9月14日(火)の学校生活より 〜Part6〜この話は、登場人物の「わたし」が弟の分のアイスまで食べてしまい、悪いと思いながら正直に言えずにもやもやした気持ちで過ごすという内容です。話の最後に、ようやく自分からアイスを食べたことを両親に言うことができ、ずっと心に残っていた“もやもやした気持ち”がなくなってすっきりと気持ちになっていきます。 授業では、子供たちに登場人物の「わたし」の気持ちを考えさせることを通して、過ちを正直に言うことで生活が楽しいものになることについて、気付かせることができたと思います。(校長) |
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