「フランクフルト」には、高崎ソースで作った手作りのソースがかけてあります。つけあわせはキャベツ・きゅうり・にんじんの「コールスローサラダ」です。

　高崎市産のたけのこを米ぬかと唐辛子で、朝からあくぬきをしました。よく洗ってぬかを落としてから細かく切って「たけのこご飯」の具を作って混ぜています。

　「豆腐ハンバーグ」をスチームコンベクションで焼き、まいたけとえのきを入れた甘酢ソースを作り、上からかけました。

　「マカロニサラダ」に入れる野菜は全て加熱しています。サラダを入れるボウルも消毒保管庫で殺菌してから冷ました後に使っています。

　「揚げじゃがいものそぼろ煮」は、素揚げしたじゃがいもを鶏そぼろと野菜を炒めたたれの中に入れて作ります。

　大豆と一緒に色とりどりの野菜を入れた「ビーンズサラダ」と、新じゃがいもをやわらかく煮た「ポトフ」です。「こめっこぱん」は一年生でも読めるようにひらがなで書きます。

　「大豆とさつまいもの揚げ煮」は、素揚げにしたさつまいもと大豆に片栗粉をまぶして油で揚げ、甘辛だれにからめました。ご飯にはたっぷりの鶏そぼろをかけています。

　春雨を茹でて入れた「春雨サラダ」と手作りの合わせ調味料で味付けした「麻婆豆腐」です。発芽玄米ご飯と一緒にいただきます。

　「城下町ランチ」の「春野菜のペペロンチーノ」には、地場産のアスパラガスを斜め切りにして茹でています。熱したオリーブオイルでみじん切りにしたたっぷりのにんにくを炒めて作ります。

　新じゃがと鶏肉を使った「チキンカレー」です。カレーは２釜で作るので味付けを変えており、４年生以上は少し辛めに作っています。

　今日から１年生の給食が始まりました。ピーマンや大豆を煮込んだ「チリコンカン」もケチャップ味で食べやすくしました。

　牛肉を入れた「茎わかめの金平」と、地場産物を煮込んだ群馬県の郷土料理「おっきりこみ」です。幅広の地粉うどんを使っています。

　榛名のＪＡはぐくみから届けられた「練り梅」と、卵が入っていない「マヨネーズ」「白ワイン」を混ぜて作ったたれで下味を付けた鶏肉をスチームコンベクションで焼きました。

　1学期最初の給食は、野菜をたくさん入れた「ワンタンスープ」と、千切りにしたキャベツや大根をわかめと和えた「わかめサラダ」です。

　明日の給食作りの打ち合わせをした後に、機械の使い方について研修をしました。使う食材も整えて準備万端です。

　給食を置いておくワゴンプールの壁の汚れを落とした後、水拭きした床にワックスをかけました。

　お盆と食器を洗ってクラスの人数を数えてセットし消毒します。

　給食で使用する物を洗ってから消毒保管庫に入れます。