11月18日(火) 給食の献立子どもたちの好きなメニューだったらしく、ミネストローネやサラダもよく食べていました。ハンバーグにかけたアップルソースは、すりおろした玉ねぎとしょうが・りんごピューレ・しょうゆ・本みりん・三温糖で作りました。 11月17日(月) 給食の献立いりどりには、にんじん・ごぼう・れんこん・たけのこ・こんにゃくといった根菜類がたくさん入りました。人参は高崎産、ごぼうやれんこんは旬を迎え、美味しい時季です。 11月14日(金) 給食の献立カムカム揚げに入っているさつま芋は2年生が育てて収穫しました。大小たくさんの芋がとれました。給食室で丁寧に下処理をし、おいしく仕上がりました。2年生と給食室のコラボメニューです。食べ残りがほとんどありませんでした。 11月13日(日) 給食の献立今日のりんごは、「しなのゴールド」という長野産の品種です。黄色い皮のりんごです。八百屋さんが今、おいしい品種ということで納品してくれました。 11月12日(水) 給食の献立今日は魚、ひじきやわかめの海藻、みそや大豆を使った和食です。鮭のねぎみそ焼きは手間のかかったメニューですが、骨があるせいか食べ残しが多かったです。 11月11日(火) 給食の献立今日は野菜をたくさん使った献立でした。また、この時季地場産の野菜がたくさん使えます。人参・ブロッコリー・しめじ・かぶ・きゅうりが高崎産です。 11月10日(月)給食の献立とりそぼろごはんはしょうがの風味が効いて美味しくできました。「茎わかめのきんぴら」はかむかむメニューとして取り入れました。今週は3・4年が食べ残しの調査なのですが、意識してかとても良く食べてくれました。 11月7日(金) 給食の献立今日の揚げパンは黒すりごまときな粉を1:1.5の割合で混ぜました。黒色がアクセントになっていて、より和風な感じになりました。子どもたちはどのメニューも好きだったらしく、とても良く食べていました。 11月6日(木) 給食の献立城東小のドライカレーはごはんに混ぜ込んでいます。和風の混ぜごはんは残りがちなのですが、今日のドライカレーはよく食べていました。スープもキャベツの甘みが出ておいしくできました。 11月5日(水)親子丼の具の中に高野豆腐の薄切りを入れました。群馬県ではあまりなじみのない食材ですが、味が染み込んでおいしく食べられます。また、毎日の食事の中で不足しがちな大豆・大豆製品を摂ることができます。 11月4日(火) 給食の献立スパゲティミートソース、高崎では麺とソースを別々に配食する学校と、給食室であらかじめ麺とソースを和えて出す学校があります。城東小では、別々に出しています。 10月31日(金) 給食の献立今日はハロウィンなので、かぼちゃの入ったポタージュと、アメリカにちなんでセルフホットドッグです。パンにフランクフルトやサラダをはさんで食べます。子供たちは自分ではさんで食べるのが好きなようです。よく食べていました。 今日も給食技士さんに頑張ってもらい、ホワイトルウを手作りしました。ダマができずになめらかに作るのは難しいです。 10月30日(木) 給食の献立さんまのおいしい時季です。今日は北海道沖で獲れた新さんまが届きました。給食室ですりおろしたしょうが・酒・しょうゆで下味を付け、小麦粉と片栗粉を混ぜた粉を一枚一枚につけてから揚げ、たれにくぐらせてごまをふりました。たれは、しょうゆ・本みりん・三温糖で作りました。 10月29日(水)給食の献立就学時検診のため、今日は給食開始時間が1時間近く早かったです。さびしいメニューでしたが、給食技士たちが時間に間に合うように頑張ってくれました。 10月27日(月) 給食の献立きのこけんちん汁には、にんじん・だいこん・ごぼう・こんにゃくといった根菜類と、しいたけ・しめじ・えのきといったきのこが入っています。食物繊維たっぷりの汁物ですが、食べ残しがちょっと多かったです。 10月24日(金) 給食の献立
献立;はちみつパン・ソース焼きそば・県産りんごゼリー入りフルーツミックス・牛乳
フルーツミックスに入っているゼリーは、りんご味のこんにゃくゼリーです。県産のこんにゃく粉とりんご果汁が使われています。県内で生産される農産物を活用した、安全で美味しい製品を作ろうと県の学校栄養士たちが開発に携わり、平成22年にできました。 が、アップで見てもゼリーがよくわからない・・・のどにつまらないように小さくカットしてあり、また無着色のためなのです。 10月23日(木) 給食の献立今日は「学校給食ぐんまの日」献立を実施しました。 ぐんまのなっとうはその名のとおり、県内で栽培された大豆から作られています。 通常なっとうに使われるのは小粒の大豆が多いのですが、このなっとうは「タチナガハ」という大きめの大豆からできています。大豆本来の味がします。 10月22日(水) 給食の献立今日使用した地場農産物は県内産がキャベツ・白菜・こんにゃく・糸三つ葉・鶏肉・十石みそ・牛乳、高崎産が長ねぎ・高崎しょうゆ・米です。 昨日も一昨日も思ったことですが、地場農産物をたくさん使うからなのか、たまたま献立の組み合わせなのか、献立が茶色っぽい・・・確かに高崎しょうゆは、普通の濃口しょうゆより色が濃いです。 10月21日(火) 給食の献立群馬県では「ぐんまおきりこみプロジェクト」を実施しています。今年度で二年目です。群馬の郷土料理といわれるおきりこみを県内外の人に知ってもらうという企画だそうです。学校給食でも、今月県内のほとんどの学校が、おきりこみを取り入れています。 ぐんまるくんは、県産小麦『ダブル8号』を100%使って作られたパンです。群馬で昔から食べられている郷土食、「おやき」をイメージした、丸くて平たい形をしている素朴な味わいのパンです。 みそこんにゃくのみそだれには、上野村で生産されている麦みそ「十石みそ」を使いました。 10月21日(火) 給食の献立23日(木)に「学校給食ぐんまの日」献立を実施することから、今週は地場産物活用週間として、地元高崎市産や群馬県産の農産物(加工品)をたくさん取り入れました。 上州きんぴらは、昭和58年あかぎ国体が開催されたときに考えられたメニューです。県外から来る方々に群馬の食材を使用した料理でもてなそうというねらいで、群馬県でたくさん生産されるこんにゃくや椎茸を入れるのが特徴です。高崎しょうゆで味付けをしました。 |
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