10月22日(木)の学校生活より 〜Part9〜子どもたちは、一人一人が用意した布を型紙を使い、自分の体形に合わせた大きさに切っていました。今日の授業では、布の周りを3つ折りにしてミシンで縫うためにしつけ縫いをしていました。 1学期に学習した玉結びや玉止めの技能を使って、手縫いをしていきます。布の折り目をきちんとつけてから、みんな丁寧に作業を進めていました。早くしつけ縫いができあがった子どもたちは、応援を必要とする子のところへ行って、作業の進め方を教えていました。 次の授業の時間には、ミシンで縫い始めます。気に入ったエプロンに仕上げ、大切に使ってほしいと思います。(校長) |
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