城東小学校は、今年で学校創立69年目を迎えています。創立時の城東魂『斬新・情熱・和合』を全教職員で共有し、子供たちが確実に進歩と成長を遂げることができるよう精一杯の努力を重ねてまいる所存です。保護者や地域の皆様、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。

5月13日(木)の学校生活より 〜Part8〜

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 3校時、2年4組は、算数の授業でした。「ひき算のしかたをかんがえよう(ひき算のひっ算)」の単元で、「2桁−2桁」のひき算の筆算の仕方の学習を行っていました。
 今日の授業では、教科書の「47−18」の問題に取り組んでいました。これまでに学習した2桁同士のひき算では、十と一の位同士をひき算すれば答えを求めることができました。今日の問題では、一の位同士でひき算ができないということが問題となりました。
 そこで、47を30と17に分けて、十の位の「3−1」と一の位の「17−8」を計算して、答えを29と出していました。この方法を筆算でどのように表して計算したらよいか、佐藤先生が丁寧に子供たちに説明しながら、筆算の仕方を確認していました。(校長)

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