。 午後2時半を過ぎると、健康診断を済ませた子供たちが、次々に体育館へと戻ってきました。コロナ禍の中で様々な心配がありましたが、無事に終了することができました。(校長) 10月6日(水)の学校生活より 〜Part4〜「がんばれー!」子供たちは、素早くコーンを回って戻ってくる仲間に声を掛けていました。タイミングをとって棒をジャンプしたり、素早くしゃがんで棒を躱したり、みんなで協力し合って練習に取り組めていました。 本番まであと20日あります。4クラスとも、今日の練習の問題点や課題を解決するための話合いを行い、優勝目指して一致団結してほしいと思います。(校長) 10月6日(水)の学校生活より 〜Part3〜棒を持った先頭の3人組の子供たちは、勢いよくスタートを切っていきました。そのため、勢い余ってコーンを大きく回る感じになってしまいました。棒をジャンプして跳び越えたり、棒を頭の上に通すために低くしゃがんだり、子供たちは声を掛け合ってタイミングを揃えていました。(校長) 10月6日(水)の学校生活より 〜Part2〜子供たちは、擦り抜ける棒に当たらないように息を合わせてジャンプしていました。棒を持っている子は、仲間が跳びやすいようにと腰を屈めて棒を低い位置で動かしていました。(校長) 10月6日(水)の学校生活より 〜Part1〜3年1組の子供たちの活動の様子です。 子供たちにとっては、今日初めての「ぐるぐるタイフーン」の練習でした。3人組になって、声を掛け合いながら走ったり、タイミングを合わせてジャンプしたりしていました。棒を持った3人組で、カラーコーンを素早く回ることが難しいようでした。(校長) 午後の時間を有効に(10月6日)よく晴れた気持ちのよい一日となりそうです。宿題等やるべきことをしっかりと済ませてから、交通事故やけがに十分気を付け、午後の時間を有意義に過ごしてほしいと思います。ご家庭でもご指導よろしくお願いいたします。(校長) 10月5日の給食丸パン横切り・みそだれ・二色すいとん・とり肉と切り干し大根のごまマヨ和え・みかん・牛乳 きょうは、群馬の郷土料理献立です。 群馬と言えば、おっきりこみ・こんにゃく料理・水沢うどん・焼きまんじゅう・高崎パスタ・太田やきそば・ソースカツ丼・峠の釜めし・とりめし・みそパン・湯ノ花まんじゅうでしょうか? 群馬県は、昔から小麦粉をつくっていたので、粉の文化、粉食文化となっています。 すいとんは、小麦粉を水などで練った物を手でちぎる、手で丸める、スプーンですくうなどの方法で小さい塊にし、お湯でゆでたり、汁で煮ます。きょうは、高崎産の「きぬのなみ」という小麦粉を使用しています。つるりとはごたえのよいすいとんができました。給食技士さんが三人がかりでおいしくつくりましたよ。 すいとんの歴史は古く、水団(すいとん)として室町時代の書物にもできくるそうです。70年以上前には日本でも戦争がありました。食べるものにも困り、緩く水でといた小麦粉でみそもしょうゆも手に入りにくく、味のない薄いすいとんをたべていたことがあったそうです。今では、今日のように野菜入りのすいとんなどいろいろな具と作った美味しいすいとんになりました。 小麦粉から作る物に、今日のすいとんのほか、おっきりこみの幅広うどん・焼きまんじゅう・おやきなどがあります。 また、群馬と言えば、甘辛い味噌味がソウルフードですね。きょうは、丸パンにみそだれをはさみ「みそパン」にしていただきましょう。今月は、今日の他に26日にも群馬の郷土料理がでます。焼きまんじゅうにすき焼きうどんですよ。お楽しみに! 校長室表彰より(10月5日)10月5日(火)の学校生活より 〜Part8〜複雑に絡み合う蔓をほどくのに、子供たちは四苦八苦していました。友達と助け合いながら蔓をほどく作業に取り組み、時間は掛かりましたが蔓を丸めてリースの形にすることができました。 この後は、リースに家から持ってきた材料を飾り付けて完成させていきます。素敵なリースに仕上がることを期待しています。(校長) ※1年2組と4組は、10月8日(金)にリース作りを行う予定です。 10月5日(火)の学校生活より 〜Part7〜1年1組の子供たちの活動の様子です。子供たちは、手に軍手をはめて一生懸命にアサガオの蔓をほどいていました。蔓同士が絡まり合って支柱に巻き付いているので、ほどく作業に苦労していました。友達と協力して辛抱強く蔓をほどく姿が印象的でした。(校長) 10月5日(火)の学校生活より 〜Part6〜10月8日(金)にも、地区の施設やお店とzoomで繋ぎ、疑問に思うことを質問させていただきことになっています。オンライン学習を通して、地域の理解と愛着が深まってくれることを期待しています。(校長) 10月5日(火)の学校生活より 〜Part5〜今日は、午前9時30分から高崎芸術劇場の方にzoomで質問を行っていました。子供たちは、高崎芸術劇場の名前の由来や催し物の内容などについて質問し、丁寧に答えていただいていました。(校長) 10月5日(火)の学校生活より 〜Part4〜今日の授業では、教科書を読んでもっと知りたいことや疑問に思うことを出し合い、学習課題をつくり上げようとしていました。 授業では、くまでチャートを使って「お菓子作り」「工場」「働く人」の3つの観点についての疑問点を出し合ってまとめ、学習課題としていました。(校長) 10月5日(火)の学校生活より 〜Part3〜子供たちは、机の上に高崎市の地図を広げて、工場がどの場所にあるのか調べていました。地図を見ると大きな幹線道路や鉄道・駅のすぐ近くに工場が集まり、工業団地となっていることがわかりました。 そして、それぞれの工場団地では、どのようなものを作っているのか、地図やタブレットを使って詳しく調べていました。(校長) 10月5日(火)の学校生活より 〜Part2〜授業では、ペアになって丸読みで音読をしていました。その後、昨日の授業の続きのあなぐまと動物たちとの思い出を表にまとめていました。 この物語には、うさぎ・きつね・かえる・もぐらなど、森に棲むたくさんの動物たちが登場してきます。それぞれの動物たちが、あなぐまとのどんな思い出を大事にしているのか、物語の文章を手掛かりに表に書き出してまとめていました。(校長) 10月5日(火)の学校生活より 〜Part1〜この物語には、みんなに慕われ愛されたあなぐまと、その友達である動物たちとの心のふれあいが書かれています。あなぐまが、死んでしまって森の動物たちは悲しみにくれますが、春の訪れとともに悲しみを乗り越えていきます。動物たちは、誰に対しても優しく接してくれたあなぐまの思い出を語り合うことで、あなぐまへの尊敬の気持ちをもち、残してくれたおくりもの(知恵や工夫)が宝物であると気付いていくのです。 今日の授業では、「わすれられないおくりもの」とは何であるか、ペアになって考えを出し合っていました。(校長) |
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