本日、「助産師『とらうべの会』による命の大切さの授業」が２年生を対象に行われました。子どもたちは、自分が生まれた時、家族はどんな想いをもっていたのか、そして、今もかけがえのない存在であることを知り、自他の命を大切にしようとする気持ちを強めることができました。

　大豆と同じ大きさに切りそろえて食べやすくした「チリコンカン」です。

午後はオンライン工場見学と自販機ミュージアム見学です。自販機の歴史や昭和に使われていた実物も見ることができました。災害時には、被災者支援になる自販機の工夫も教えていただきました。

クラスごとに写真撮影をしてお昼の時間です。

　

?サンデンフォレストに着きました。森の教室オリエンテーションを行って、ガイドウォークに出かけました。

先ほどの５年生校外学習の日にちを間違えてしまいました。訂正させていただきます。

　４年生の様子です。算数は「垂直・平行と四角形」の学習で、本日はひし形について学習しました。理科は「物の体積と温度」の学習です。「金属はあたためられたり冷やされたりすると、体積が変わるのだろうか」の問いで学習を進めていました。

　みかんは３回水洗いをしてからクラス数を数えています。

　６年４組の公開授業です。土地のつくりの特徴と水や火山のはたらきによる地層のでき方について、デジタルシンキングツールを活用し意見交換することは、より妥当な考えをもつことにおいて有効であろうという授業仮説をたて授業を行いました。多くの参加者から、子どもたちの学習への取組や本校の取組が素晴らしいとお褒めの言葉をいただきました。
　なお、この様子は群馬テレビのニュースで取り上げられました。

　第２４回関東甲信越地区小学校理科研究大会群馬大会の公開授業等が本校で行われました。３年２組は「じしゃくにつけたてつのくぎは、じしゃくになったのか」の問いに意欲的に探究していました。

　今日は早給食のため、朝からサラダの準備や出汁取りに大忙しです。

　明日に備えて、６年生が会場準備や校舎内外をきれいにしてくれました。来校者や授業を公開するクラスのことを思い、みんなが心を込めて準備をしました。さすが最高学年の６年生です。よい校風を創り出しています。

　明日、１１月１８日は第２４回関東甲信越地区小学校理科研究大会群馬大会（関ブロ）で本校が会場となります。関東各都県から教育関係者が来校し、公開授業などに参加します。理科に関連して、城東の森やミッケのひろばも見ていただきます。

　今月は地場産物を多く取り入れています。大きな野菜が納品されました。

　５年生の様子です。理科は「もののとけかた」の学習です。水にとけて見えなくなった食塩はどうなったか？を予想して実験し、まとめる学習をしました。社会科では「くらしを支える工業生産」の学習です。プラモデルから課題を考えていました。体育ではマット運動です。様々な技に挑戦中です。

　本日の朝行事は縦割り班活動です。各班ごとに集って、リーダーの６年生を中心にレッドリボンを作りました。レッドリボンは、「私たちはエイズに関して偏見をもっていない、エイズとともに生きる人々を差別しない」というメッセージです。作ったレッドリボンを名札に貼ることで、エイズについて考え、人を差別しないといった人権学習が深まることを期待しています。

　「ナムル」は、蒸した切り干し大根と大豆もやしを手作りドレッシングで和えています。

　２年生の様子です。生活では「うごくおもちゃ」を作っています。ころがるおもちゃやとびだすおもちゃなど工夫されてユニークな作品がたくさんありました。音楽は「くりかえしをみつけよう」です。廊下にお話の絵が掲示されています。印象に残った場面や登場人物などが大きく描かれています。

　ラーメンスープはみそ味で、たっぷりの刻んだ野菜を入れて仕上げにみじん切りのにんにくを加えます。