モンシロチョウの成長日記 〜Part2〜(5月15日)<卵発見> 4月10日(金) <卵の孵化> 4月17日(金) (羽化まで7日間) <蛹に変化> 5月 7日(木) (蛹になるまで19日間) <羽化> 5月15日(金) (羽化まで8日間) モンシロチョウの卵から羽化までの成長の様子は、ほぼ図書室の図鑑に記載された通りでした。 今日の午前中に入れ物のふたを開けると、モンシロチョウはひらひらと空へ飛んでいきました。モンシロチョウになってからの寿命は、10日ほどでしょうか。外敵から逃れ、無事に花を見つけて、たっぷりと蜜を吸ってほしいと思いました。(校長) ※こちらのモンシロチョウ観察日記もごらんください 書類等の提出及び学習課題等の配布、2日目を迎えて(5月15日)提出したいただいた袋の中には、家庭学習のプリントや自主学習のノートも入っていました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が発出された中で、子どもたちも不安やストレスを抱えていたのではないでしょうか。プリントやノートを見ると、たいへんな状況の中でしたが、家庭学習にきちんと取り組んだ様子が分かりました。 今後も学年だよりで家庭学習の課題を出しますので、学校再開に向けて学習習慣を定着させてほしいと思います。再開の日を楽しみに、頑張っていきましょう!(校長) 書類等の提出及び学習課題等の配布が始まりました(5月14日)午前8時より、保護者の皆様に体育館にお越しいただき、学年ごとのブースで提出物を受け取り、家庭学習の課題等をお渡ししています。受け渡しのわずかな時間ですが、ご家庭での子どもたちの様子について保護者の皆様と話す機会を持つことができています。みんな元気で過ごしていることが分かり、担任の先生方はほっと一安心していました。 ご多用の中、保護者の皆様にはお手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。(校長) 真夏の到来!(5月11日)校長室のベランダには、4月の初めに種を植えたヒマワリが、大きな葉を茂らせています。日ごとに数cmは成長しているように感じます。今日も強い日差しを浴びて、このヒマワリだけは嬉しそうに見えました。 春から夏へ、確実に季節は進んでいます。新型コロナウイルス感染防止とともに、熱中症についても気を付けなければならない時期になりました。庭で運動したり、家の周りを散歩したりする場合は、必ず帽子を被ってください。さらに、こまめに水分補給をすることも忘れないでくださいね。健康で安全な毎日を過ごしてほしいと思います。(校長) アサガオとミニトマトが発芽しました!(5月8日)この後、日ごとに大きく成長していきます。責任をもって世話を行い、観察を続けてほしいと思います。特別な世話等を行ってもらう場合は、携帯連絡メールやWebページでお知らせします。1年生と2年生のみなさん、しっかりと頑張りましょう!(校長) ジャガイモ畑の様子(5月7日)ジャガイモの葉には、いろいろな種類のテントウムシがやって来ています。この虫たちは、3年生の理科の学習にも最適な教材となります。よい季節となり、学校の再開が本当に待ち遠しく感じられます。(校長) アオムシが蛹になりました!(5月7日)これまでの成長の様子をまとめると、次の通りです。 <卵から孵化まで> 7日間 (図鑑では、1週間ほど) <幼虫から蛹まで> 19日間 (図鑑では、2〜3週間ほど) <蛹から羽化まで> ?日間 (図鑑では、1週間ほど) ここまでの変化の様子は、図鑑に記載されている通りでした。したがって、蛹からモンシロチョウが羽化するのは、来週の13日(水)頃になるのでしょうか。蛹の変化の様子もしっかりと観察したいと思います。(校長) 5月を迎えて(5月3日)臨時休校が、5月31日(日)まで延長されました。学校の再開に向けて、家庭学習の課題を先週配布しました。今後も週末には、家庭学習の課題を学年だよりでお知らせいたします。家庭学習がんばりカードに、毎日の家庭学習の様子を記録するようにお願いします。毎日の健康観察とともに、学習習慣もしっかりと身に付けてほしいと思います。頑張りましょう!(校長) ミニトマトの種まき土の入った植木鉢に、ミニトマトの種をバラまきにし、その上に土を薄くかけてください。その後、種が動かないようにじょうろで優しく丁寧に水をあげましょう。最後に、植木鉢の隅に肥料(ダイワこやし)を半分与えてください。以上でミニトマトの種まきは、終了です。 植木鉢は、日当たりのよいところに置き、毎日水やりを行ってくださいね。水やりを行いながら、観察を続けましょう。発芽後のことについては、後日お知らせいたします。(校長) 朝顔の種まき |
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