6月19日(水)の学校生活の様子より 〜Part1〜昨年度の生活見直し週間の結果を分析すると、「早寝・早起き」に問題があることがわかりました。全学年を通じて睡眠時間が少なく、睡眠時間の確保が課題であることが明らかになりました。 睡眠には、「筋肉を休ませ、身体の疲れを取る」「脳の情報を整理し、頭の疲れを取る」「成長ホルモンの分泌を促し、身体を成長させる」などの役割や効果があります。伸び盛り・育ち盛りの子どもたちにとって、とっても重要なものなのです。 来週を今年度1回目の生活見直し週間と位置づけ、生活習慣の見直し・改善に努めます。お子さんの基本的な生活習慣の確立のため、ご理解とご協力をよろしくお願いいたします。(校長) |
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