寒い日に郷土料理の温かい「おっきりこみ」です。彩りには「チンゲンサイ」を入れました。副菜は小松菜を使った「胡麻和え」です。

　地場産献立の「こんにゃくサラダ」は、白いこんにゃくを洗って茹でて冷ました後サラダに入れました。

　「チャーハン」は６年４組、「カレーワンタンスープ」は６年１組のリクエストメニューです。

　背割りにした黒パンにホイップクリームをはさんだ「クリームサンド」です。

　「回鍋肉」は、地場産のキャベツをザク切りにした後、熱湯でさっと茹でてから炒めています。

　みそ汁の実は５年３組が考えました。煮豆は、朝から何回も灰汁取りをしてゆっくり時間をかけて作りました。

　「豆腐ハンバーグ」に高崎ソースで作ったハンバーグソースをかけています。

　「じゃがいもの南蛮煮」には、細かく切ったピーマンが入っています。

　野菜は皮を剥いた後、流水で３回洗い包丁や機械を使って切っています。

　「胡麻なます」は、「城下町ランチ」のメニューです。汁物は、みつばや白玉を入れた正月料理の「白玉雑煮」です。

　あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。新年最初のメニューは５年１組が家庭科の授業で考えた「みそ汁の実」を使っています。地場産の小松菜も大きくて新鮮です。

　南瓜やカリフラワーを使った「冬至・クリスマス献立」です。

　さつまいもの黄色とブロッコリーの緑が映える「ブロッコリーのピリ辛和え」です。

　背割りコッペパンに生クリームを入れてはさんだ「クリームサンド」です。

　カリカリに焼いたベーコンとサイコロ型のチーズを入れた「城下町ランチ」の「パンプキンサラダ」です。

　ＪＡたかさきや農家の方からの野菜も納品されています。

　「煮込みハンバーグ」は、ハンバーグを熱湯でゆがいて油抜きをしてから、混ぜ合わせた調味料を入れて煮込みます。トングに挟んで崩れないように丁寧に数えます。

　地場産物の大きなブロッコリーも食べやすい大きさに細かくして、歯ごたえが残るように茹でています。

　高崎産の葱を５ｍｍ幅の斜め切りにして、スチームコンベクションで焼き上げた後、ラーメンスープの中に入れました。一手間掛けたつけ汁です。

　油揚げを三角に切って油抜きをした後、しっかり味付けをした「子狐ご飯」です。