土曜スクールの様子(10月30日) 〜Part2〜しかしその分、ボランティアさんによる個別対応(個別支援)が可能となり、個々の学習の深まりが感じられました。今日もみんな、大きな花丸をたくさんもらっていました。(校長) 曜スクールの様子(10月30日) 〜Part1〜開始時間になると、いつものように挨拶をした後、最初に100マス計算に挑戦していました。「よーい、始め!」コーディネーターの方の合図で、子供たちは一斉に鉛筆を走らせていました。(校長) バナナの差し入れ(10月30日)土曜スクールでしっかりと勉強したみなさん、家に帰ってきちんと栄養補給をしてくださいね。(校長) 3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part8〜 (10月29日)和田橋交通安全教室では、子供たちの命を守るための大事な学習を行いました。城東小学校の校区には、交通量の激しい道路や交差点がたくさんあります。今日の学習で身に付けた知識と技能を生かし、安全な生活を送ってほしいと思います。 (校長) 3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part7〜 (10月29日)3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part6〜 (10月29日)交差点を渡る時は、「右、左」と声を出し、車が来ないかしっかりと安全確認することができていました。 (校長) 3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part5〜 (10月29日)正しくヘルメットを装着した子供たちは、須永所長の先生の話を聞いてから命を守るための自転車の実技講習会に取り組み始めました。(校長) 「止まったら、右足の位置を整える」須永所長さんが何度も子どもたちに確認していた大事な約束を、子供たちはしっかりと守って自転車のペダルをこいでいました。 交差点を渡る時は、「右、左」と声を出し、車が来ないかしっかりと安全確認することができていました。 (校長) 3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part4〜 (10月29日)閉校式では、今日の学習の振り返りがしっかりとできていました。 (校長) 3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part3〜 (10月29日)初めはぎこちない様子でコースを進んでいましたが、何度もチャレンジするうちに技能の向上が見られました。 (校長) 3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part2〜 (10月29日)3年生の和田橋交通安全教室の様子 〜Part1〜 (10月29日)午前8時30分、3年3組の子供たちが、バスに乗って和田橋交通公園に出かけて行きました。和田橋交通公園に到着すると、ヘルメットの装着の仕方を教えていただきました。「指一本入るくらいにベルトを締めましょう!」正しくヘルメットを装着した子供たちは、須永所長の先生の話をよく聞き、命を守るための自転車の乗り方の実技講習に臨みました。 (校長) 「実りの秋」に向かって(10月29日)新型コロナウイルス感染防止対策の徹底と学校の教育活動の充実の両立を図ることが、今後の学校では大きな課題となっています。保護者の皆様との連携をより密に行い、「充実の秋」「実りの秋」の実現を目指し努力して参ります。11月もご理解とご協力をよろしくお願いいたします。 (校長) 10月27日の給食麦入りごはん・群馬の納豆・切り干し大根と白滝の煮物・みそ汁・牛乳 群馬の納豆は、群馬の大豆「ハタユタカ」で作られた納豆です。 大豆の自給率を知っていますか? では問題です。日本の大豆の自給率はどれ? ➀70%➁7%➂37% 答えは➁です。世界で一番大豆を食べると言われる日本なのに、日本の大豆の自給率は約7%くらいです。その中にも肥料とされる物も含まれているので、ほとんど外国産と言えますね。そんな中、輸入大豆が多い中、日本の群馬産の納豆は、とても貴重で贅沢な納豆といえますね。 健康に良い納豆。お腹の中の悪い菌が暮らしにくくしてくれたり、病気にかかりにくくしてくれる、免疫力もアップしてくれます。是非、毎日のごはんのお供にしましょうね。 ところで、大豆は約7%の自給率でしたが、日本は色々な食べ物を自分の国でまかなえるのは、何と約37%なのです。