4月16日(火)の学校生活より 〜Part1〜笑顔で気持ちのよいあいさつを交わし合うことができれば、周りの人との信頼関係が構築され、子ども自身の自己肯定感も高まります。信頼関係が構築されればいじめ防止にも繋がります。自己肯定感が高まれば、何事にも意欲的に取り組むことができ、学力向上にも繋がります。ご家庭でも、笑顔で気持ちのよいあいさつを交わし合うことの大切さについて、ぜひ考えていただきたいと思います。 学校では、児童会が中心となって、「城東小あいさつ運動」を行っています。玄関や階段で「おはようございます!」とあいさつを交わし合い、みんなでハイタッチを行うものです。あいさつの言葉とともに手と手のふれあいは、心と心をより結びつける効果があります。私も子どもたちとハイタッチをすることで、「今日も頑張るぞ!」と気分が高まりました。今後も、気持ちのよいあいさつを実践していこと思います。 (校長) |
|