学校創始の精神(こころ)『斬新・情熱・和合』

校庭を歩いてみると(9月13日)

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 朝夕すっかりと涼しくなり、秋らしさが日ごとに深まってきました。校庭の木々の葉も、これから少しずつ色を変えていくことと思います。自然の変化に目が向くよう、子どもたちに働きかけていきたいと考えます。
 さて、花壇を見ると新しい発見があります。花壇の畑のオクラ実が、茶色く変化していました。1年生の子どもと皮をむいてみると、たくさんの種ができていました。アサガオの種との違いに1年生の子どもたちは目を向けていました。
 また、すぐその横には、かわいらしいスイカの実が付いていました。緑と黒の縞模様が鮮やかです。いったい、どんな味がするのでしょうか。1年生には、ぜひ確かめてほしいものです。
 3年生の花壇には、ピーマンが実を付けています。残念ながら、実っているピーマンの数は、数個ほどです。さて、どうやって試食しましょうか。
 校庭をじっくりと見て回ると、いろいろな発見があります。子どもたちの目線では、もっといろいろなことを発見できるはずです。発見した人は、ぜひ教えてほしいと思います。 (校長)

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