5月25日(月) 給食の献立スープは長ねぎともやしをごま油とトウバンジャンでさっと炒めてから湯を入れて作ります。肉類が入らなくてもおいしいスープです。 5月22日(金) 給食の献立新じゃがのおいしい時季なので、「チーズポテト」にしました。じゃが芋を蒸した後釜に戻し、塩・黒こしょう・パセリをまんべんなく振り入れ、最後にダイスチーズを混ぜ合わせます。チーズが釜の余熱で少し溶け、じゃが芋と良い具合にからまって美味しく仕上がりました。もう少し塩気があっても食が進むかなと思いました。 5月21日(木)給食の献立今日はかむかむメニューとして「切干大根のナムル」を取り入れました。切干大根は食卓に上ることが昔に比べて少なくなっているといわれますが、食物繊維やミネラルが豊富に含まれ、さらにかみごたえのある食品なので、ご家庭でもぜひ利用していただきたいと思います。 5月19日(火) 給食の献立サラダは何が和風かというと、かつお節が入っています。あらかじめ給食室でかつお節を炒っているので、風味が良いです。ツナフレークを入れているので、ドレッシングは油なしです。 5月12日(火) 給食の献立クリーム煮に入れるホワイトルウは、今日も給食室で作りました。早く作り上げようと思って強火にすると、火が当たる釜のところのルウが焦げてしまうので、根気良く中火でかき混ぜ続けます。すると滑らかなルウに仕上がります。 5月13日(水) 給食の献立今日のごま和えの和え衣は、白すりごま・三温糖・濃口しょうゆ、そして赤みそを少し入れました。みそを入れると味に深みが出て美味しくなります。 5月14日(木)給食の献立新じゃがのおいしい時季なので、たくさん使ったメニューにしました。新じゃがは芽が出ていないので芽取りは少ないのですが、それでもひとつひとつ形をそろえながら手切りし素揚げをするので、技士さん泣かせのメニューです。子供たち、揚げたじゃが芋は大好きなようで、そぼろ煮(だけ)は良く食べていました。 5月15日(金) 給食の献立「スラッピージョー」変わった名前ですが、ひき肉のケチャップ煮をはさんだパン料理をいいます。生まれはアメリカです。スラッピーとはダラダラとこぼしたり汚したりするという意味の言葉で、ジョーとは男の人の名前です。ソースをこぼし、口の周りをベトベトに汚しながら食べる姿から、この名前がつきました。 5月18日(月) 給食の献立最近暑くなってきたせいか、牛乳の飲み残しが少なくなりました。が、それと反比例するように、ご飯の食べ残しが多くなっています。脳の栄養のためにも、また元気に活動するためにも、ご飯をしっかり食べてもらいたいと思っています。 5月11日(月) 給食の献立きんぴらごはんは、かむかむメニューとして取り入れました。ごま油でしっかり炒めたので風味がよいです。また、一味唐辛子を加えてほんの少しピリ辛に仕上げました。 5月8日(金) 給食の献立群馬県産の玉ねぎやキャベツが届くようになり、季節が進んだことが実感されます。他にも、豚肉・もやし・ニラ・きゅうりが群馬県産でしたので、今日は地場産使用率が高い日でした。 5月7日(木) 給食の献立連休明けですので食べやすいカレーにしました。小松菜サラダはレモン果汁が入っていて、さわやかな酸味のサラダです。 5月1日(金) 給食の献立高崎うどんは、高崎うどんの生麺・高崎しょうゆ・高崎産のチンゲンサイで作るので、この名前がつきました。高崎しょうゆは少し色が濃いですが、見た目より塩味は控えめです。 4月30日(木) 給食の献立今日のスープには春キャベツを使用しました。春キャベツは葉がうすくてやわらかいのが特徴です。最初にウインナーを少量の油で炒めたのでウインナーから旨味がでて、おいしいスープに仕上がりました。 4月28日(火)給食の献立城東小のうどんの生麺は高崎うどんを使っています。高崎産小麦「絹の波」100%で作られたうどんです。つるりとなめらかで、のど越しの良いのが特徴です。 4月27日(月)給食の献立新学期の疲れが出てきたせいなのか、今日の急な暑さのせいなのか、食べ残しが多かったです。5月になって気候や生活が安定したら、食欲も出てきてほしいなと思っています。 |
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