9月13日(月)の学校生活より 〜Part8〜子供たちは意欲的に活動し、みんな楽しそうな表情でした。完成した法被を着て、元気いっぱいに踊る子供たちの姿が想像できました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part7〜この物語には、「おにの子」と「わにのおじいさん」がたくさんの場面で登場してきます。今日の授業では、物語の中心人物がどちらになるか考えていました。 「おにの子」と考える子、「わにのおじいさん」と考える子、互いにそれぞれの立場で理由を発表し合っていました。子供たちは、意見を言ったり聞いたりする活動を通して、様々な考えがあることに気付いていました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part6〜この単元の学習では、城東地区の様々な施設やお店に出向き、仕事の様子を観察したり、インタビューを通して疑問に思うことを解決したりする活動を行う予定でした。しかし、今年度はコロナ禍のために、タブレットを活用してオンラインによる学習を行おうと考えています。 今日の授業では、グループごとに見学する施設やお店の人に尋ねたいことを話し合っていました。「町たんけん」の学習を通して、城東地区への誇りと愛着が高まることを期待しています。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part5〜今日の授業では、「門」「光」「頭」について、読み方・書き順・画数を確認した後、その漢字を使って短文づくりを行いました。そして、子供たちが、自分で作った短文を発表し合っていました。 学習した漢字をそのまま使うのではなく、他の漢字と組み合わせて熟語を作って発表する子供もたくさんいました。発展的に学習するその姿勢は、たいへん素晴らしいものだと感じました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part4〜社会で利用してきた地図は、縮尺に従って実際の距離や長さを縮めてあることを子供たちは学習しました。そして、この縮尺の考えから、実際の距離や長さを求めるには、どのような計算を行ったらよいか考えました。1/10000の地図であれば、地図上の長さを10000倍すればもとの長さになることを、子供たちは理解することができました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part3〜夏休みの思い出を伝えるためには、「〜した。」と過去形を使って表現する必要があります。今日の授業では、日常よく使う動詞の過去形についての学習でした。「do=did」「see=saw」「buy=bought」「go to=went to」「enjoy=enjoyed」「play=played」「help=helped」など、形が全く変化する動詞と「ed」が付く動詞があることが分かりました。 今日学習したことを活かし、子供たちがどんな夏休みの思い出を発表してくれるのか、たいへん楽しみになりました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part2〜今日の授業では、学習プリントの問題を解き進めていました。次の授業では、単元のテストを行います。子供たちは、集中して学習したことを振り返り、大事なポイントについて確認を行っていました。(校長) 9月13日(月)の学校生活より 〜Part1〜授業では、貴族の世から武士の世へ移り変わり、政治や人々の暮らしの変化がどう進んだか考えていました。武士の時代の始まりは、源氏と平氏の争いを中心に学習が進みます。子供たちは、タブレットの活用を通して、主体的に学習に取り組めていました。(校長) 一週間のスタート!(9月13日)今朝は、気持ちのよい爽やかな風が吹いていました。「おはようございます!」気持ちのよい風に乗って、元気いっぱいの挨拶が運ばれてきました。その声を聞いて「よし、頑張ろう!」と、やる気スイッチがオンとなりました。(校長) 9月10日の給食シナモンきなこあげパン・ワンタンスープ・ごぼうサラダ・牛乳 きょうはシナモン入りのきなこあげパンです。最近ではシナモントーストやシナモンロール、アップルパイなどでおなじみなので、好きな人も多いようですね。シナモンはスパイス王様とも言われています。昔から薬として使われていたようで、古くはエジプトのピラミッドなどでも見つかっているそうです。昔から薬としてつかわれていたシナモンですが、漢方薬でも経皮として今でも使われています。ニッキもシナモンも同じものですが、スリランカや日本などとれるところで香りが多少違うようです。 では問題です。城東小の給食では何種類のあげパンがでるでしょうか? 1 7種類 2 3種類 3 4種類 こたえは、1の7種類です。シナモン・ココア・きなこ・まっちゃ・うぐいす・さとう・くろごまの7種類です。以前はアーモンドもありましたが、アレルギーの関係でいまは出していません。 来月はココアあげパンがでる予定です。お楽しみに。 香りを楽しむものは、好き嫌いもありますが、だんだん成長すると好きになることもあります。また色々な味を楽しめることは、毎日の食事でおいしさやたのしさが増えることでもあります。 好き嫌いばかりいって食べないなどの偏食が多いと、美味しい味を感じる事が難しくなる場合があります。なんでも好き嫌いせずに楽しく美味しく食べられるといいですね。 また、病気でも味や香りを感じにくくなる場合もあります。何を食べても美味しく感じない味がしないと感じる人は要注意ですよ。まずは濃い味ばかりにならないようにしましょう。薄味を楽しむことからはじめてみましょう。魚や牡蠣やのりやナッツや干ししいたけや豆なども食べるようにすると良くなる場合もあります。 色々な味を楽しめるようになってほしいと思います。さてきょうの給食の赤黄緑分けできますか?やってみましょう。たべものは、パンだけとかでは力を出し切れません。一緒に色々食べることで、体の栄養になれるのです。 