がんばれ、子ガモたち!(5月21日)校庭の見回りを終えた後、正門前の長野堰を覗きに行ってみました。するとそこには、カモの親子が泳いでいました。2羽の親ガモと6羽の子ガモです。一生懸命に流れに逆らいながら泳ぎ、エサを探していました。しばらくすると1羽の子ガモが、後ろから一生懸命泳ぐ姿が目に入りました。みんなに遅れまいと必死でした。 今日は多くの人が、このかわいらしい子ガモを見て癒されたのではないでしょうか。7羽の子ガモたちが無事に成長することを、心から祈るばかりです。(校長) アサガオとミニトマトの観察、頑張っていますか(5月21日)アサガオもミニトマトも順調に生育していれば、本葉が出て大きくなっている頃だと思います。毎日水やりを行ったり観察をしたりして、成長の様子を記録してほしいと思います。 6月1日(月)の学校再開後は、学校で世話や観察を続けていきます。そのため保護者の皆様には、ご家庭より植木鉢を学校へ持ってきていただきたいと思います。持ってきていただく日程については、後日学年だよりでお知らせします。いろいろとお手数をお掛けしますが、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。(校長) お家でやってみよう! 〜チャレンジ1〜(5月20日)
高崎市教育センターのWebページに『動画を見ながら学習しよう』というサイトが開設されています。家庭学習を進める上で参考としているご家庭もあることと思います。その『動画を見ながら学習しよう』のサイトの中に、小学校の全学年を対象とした「家庭科 料理を作ろう」という動画が掲載されています。
家庭科は、5・6年生の学習となりますが、この動画は低学年の子どもであっても親子で一緒に取り組むことで実施が可能なものだと思います。家庭で料理をすることを目的としたもので、給食で人気のあるメニューを作ってみようという内容になっています。しばらく給食を食べていないので、一度作ってみるのもよいのではないでしょうか。 「家庭科 料理を作ろう」では、いかくんサラダ・揚げパン・ラッシー(牛乳を使った飲み物)・さつまいもクリーム煮・塩昆布和え・ナンピザの簡単な作り方が紹介されています。昼食のメニューにお困りでしたら、ぜひ一度親子でチャレンジしてみてください。きっと楽しく、美味しい学習(体験)となると思います。(校長) <高崎市教育センター>Webページアドレス http://swa.city.takasaki.gunma.jp/ky-center/ 学校の畑では、ジャガイモの花がたくさん咲いています(5月18日)6年生の理科の学習で教材となるジャガイモは、4月10日(金)の発芽から約50日経ちました。緑の大きな葉をたくさん茂らせ、今は可憐な白い花をたくさん咲かせています。学校が再開となったら理科の授業では、光合成の実験や観察がすぐに行われるものと思われます。よく育ったジャガイモを使ってしっかりと実験に取り組んでほしいと思います。 理科の学習が終わると収穫したジャガイモは、これまでは粉ふきいも・バター炒め・ジャガイモの味噌汁など、家庭科の調理実習の食材として使われていました。今年は、新型コロナウイルス感染防止のために、調理実習を行うことはできません。給食の食材にしたり、子どもたちに持ち帰らせたり、活用の方法を考えていきたいと思います。 キャベツもジャガイモも、今年は順調に生育しています。あとは学校の再開を待つだけです。もう暫くマスク着用や手洗いの徹底に努めるとともに、不要不急の外出を控えましょう。学校の再開まで、あと少しですから・・・。(校長) モンシロチョウの成長日記 〜Part2〜(5月15日)<卵発見> 4月10日(金) <卵の孵化> 4月17日(金) (羽化まで7日間) <蛹に変化> 5月 7日(木) (蛹になるまで19日間) <羽化> 5月15日(金) (羽化まで8日間) モンシロチョウの卵から羽化までの成長の様子は、ほぼ図書室の図鑑に記載された通りでした。 今日の午前中に入れ物のふたを開けると、モンシロチョウはひらひらと空へ飛んでいきました。モンシロチョウになってからの寿命は、10日ほどでしょうか。