日本の食べ物では、必要なカロリーを37%しかとれないと言うことです。1食の約三分の一しか日本の物はたべられないということになります。世界的に見ても人口の増加している国も未だあったり、地球温暖化で食べ物の生産にも影響したりと自国で食べ物がないと困りますよね。では、みなさんにできることは何でしょうか?群馬で高崎でとれる食べ物をできるだけ購入し、(地場産物といいます)資源を無駄にしないことではないでしょうか好き嫌いを言わず残さず食べる事も大切です。食べ物は大切にして、よくかんで残さずいただきましょう。 サツマイモ掘り(10月27日)「やったあー、あったー!」サツマイモを見つけると、大きな歓声が沸き起こっていました。その後も、子供たちは夢中になって土を深く掘り返し、サツマイモを探していました。(校長) 音楽集会に向けて(10月27日)本来であれば、運動会で児童・保護者・教職員・地域の方々にマーチングドリルを披露するのですが、コロナ禍のためにこの2年披露できていません。マーチングクラブの子供たちの練習の成果を発表する機会をつくるために、音楽集会で発表してもらうことにしました。 マーチングクラブの子供たちは、昨日と今日の放課後を使って練習に励んでいました。練習の成果を遺憾なく発揮し、全校児童にマーチングドリルの素晴らしさを伝えてほしいと期待しています。(校長) 校長室表彰より(10月27日)次の目標に向かって!(10月27日)5・6年生の子供たちは、朝から水取り作業や整地作業で大忙しでした。特に6年生は、その後の競技や演技もあり、疲れたのではないでしょうか。 今朝は、みんな晴々とした表情で登校していました。「おはようございます!」元気な挨拶から、子供たちのやり切ったという充実感と達成感が伝わってきました。 明日は、「群馬県民の日」で休みとなります。ゆっくりと身体を休めてくださいね。そして、次の目標に向かって、また頑張りましょう!(校長) 「HOTEIDARUMA」応援メッセージへの御礼について(10月27日)布袋氏からは公式インスタグラムにおいて、「熱い応援メッセージ読ませてもらいました。皆さん本当にありがとう。ふるさとってあったかいね。心から感謝いたします。子供達も将来の夢に向かって頑張ってくださいね!」との有難いお返事とともに、ダルマへサインで目入れという粋な計らいをいただきました。 保護者の皆様におかれましては、改めて偉大な先輩からの夢に向かっての応援メッセージをお子様にお伝えいただければと思います。また、これを機に益々、皆様と一緒に城東地区の強みである地域の連帯感を高めていきましょう。 なお、「HOTEIDARUMA」は、11月7日(日)の「城東小親子ふれあい祭り」に1日限定で登場予定です!!ご期待ください。 ※「HOTEIDARUMA」応援メッセージへの御礼について(10月27日) ☜ ここをクリック 10月26日の給食焼きまんじゅう・すきやきうどん・上州きんぴら・ぐんまのうめゼリー・ぎゅうにゅう 今日は、学校給食ぐんまの日こんだてです。学校給食に地場産物や県内農産物を取り入れて、ぐんまのすばらしさをあらためて見直す機会になるように、平成13年に制定され行われています。今年は、群馬のソールフードの焼きまんじゅうと丸ごと群馬県産でできるすき焼きうどん。以前にぐんまで国体があったときに国体メニューとなった上州きんぴら。群馬はうめの生産地でもあることから群馬のうめを使用した学校給食用のうめゼリーです。 焼きまんじゅうは、蒸して作ったまんじゅうを竹串にさし、甘辛たれをつけて焼いた物です。他の県ではみられない群馬ならではのものです。すき焼きうどんはうどんや肉や野菜などすべて群馬産です。上州きんぴらは、1983年のあかぎ国体メニューです。こんにゃくがたっぷり入っています。うめゼリーは白加賀と言う名前の大粒で果肉がおいしいウメでぐんまちゃん付きのふたです。群馬は全国でも生産量大5位までのものが21品目もあります。第一位はこんにゃくいもとキャベツ。第二位はキュウリ・枝豆・ふき・うめ。第三位は、ほうれん草・レタス・なす・はくさい。第四位はスイートコーン・山芋・豚肉。第五位はにら・ねぎ・春菊・小松菜・ごぼう・生しいたけ・チンゲンサイ・牛乳。今日の給食にもこの中の10品目が入っています。 丸ごと群馬の群馬の味を味わって下さいね。 6年生、ありがとう!〜体育学集発表会を終えてPart2 〜 (10月26日) |
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