子供たちを交通事故から守るために(9月10日)この現状を心配される保護者の方も多く、地元の区長さんやPTA会長と話し合いを行い、見守り活動を強化することとしました。Gメッセを管理する県の担当部局にも連絡し、安全確保の対策を練っているところです。近くの保護者の皆様には、子供たちの横断の見守りにご協力いただけると有り難く存じます。学校・家庭・地域が一体となって、子供たちを交通事故から守っていけたらと考えていますので、よろしくお願いいたします。(校長) 9月10日(金)の学校生活より 〜Part4〜春に子供たちが種蒔きをしたアサガオは、夏休みの間も家に持ち帰って世話と観察を続けました。9月になっても、たくさんの花を咲かせているアサガオもあります。 今日の授業では、アサガオの種の観察を行っていました。グループごとに自分のアサガオの鉢の所へ行き、種を採っていました。自分の席に戻ると、子供たちは観察カードに種の様子をスケッチしたり、感じたことや思ったことを言葉でまとめたりしていました。(校長) 9月10日(金)の学校生活より 〜Part3〜子供たちは、借りていた本を返してから、今日借りる本を真剣に選んでいました。借りる本が決まった子は、カウンターへ図書カードを持って向かい、手続きを済ませていました。そして、自分の席に戻り、静かに読書を始めていました。(校長) 9月10日(金)の学校生活より 〜Part2〜子供たちは、先生が黒板にカタカナを書く動きに合わせて、空書きで練習を行っていました。空書きの練習が終わると、ドリルにカタカナの練習を行いました。 カタカナの学習を終えた子供たちは、体育学習発表会で踊るダンス「パプリカ」の練習に入りました。「パプリカ」は子供たちに大人気のダンスで、みんな楽しそうに踊っていました。(校長) 9月10日(金)の学校生活より 〜Part1〜タブレットのアプリを使うと、ピアノ・ギター・ドラムなど様々な楽器の音を自由に奏でることができます。子供たちは、自分の気に入った楽器を選び、楽しそうに演奏を行っていました。(校長) ヘチマの生長の様子(9月10日)ヘチマのトンネルの中には、立派なヘチマが育っています。これから咲きそうな雌花もたくさんあり、この後もたくさんのヘチマが実りそうです。世話をしている担当の先生の苦労と努力の成果が表れていると感じます。 4年生と5年生の理科の学習で観察をしていますが、充実した学習活動となっています。(校長) 熱中症に注意!(9月10日)午前7時過ぎには、熱中症指数(WBGT)が25度を超えていましたので、今日は熱中症に注意が必要と感じました。体育時や休み時間など、マスクを外して活動させるとともに、水分補給も十分に行わせました。週末も、感染防止対策と熱中症予防に努め、健康で安全に過ごしてほしいと思います。(校長) 9月9日の給食さつまいもごはん・鯖の南部焼き・菊花和え・かきたま汁・牛乳 きょうは重陽の節句にちなんだ献立です。お節句は色いろありますが大きい物は5つあります。 重陽の節句は人日の節句、桃の節句、端午の節句、七夕の節句と合わせて五節句と呼ばれています。別名菊の節句とも呼ばれ、この日は菊花を飾ったりその年とれたごちそうを食べ、家族で無病息災・長寿延命を祈ります。お節句は、季節の節目として、特別な行事っで特別な食べものを食べる伝統的な風習です。 そして昔は、数字の1,3,5,7,9という奇数は縁起の良い数で陽といい、2,4,6,8の偶数は縁起の悪い数で陰として考えられ、奇数が連なる日を祝うとともに、厄払いをしたのが五節句の始まりとも言われています。 中でも、一番大きな奇数が9で、それが重なる9月9日は、とても縁起が良い日とされ「重陽の節句」となったそうです。 「重陽の節句」は、1年の中で五節句を締めくくる行事でもあり、不老長寿や家の繁栄を願って、昔は最も盛大に行われていた行事なのです。いまでは、3月3日の桃の節句や5月5日のこどもの日の端午の節句や七夕の7月7日の行事は伝わっていますね。 では問題です。人日の日1月7日はなにをたべるのでしょうか? こたえは七草がゆです。松の内、お正月のあける1月7日にお腹を休めるためにも1年の健康を祈るための行事でもありますね。 さて、重陽の節句にもどります。もう一つ問題です。9月9日は別名なんの節句と呼ばれるでしょうか?1 桃の節句 2菊の節句 3端午の節句 答えは2の「菊の節句」とも呼ばれます。 五節句は、その季節にある植物の名前でも呼ばれます。(七草・桃・しょうぶ・笹・菊)菊といえば、日本の国花でもあり、天皇家の紋章としても有名ですよね。 菊は「邪気を払う」として、古来から薬草としても用いられ、その効能に延寿の力があると言われてきました。 ではもう1つ問題です。9月9日の重陽の節句にするものはどれでしょうか? 1 菊の花を食べる。2 菊を飾って観賞する3 菊酒を飲む4 菊の花を浮かべてお風呂に入る 残念ながら不正解はありません。全部正解です。菊の花を食べたり、花瓶に飾ったり、大人は菊の花びらを浮かべたお酒を飲んだり、菊の花を浮かべてお風呂に入ったりも昔はしたそうです。重陽の節句この日は、菊に親しみ、長寿を祈る行事なのです。伝えていきたい日本の行事でもあります。伝えるのは誰でしょうかあ?それは皆さんです。和え物の菊花和えの中の菊の言われわかりましたか? 9月9日(木)の学校生活より 〜Part8〜鬼ごっこをしたり、リレー競走したり、遊具で遊んだり、校庭のそこら中から、子供たちの楽しそうな歓声が聞こえてきました。 お昼休みの終わりの放送が流れると、子供たちは一目散に玄関へと向かっていました。太陽の下、元気いっぱいに遊ぶことができ、みんな大満足のようでした。(校長) 9月9日(木)の学校生活より 〜Part7〜子供たちは、理科の学習で様々な植物や昆虫の成長の様子を調べたり、観察したりしてきました。今日の授業では、身近な植物の成長の様子や昆虫の活動の様子について振り返り、まとめていました。 子供たちは、気温の上昇とともに植物の成長のスピードが速くなったり、昆虫の活動の様子が活発になったりしていたことに気付き、しっかりとまとめることができました。(校長) |
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