外敵から逃れ、無事に花を見つけて、たっぷりと蜜を吸ってほしいと思いました。(校長) ※こちらのモンシロチョウ観察日記もごらんください 書類等の提出及び学習課題等の配布、2日目を迎えて(5月15日)提出したいただいた袋の中には、家庭学習のプリントや自主学習のノートも入っていました。新型コロナウイルスの感染拡大防止のための緊急事態宣言が発出された中で、子どもたちも不安やストレスを抱えていたのではないでしょうか。プリントやノートを見ると、たいへんな状況の中でしたが、家庭学習にきちんと取り組んだ様子が分かりました。 今後も学年だよりで家庭学習の課題を出しますので、学校再開に向けて学習習慣を定着させてほしいと思います。再開の日を楽しみに、頑張っていきましょう!(校長) 書類等の提出及び学習課題等の配布が始まりました(5月14日)午前8時より、保護者の皆様に体育館にお越しいただき、学年ごとのブースで提出物を受け取り、家庭学習の課題等をお渡ししています。受け渡しのわずかな時間ですが、ご家庭での子どもたちの様子について保護者の皆様と話す機会を持つことができています。みんな元気で過ごしていることが分かり、担任の先生方はほっと一安心していました。 ご多用の中、保護者の皆様にはお手数をお掛けしますが、よろしくお願いいたします。(校長) 真夏の到来!(5月11日)校長室のベランダには、4月の初めに種を植えたヒマワリが、大きな葉を茂らせています。日ごとに数cmは成長しているように感じます。今日も強い日差しを浴びて、このヒマワリだけは嬉しそうに見えました。 春から夏へ、確実に季節は進んでいます。新型コロナウイルス感染防止とともに、熱中症についても気を付けなければならない時期になりました。庭で運動したり、家の周りを散歩したりする場合は、必ず帽子を被ってください。さらに、こまめに水分補給をすることも忘れないでくださいね。健康で安全な毎日を過ごしてほしいと思います。(校長) アサガオとミニトマトが発芽しました!(5月8日)この後、日ごとに大きく成長していきます。責任をもって世話を行い、観察を続けてほしいと思います。特別な世話等を行ってもらう場合は、携帯連絡メールやWebページでお知らせします。1年生と2年生のみなさん、しっかりと頑張りましょう!(校長) ジャガイモ畑の様子(5月7日)ジャガイモの葉には、いろいろな種類のテントウムシがやって来ています。この虫たちは、3年生の理科の学習にも最適な教材となります。よい季節となり、学校の再開が本当に待ち遠しく感じられます。(校長) アオムシが蛹になりました!(5月7日)これまでの成長の様子をまとめると、次の通りです。 <卵から孵化まで> 7日間 (図鑑では、1週間ほど) <幼虫から蛹まで> 19日間 (図鑑では、2〜3週間ほど) <蛹から羽化まで> ?日間 (図鑑では、1週間ほど) ここまでの変化の様子は、図鑑に記載されている通りでした。したがって、蛹からモンシロチョウが羽化するのは、来週の13日(水)頃になるのでしょうか。蛹の変化の様子もしっかりと観察したいと思います。(校長) 5月を迎えて(5月3日)臨時休校が、5月31日(日)まで延長されました。学校の再開に向けて、家庭学習の課題を先週配布しました。今後も週末には、家庭学習の課題を学年だよりでお知らせいたします。家庭学習がんばりカードに、毎日の家庭学習の様子を記録するようにお願いします。毎日の健康観察とともに、学習習慣もしっかりと身に付けてほしいと思います。頑張りましょう!(校長) ミニトマトの種まき土の入った植木鉢に、ミニトマトの種をバラまきにし、その上に土を薄くかけてください。その後、種が動かないようにじょうろで優しく丁寧に水をあげましょう。最後に、植木鉢の隅に肥料(ダイワこやし)を半分与えてください。以上でミニトマトの種まきは、終了です。 植木鉢は、日当たりのよいところに置き、毎日水やりを行ってくださいね。水やりを行いながら、観察を続けましょう。発芽後のことについては、後日お知らせいたします。(校長) 朝顔の種まき |
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