12月1日(火)の学校生活より 〜Part1〜子どもたちは、2つのチームに分かれて攻撃と守備を行い、得点を競っていきます。攻撃側は、ティーに置かれたボールをバットで打って進んだ塁の数を得点とします。守備側は、素早くボールを捕って仲間に渡し、進塁を食い止めていきます。子どもたちは夢中になってボールをバットで打ったり、ボールを捕って投げたりしていました。 ゲームを見ていると、ボールを遠くまで打つ技能も大事ですが、チームみんなでボールを追いかけて捕り、捕りやすいボールを味方に投げる技能の方が重要であると感じました。(校長) |
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