10月5日(月)の学校生活より 〜Part2〜「さけが大きくなるまで」の説明文の学習では、「そして」や「やがて」という接続語が使われています。今日の授業では、「そして」や「やがて」を使って子どもたちが短文づくりに挑戦していました。 「先生は、ぼくをよびとめた。そして、○○○。」「わたしは、海にむかってあるきはじめた。やがて、○○○。」子どもたちにとって、「そして」と「やがて」の意味の違いを理解することは難しいことだと思います。短文づくりに取り組むことで、「そして」と「やがて」のニュアンスの違いを理解してほしいと思いました。(校長) |
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