9月8日(水)の学校生活より 〜Part8〜授業では、4年生が育てているヘチマの雄花と雌花を使って、顕微鏡でおしべとめしべを観察していました。密を避けるために、子供たちは少人数のグループに分かれ、理科室で顕微鏡を覗いていました。「あっ、見えた!」「すげー!よく見える!」顕微鏡を覗いた子供たちは、おしべ・めしべ・花粉を見て、驚きの声を上げていました。(校長) 9月8日(水)の学校生活より 〜Part7〜子供たちは、教科書を読んで、山形県の庄内平野での米作りを中心に仕事の内容や工夫している事柄について学習を進めてきました。 今日の授業では、「生産性を高める努力や工夫」をキーワードに調べたり、考えたりしていました。(校長) 9月8日(水)の学校生活より 〜Part6〜同じ読みの漢字では、「はかる(計る・測る・量る)」「つく(着く・付く)」「なおす(直す・治す)」などの漢字の書き取りをしていました。詩の暗唱では、3つの詩の中から自分の好きな詩を選んで暗唱していました。 そして、今日から「大造じいさんとがん」の単元の学習に入りました。範読のCDを聞きながら、子供たちは教科書の文章を目で追っていました。(校長) 9月8日(水)の学校生活より 〜Part5〜先日開催された東京パラリンピックを、たくさんの子供たちがテレビで観戦していたので、車椅子の体験活動にもみんな意欲的に取り組む姿が見られました。共生社会実現のために、できること・やるべきことにしっかりと取り組める人になってほしいと思います。(校長) 9月8日(水)の学校生活より 〜Part4〜授業では、教科書にある100000までの数直線を使って、「29000」「87000」「38000より3000大きな数」がどこに並ぶのか考えていました。 子供たちは、数直線の目盛りを慎重に指で確かめながら、それぞれの数を矢印で書き込んでいました。(校長) 9月8日(水)の学校生活より 〜Part3〜その後は、鍵盤ハーモニカを出して、CDの曲に合わせて指の動かし方の練習をしていました。新型コロナウイルス感染症対策で、歌を歌ったり、リコーダーや鍵盤ハーモニカを吹いたりすることは、今現在はできません。各学年で工夫を重ね、できることを精一杯やっているところです。 一日も早く感染状況が改善し、気う持ちよく合唱したり、合奏したりできるようになってほしいと願います。(校長) 9月8日(水)の学校生活より 〜Part2〜初めに子供たちが、自分で読んだ本の紹介を行っていました。みんなに聞こえる声で、しっかりと発表ができていました。聞き手も、話し手を見てよく聞くことができました。 その後は、借りた本の返却を行い、新たに借りる本を探していました。読みたい本を見つけた子供たちは、急いで貸し出しの処理を行って、自分の席で読書を始めていました。(校長) 9月8日(水)の学校生活より 〜Part1〜城東小学校では、例年新体力テストを全学年で実施しています。その中でも、「ソフトボール投げ」の記録で課題が見られます。普段、ボールを投げる機会が、子供たちの日常の中にないことが原因となっています。授業では、ボールを投げるフォームについても丁寧に説明し、子供たちにたくさん投げる機会を与えていました。 柔らかなボールを使用しているため、素手で捕っても痛さは感じないようでした。投げるフォームと投げ出す角度に注意し、子供たちは何度もボールを投げていました。(校長) 肌寒い朝(9月8日)9月になって空気が入れ替わり、肌寒い毎日です。マスクが当たり前の生活になっているので、熱中症の心配がないことだけが唯一の救いです。子供たちが、下校して家に帰るまで持ってきた傘を使うことがないことを祈るばかりです。(校長) 9月7日の給食ナン・キーマカリー・こんにゃくサラダ・牛乳 「葱とこんにゃく下仁田名産」 これは上毛かるたの「ね」ですね。 上毛カルタは70年以上前につくられた、ぐんま独自の郷土かるたです。群馬県の歴史・自然・人物・産業などを読まれています 。44枚あります。なかには上毛カルタのゆかりの場所をまわり歩いている人もいます。すごいですね。機会があればいってみたいですね。 ではクイズです。上毛とはなんでしょうか?1 新聞屋さんのこと2 牛の名前のこと 3群馬県のこと こたえは、3の群馬県のことです。上毛とは群馬県の昔の名前です。 ちなみに上野の国とも呼ばれていました。では下野の国はどこの県でしょうか?1埼玉2栃木3茨城こたえは、2の栃木のことをしもつけともいいました。 ではきょうは、こんにゃくのお話をします。 こんにゃくパークがあるのを知っていますか?いったことがある人もいるかもしれませんね。富岡製糸場の近くで、こんにゃくの工場見学やこんにゃく料理のバイキングなどができるところです。そんなこんにゃくは実は群馬県の名産品です。まあるいお芋から作ります。食物繊維が多いですが、こんにゃくにするとカロリーは少ないのです。だから赤 黄 緑仲間では、体の中でどう働く食べ物かで分けるため、黄色ではなくて体の調子を整えてくれる緑の仲間となります。緑はお腹のお掃除をしてくれたり、生活習慣病などの病気を予防する働きがあるからです。