3月5日 学校生活の様子3今日は1・3年生対象です。 男女関係なくたくさんの人が集まりました。 みんなで遊んで楽しそうです。 先生もいます。先生を当てられるかな? 3月5日のメニュー
太くて長いだいこんを何本も使った「だいこんサラダ」です。千切りにしたキャベツも入れて、手作りのドレッシングで和えています。
3月5日 学校生活の様子2彫刻刀を使うのは初めてです。安全な使い方を学び、気を付けて作品を作りました。 テーマを決めて、いろいろな彫り方を楽しみながら仕上げました。 とても上手ですね。 3月5日 学校生活の様子1校長先生の講話の中で、先日の「6年生を送る会」で6年生から5年生に渡された『「城東魂」のたすき』についてのお話がありました。 たすきには「斬新・情熱・和合」とう言葉が刻まれています。 城東小のよき伝統である、新しいものに挑戦する心、熱意をもって取り組む姿勢、協力して成し遂げる気持ちをこれからも大事にしていきましょうというお話でした。 真剣に聞く子どもたちの姿から、心にしっかり届いたと感じました。 3月4日 学校生活の様子3この円筒分水は、1962年に設置されました。自然落差を利用して、4つの堰に正確に受益分配されるよう設計された全国でも珍しい分水施設だそうです。 歴史的・社会的価値のあるかんがい施設として、世界かんがい施設遺産の登録となったそうです。 学校の南門のすぐそばにありますので、お時間のある時に見てみてください。 3月4日 学校生活の様子2虹色の海の生き物がたくさんできました。 カラフルできれいですね。 3月4日のメニュー
「そぼろご飯」は、鶏挽肉を細かくパラパラになるまで炒めてから味付けをします。しょうゆで炊いた「桜ご飯」の上に均一にかけています。
3月4日 学校生活の様子1暑い日も寒い日も1年間ずっと、児童が安全に登校できるよう交通指導を行ってくださっている交通指導員さん。 上履きを忘れてしまった児童や傘をうまくしまえない児童の対応をするなど安心した気持ちで登校できるよう見守ってくださっているボランティアさん。 いつも本当にありがとうございます。 児童からの花束やお手紙を受け取ってもらいました。 みんなの思いが合わさって、今日も温かい雰囲気に包まれました。 3月1日 6年生を送る会8城東魂のもとである「斬新・情熱・和合」と書かれたたすきを5年生が受けとりました。 「城東小の伝統を引き継ぎ、守っていきます。」 最後に全員で「ビリーブ」を合唱し、6年生を見送りました。 各学年のアイデア、ユーモア、熱意、愛情etc…たくさんの気持ちがこもった発表がとても素晴らしく、感動しました。心温まる時間でした。 3月1日 6年生を送る会7「栄光の架け橋」と「旅立ちの日に」です。 下級生は、6年生との思い出を思い浮かべながら聞いていたのではないかな?と思いました。 見えないけれど、『思い・想い』のやり取りが感じられ、素敵な時間でした。 3月1日 6年生を送る会6心にじ〜んとしみる歌です。メッセージも素敵でした。 3月1日 6年生を送る会5「リーダーシップさん」「やさしささん」「かっこよささん」「一生懸命さん」が競走をしています。それぞれにインタビューしながら、6年生の素敵なところを伝えてくれます。 6年生はリーダーシップがあって、何にでも一生懸命で、やさしくてかっこいい存在だと発表してくれました。 最後に4年生みんなで「ソイヤ!」と応援してくれました。 3月1日 6年生を送る会4エイサーの太鼓をカラフルに色付けし、龍のうろこに見立てました。 ダンスチームのエイサーはキレがあってとてもかっこよかったです。たくさん練習したようです。 迫力があってカラフルで素敵な発表でした。 3月1日 6年生を送る会3お腹の底から声を出して生き生きと歌っています。 キラキラのポンポンが輝いています。 とてもいい詩で心に響きます。 3月1日 6年生を送る会2帽子にミッキーの耳をつけて、ネクタイと手袋を身につけて楽しそうに歌って踊っています。 3月1日 6年生を送る会1花のアーチをくぐって6年生の入場です。 校長先生のお話もいい姿勢でよ〜く聞いています。 3月1日のメニュー
赤い豆「レッドキドニー」と茹でた大豆を入れて、鶏挽肉と一緒に煮込みました。「チキンビーンズ」は食べやすい洋風の煮物です。
3月1日 学校生活の様子1 雨のち晴れ休み時間は、思い思いに遊んでいます。 水たまりをうまく活用して(?)おにごっこをしている子もいます。 2月29日 学校生活の様子2明日の「6年生を送る会」を成功させるために、昼休みを返上して頑張ってくれています。 ありがとう。 明日はきっと心に残る素敵な会になると思います。 2月29日 学校生活の様子1児童のみんなが遊んでいるその裏方で、整備委員さんたちがいつもきれいにしてくれているので、気持ちよく使うことができます。 ありがとう。 |
|