第48回高崎まつり 最優秀賞のゴールデンだるま賞受賞
なんと、第48回高崎まつりのだるまみこしコンテストで、最優秀賞のゴールデンだるま賞を受賞したと嬉しい報告が届きました。
本校の父親ネットワークが中心となり、児童がデザインし夏休み期間中の3日間を使って作り上げた創作だるまみこしが、見事に最優秀賞のゴールデンだるま賞に選ばれました。みなさんの思いや熱気が伝わってきます。 なお、まつりの後、本日から以下の予定で展示されるそうです。 ■9月5日(月)〜9月20日(火) 高崎市総合保健センター1Fロビー ■10月12日(水)〜10月26日(水) 高崎市役所 中2Fロビー ご都合よろしければ、是非、足を運んで見ていただけたらと思います。 これまで関わってくださったみなさん、ありがとうございました。お疲れさまでした。 9月5日のメニュー9月2日(金)学校生活の様子part3
今日は2学期最初の給食です。子どもたちは給食が大好きです。2年生の教室を見てきました。係の子が準備をしている間、そのほかの子は静かに席で待っています。給食中も黙食です。感染症対策のために、楽しく会話をしながら食べることはまだかないませんが、みんなよく取り組んでいます。みんなモリモリ食べていて気持ちいいです。
9月2日(金)学校生活の様子part2
夏休みの作品が各教室の廊下に掲示されています。みんな力作です。自由研究では、「さすが高学年」と感じるものがありました。
9月2日(金)学校生活の様子part19月2日のメニュー9月1日(木) 学校生活の様子part39月1日(木) 学校生活の様子part2
始業式につづき、先日行われた群馬県水泳教室記録会の表彰を行いました。女子200mメドレーリレーは2位、女子200mリレーでは5位と立派な成績を収めました。賞状には届かなかった選手も大健闘でした。城東小の代表であり高崎市の代表として全力を尽くしたみなさん、そして県の記録会に出場できなかったけれども夏休みの特別練習に参加して努力していたみなさんに拍手を送りたいと思います。
9月1日(木) 学校生活の様子part1夏季休業中の学校の様子(8月29日)夏季休業中の学校の様子(8月26日 part2)いじめ防止こども会議
本日、高崎市ではいじめ防止こども会議が行われました。感染症対策のため、リモートでの会議となりました。高崎市ではいじめ防止に力を入れており、毎年夏休みに市内の全小中学校が参加しています。城東小でも令和4年度のスローガン『おもいやり みんなでめざす 「全員笑顔」』を掲げ、いじめ防止について取り組んでいます。
本日の会議では、主に「つらいときのサインの出し方とその受け止め方について」を班別協議で話し合い、話し合った意見をもとに「高崎サイン」策定しました。 本日の会議には、本校からは計画委員長が参加しました。リモートとはいえ、各小中学校の代表者の中で意見を出すのは勇気がいることですが、本校の計画委員長は挙手をして堂々と意見を述べていました。 2学期早々に児童集会で、委員長から全校児童へ高崎サイン等の報告をしてもらいます。みなさんでいじめのない、「全員笑顔」の城東小学校にしていきましょう。 夏季休業中の学校の様子(8月26日 part1)
本日も金管クラブとカラーガードクラブの練習が行われました。高崎マーティングフェスティバルに向けて練習を重ねています。今日も暑い中、がんばっていました。これからも熱中症に気を付けて、努力を重ねてほしいと思います。
夏季休業中の学校の様子(8月23日)夏季休業中の学校の様子(8月22日)群馬県小学校水泳教室記録会結果
㊗
女子200mメドレーリレー 第2位 女子200mリレー 第5位 素晴しい結果です。 入賞者には賞状が渡されます。第1〜3位にはメダルが授与されます。 おめでとうございます。 個人で参加した選手も大健闘でした。 夏季休業中の学校の様子(8月8日)6年生の職員が、校外学習の下見に出かけました。班別行動が安全に実施できるよう一日かけて現地を見てきました。 このように周囲の人に支えられていることが想像でき、感謝の気持ちがもてる城東小っ子に育ってほしいと思います。 夏季休業中の学校の様子(8月3日 part2)
県の水泳記録会(8月5日)に向けて、最後の特別練習が行われました。標準記録を突破し、本校だけでなく高崎市の代表になった選手のみなさん、自己記録更新をめざしてがんばって来てほしいと思います。なお、感染症対策のために応援等の入場制限があります。学校から応援に行くことはできませんが、全力を尽くして頑張ってください。
夏季休業中の学校の様子(8月3日 part1)8月3日の作業夏季休業中の学校の様子(8月2日 part3)
校舎内をまわると、中堅教員がリーダーとなり、若手の教師力向上を図るメンター研修を行っていました。「楽器や身の周りの物を使って音を出してみよう」というテーマで、箱や輪ゴム、紙を使って様々な方法を試しながら音を出していました。身近なものに音楽を楽しむ工夫が隠されています。教師役が「カホン」という楽器の演奏を披露し、全員が音出しを体験しました。教師役と子ども役それぞれに笑顔がいっぱいの授業づくり研修でした。有意義なメンター研修となりました。
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