おでんや煮物には欠かせないこんにゃくですが、きょうのようなパスタやごはんやゼリーなど色々な食べ物に変身します。なぜ群馬県がこんにゃくの生産日本一で全国の9割は群馬県のものかというと、水はけの良い土地や天候が栽培に適しているからと言われています。昔は各家で芋をすり下ろして作っていました。こんにゃく芋は一人前になるまでに3年かかります。春植えて秋に収穫して保存してまた春に植えるという作業を行います。ぐんまが誇れる名産品ぐんまのこんにゃく、よくかんで食べておなかのお掃除や体の調子を整えたいですね 9月7日(火)の学校生活より 〜Part9〜校庭では、ドッジボール・鬼ごっこ・ブランコ乗り・鉄棒遊び・一輪車乗りなど、子供たちの遊びに夢中になっている姿が見られました。どの子もみんな笑顔で、友達との遊びを楽しんでいることが分かりました。 休み時間終わりの音楽が流れると、子供たちは一斉に玄関へ向かいました。授業に向けての気持ちの切り替えが、しっかりとできていました。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part8〜上体起こしは、マット上で仰臥姿勢(仰向けに寝た状態)をとり、 両腕を胸の前で組んで、30秒間で何回起き上がれるか測定するものです。子供たちは、何回か練習した後、ペアになって記録測定に臨みました。 新井先生の「よーい、始め!」の合図で、子供たちは1回でも多く起き上がろうと、懸命に力を振り絞っていました。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part7〜教科書を読んだり、資料集を見たりして、平安時代の貴族の暮らしぶりについて考えていました。当時の「文字や文学」「服装」「遊び」などについてより理解を深めるために、先生から送られた参考資料となる映像を子供たちは視聴していました。 タブレットを活用することで、様々な資料を子供たちは目にすることができ、歴史学習への意欲と関心が高まっているように感じました。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part6〜子供たちは、タブレットを活用して月と太陽について調べ学習を行いました。そして、思考ツールを使って、調べた月と太陽の特徴の共通点や相違点をタブレットに分類しました。 今日の授業では、たくさんの友達が調べてまとめた図を見て、月と太陽の特徴について考えていました。タブレットを使って考えを交流させることで、一人一人の理解が深まっていました。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part5〜子供たちは、城東小学校のよいところや自慢できるところをパンフレットに載せたいという思いをもっています。「みんなの仲が良いところ」「給食が美味しいところ」「勉強や運動に一生懸命取り組むところ」「校庭の緑が豊かなところ」などを、子供たちは城東小学校のよいところ・自慢できるところとして挙げていました。 1年生でも読みやすい構成にしたり、ひらがなで大きく記事を書いたり、子供たちなりに工夫を行ってパンフレットの完成を目指します。よいパンフレットが出来上がることを期待しています。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part4〜みんなお手本を見ながら、一文字ずつ丁寧に書き進めていました。どの子も背中がピンと伸びていて、たいへんよい姿勢で取り組めていました。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part3〜夏休み中も子供たちは、たくさん練習に取り組んだようです。子供たちにとっては、「ぶ」「ま」「をん」の文字の形を整えることが難しいようでした。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part2〜子供たちは、お手本をよく見て丁寧な文字で書き進めていました。間違えて消しゴムを使うことがないよう慎重に鉛筆を動かしていました。(校長) 9月7日(火)の学校生活より 〜Part1〜担任の先生から、「よい姿勢で書くこと」「丁寧な文字で書くこと」「消しゴムを使わないようにすること」が大事なポイントとして、子供たちに説明がされていました。お手本と2枚の清書用紙が渡され、書写大会が始まりました。 1年1組の書写大会に取り組む子供たちの様子です。 教室内は、しーんと静まり返り、子供たちが集中して取り組んでいることが分かりました。子供たちは、一文字一文字ゆっくり丁寧に書いていました。(校長) 1年生のアサガオ(9月7日)この後も生活科で、アサガオの観察を続けていきます。そして、秋の終わりには蔓を刈り取って乾燥させます。乾燥させたアサガオは、クリスマスリースへと変身していきます。 アサガオは、春の種蒔きから冬のクリスマスリース作りまで、子供たちの学習活動に役立っているのです。(校長) |
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