9月9日(木)の学校生活より 〜Part5〜授業では、「87÷25」のわり算の筆算の仕方について考えていました。仮の商を立てるために、わる数の25を「20にする」と「30にする」の2つの考えが子供たちから出されました。 そこで、クラス全員で2つの方法で筆算して、答えがどうなるか確かめていました。筆算で答えを求めた結果、どちらの考え方でも答えは同じになることが分かりました。 授業のまとめでは、「自分のやりやすい方法で仮の商を立てて計算してよいこと」「余りが出たらわる数より小さくなっているか確かめること」が確認されていました。(校長) |
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