３月１８日のメニュー
「クリームスープ」は、バターを溶かして小麦粉を炒めて作ったホワイトソースを入れました。寒い日の温かいスープは、体も温まります。
３月１５日のメニュー
高崎産のキャベツをたっぷり使った「ポトフ」です。「わかめサラダ」にも地元でとれただいこんを千切りにして入れています。
３月１４日のメニュー
「ごま和え」には、佐野地区で収穫された地場産のチンゲンサイを茹でて使用しています。くせがないので食べやすく、ごまとの相性もよいです。
３月１３日のメニュー
「チキンカレー」は、みじん切りにしたにんにく・ねしょうがを鶏肉と一緒に炒めます。隠し味を入れて、ゆっくり煮込んでいます。
３月１２日のメニュー
「ミートボールのトマトスープ」は、コンソメ・トマトケチャップ・ホールトマトで味付けをしており酸味が効いたスープです。
３月１１日のメニュー
「炒り卵」と「春雨」を入れた「中華サラダ」です。キャベツ・きゅうり・にんじんも入れてあり、彩りも鮮やかです。
３月８日のメニュー
「ラーメン」のつけ汁には、地場産のチンゲンサイを入れ、みじん切りにしたにんにくも使用しています。麺はほうれんそうの粉末を練り込んだ緑色の「ポパイラーメン」です。
３月７日のメニュー
「切り干し大根のナムル」に使う切り干し大根は、水で戻してからきれいになるまで洗い、スチームコンベクションで蒸します。カルシウムが多く歯ごたえのある和え物です。
３月６日のメニュー
「じゃがいもの南蛮煮」は、ピーマンの千切りを入れ、豆板醤で辛めに味付けをした煮物です。
３月５日のメニュー
太くて長いだいこんを何本も使った「だいこんサラダ」です。千切りにしたキャベツも入れて、手作りのドレッシングで和えています。
３月４日のメニュー
「そぼろご飯」は、鶏挽肉を細かくパラパラになるまで炒めてから味付けをします。しょうゆで炊いた「桜ご飯」の上に均一にかけています。
３月１日のメニュー
赤い豆「レッドキドニー」と茹でた大豆を入れて、鶏挽肉と一緒に煮込みました。「チキンビーンズ」は食べやすい洋風の煮物です。
２月２９日のメニュー
「ホキフライ」には高崎ソースをかけて食べます。「ビーンズサラダ」は、高崎市内で収穫された大豆を醤油で煮て入れています。
２月２８日のメニュー
「ごぼうサラダ」は、ささがきにしたごぼうを熱湯で茹でて冷まします。手作りのごまドレッシングで和えると食べやすい、かみごたえのあるサラダになります。
２月２７日のメニュー
「餃子」は油で揚げており、パリッとした食感です。「ラーメン」は具沢山の汁につけて食べます。
２月２６日のメニュー
「高野豆腐の卵とじ」と「焼き油揚げの和え物」と豆腐が入った「チゲ汁」には、それぞれ違う種類の大豆製品が入っています。
２月２２日のメニュー
佐野産のチンゲンサイと国府のはくさいを使った「高崎丼」です。「レバーの南蛮漬け」は、片栗粉をつけた豚レバーを油で揚げた後、葱入りの甘酢たれをかけます。
２月２１日のメニュー
「さつまいもご飯」は、いちょう切りにしたさつまいもをあく抜きしてから、スチームコンベクションで蒸かしました。おかずは「厚揚げと豚肉のみそ炒め」です。
２月２０日のメニュー
油で揚げた「きなこ揚げパン」と「ワンタンスープ」の組み合わせです。
２月１９日のメニュー
「城下町ランチ」の「れんこんサラダ」には、薄くいちょう切りにしたれんこんが入っています。マヨネーズを使った手作りのドレッシングであえ、野菜の歯ごたえがあります。
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