12月10日のメニュー
佐野産の大きなキャベツは、8等分してから洗っています。千切りにしてラーメンスープの中に入れました。「フルーツサンデー」の生クリームは、全部で20L使い学校のミキサーで泡立てています。
12月10日 学校生活の様子1みんなで音読をしています。 クレーン車の仕事とつくりについて、文章から読み取り、友達と意見交換をしています。 12月9日のメニュー
寒い日には体が温まる郷土料理の「すいとん」です。地場産のさといもの皮を剥いていちょう切りにして入れました。デザートはビタミンCたっぷりのみかんです。
12月9日 学校生活の様子2どういう振付にすると歌詞に合うか、みんなで考えています。 発表では、とても楽しそうに歌って踊ることができました。 12月9日 学校生活の様子12年生算数では、かけ算を使って、チョコレートの数のいろいろな求め方を考えて、友達と話し合っています。 2年生道徳では、自分のいいところに注目して、自分への賞状を書いて伝え合っています。 4年生社会では、資料やタブレットを使って自分の調べたいことを調べ、ノートにまとめています。 12月6日のメニュー
「チップスサラダ」は、キャベツ・きゅうり・ブロッコリー・にんじんを和えたサラダの上に、砕いたポテトチップをのせます。「スパゲッティナポリタン」は、具を炒めてトマトケチャップと高崎ソース・コンソメで味付けします。
12月6日 学校生活の様子4ロールプレイを見て、○×クイズ形式でよい話の聴き方を考えました。上手な話しの聴き方のコツ 1、相手の方を見て 2、最後まできく 3、うなずきながらを学びました。 残りの2学期の一人ひとりの目標を決めたので、今より更に上手にお話が聴けると思います。 12月6日 学校生活の様子3一つの言葉から思い浮かぶキーワードをマッピングで繋いでいます。 それをもとに文章を書くようです。 最後にクラスみんなの作品を集めて冊子にするそうです。 どんな作品集ができるか楽しみですね。 12月6日 学校生活の様子2もし、友達に万引きを一緒にやろうと言われたら・・・ もし、一緒にやってしまったら・・・ どうなるでしょうか? 想像し、どうすればいいか、考えています。 12月6日 学校生活の様子12年生はかけ算九九表を活用して、9より大きい数のかけ算を考えています。 3年生は数直線を活用して、小数のしくみについて考えています。 5年生は図形の学習をしています。タブレットを活用してみんなの考えを共有しています。 どの学年の児童もめあてに向かってしっかり課題に取り組んでいます。 12月5日のメニュー
白菜キムチを入れて作った具をご飯に混ぜて作った「キムチチャーハン」です。学校給食のワンタンは、乾燥した物を入れています。
12月5日 学校生活の様子3図工クラブでは、消しゴムはんこを作っていました。 体操クラブでは、今日は高い跳び箱で抱え込み跳びや台上前転、ネックスプリングなどの技の練習をしていました。 クラブでは、授業とはまた違った生き生きとした表情、楽しそうな様子が見られます。学年を越えた交流ができるのもいいところです。 12月5日 学校生活の様子2金管クラブでは、パートごとに練習しています。 タブレットクラブでは、ゲームを作っていました。 12月5日 学校生活の様子1先日、劇で観た「杜子春」のお話を例に、物語のお話を簡潔にまとめようと取り組んでいます。 友達と活発な意見交換をしながら自分の考えをまとめています。 12月4日のメニュー
生鮭を注文して、みそ・みりん・酒をあわせた調味料をつけて焼きました。焦げやすいので、設定温度に気をつけて何回もスチームコンベクションをのぞき込みました。
12月4日 学校生活の様子1道具の使い方や文字の書き方など講師の方から教わりました。 12月3日 開校70周年記念 未来宣言この先、どんな大人になっていきたいか、そのためにどんなことを今やっていくべきか・・・など全児童が、考え、未来を想像し、書きました。 12月3日 開校70周年記念 講演会群馬住みます芸人アンカンミンカンの富所哲平さんが講師として来校しました。 SDGsの考え方として、今自分の身近にある(自然界で起こっている)できごとの裏側を考えたり、未来のことを考えたりすることが大切だと話してくださいました。 子どもたちはどんな感想を持ったでしょうか? ぜひ、お子さんに聞いてみてください。そして、ご家庭でもぜひ話題にしてみてください。 12月3日 開校70周年記念 観劇劇団の方が来てくださり、「杜子春」を観ました。 ゲラゲラ笑う場面があったり、少しぞくっとする場面があったり・・・ そんな中でも、親子の繋がりや生きる上で大切なものは何かを考えるようなテーマがありました。 12月3日 開校70周年記念式典2最後にみんなで愛唱歌を歌いました。城東小出身の来賓の方が一緒に歌ってくださる場面もあり、歴史の繋がりを感じました。 |
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